国内初 iOSアプリエンジニア専門のオンラインプログラミングスクール 「ITエンジニア年収実態調査2021」を発表
~高い年収を得ているITエンジニアは? キャリアと年収の関係性は~
スマホアプリ開発事業などを展開する init株式会社 (代表取締役 山田 卓 所在地:東京都渋谷区 )は、
現役エンジニア1,000名以上を対象とした年収に関するインターネット調査を実施し、10月8日(金)に「ITエンジニア年収実態調査2021」を発表いたしました。
この調査によりITエンジニアの中でもiOSエンジニアが高い年収を得ている傾向があることが分かりました。
また、iOSエンジニアはキャリア3年~6年で86%の人が日本の平均年収近くに達し、25%が年収850万円を超えており、キャリアが浅くても稼ぎやすい職種であることが分かりました。
※本調査におけるITエンジニアは、WEBエンジニア(フロントエンド、バックエンド)、iOSエンジニア、Androidエンジニアを指します。
現役エンジニア1,000名以上を対象とした年収に関するインターネット調査を実施し、10月8日(金)に「ITエンジニア年収実態調査2021」を発表いたしました。
この調査によりITエンジニアの中でもiOSエンジニアが高い年収を得ている傾向があることが分かりました。
また、iOSエンジニアはキャリア3年~6年で86%の人が日本の平均年収近くに達し、25%が年収850万円を超えており、キャリアが浅くても稼ぎやすい職種であることが分かりました。
※本調査におけるITエンジニアは、WEBエンジニア(フロントエンド、バックエンド)、iOSエンジニア、Androidエンジニアを指します。
【iOSエンジニアとWEBエンジニアの年収について】
◆iOSエンジニアの年収は他の職種とくらべても高い水準
WEBエンジニアとiOSエンジニアの年収を比較すると、WEBエンジニアの54%、iOSエンジニアの64%が年収450万円以上となっており、iOSエンジニアの方が年収が高い傾向にあることが分かりました。
また、年収650万円以上のレンジでの比較では、WEBエンジニア21.5%、iOSエンジニアが33%でした。
なかでも日本全体の5%(一般職含む)とも言われている「1000万円プレーヤー」の割合はWebエンジニアが4.4%でしたが、iOSエンジニアが13.5%と2倍以上でした。
現在、iOSエンジニアの数は需要に対して供給量(人材数)がまだまだ少なく、今回の調査においてはiOSエンジニアの人口割合はITエンジニア全体の7%に留まることが分かりました。
この様に市場では高い需要があるものの、圧倒的な人材不足であることからiOSエンジニアの年収が高い傾向にあると考えられます。
そのため、もし今からエンジニアを目指すのであればiOSエンジニアは有効な選択肢の一つであると言えそうです。
【iOSエンジニアの年収とキャリアについて】
◆最短キャリア3年で25%の人が年収850万円以上
iOSエンジニアは、3年~6年の実務経験で86%の人たちが、おおよそ日本の平均年収(461万円程度)を上回っています。
また、同様のキャリア(実務経験3~6年)で41%の人が年収650万円以上、25%が年収850万円を超えています。
これらのことからiOSエンジニアは実務経験が浅くても高年収を狙える職業であることが分かりました。
【調査概要】
■調査時期 2021年7月28日~8月4日
■調査対象 20歳~39歳までの現役ITエンジニア(男女)
■調査方法 自社独自インターネット調査
■有効回答数 1,481人
※本調査におけるITエンジニアは、WEBエンジニア(フロントエンド、バックエンド)、iOSエンジニア、Androidエンジニアを指します。
【iOSエンジニアを目指すためのスクール「 iOSアカデミア」】
【iOSアカデミア 概要】
◆対象者:未経験からiOSエンジニアとして就職したい方、未経験からiOSエンジニアへ転身したい方
◆開校日:2021年6月23日(水)
◆受講スタイル:オンライン
◆サービス内容:動画教材閲覧、学習計画作成/学習指導、ビデオチャットサポート、
無制限のSlackでのチャットサポート(原則48時間以内に回答)
◆ U R L: https://ios-academia.com/lp/
◆会社名 : init株式会社
◆代表者 : 代表取締役 山田 卓
◆資本金 : 1,000,000円
◆設立日 : 2019年4月
◆従業員数 : 10名(業務委託含む)
◆所在地 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第五叶ビル 5F
◆事業内容 :スマホアプリ開発事業、アプリ開発コンサルティング、 スマホアプリの運用支援
◆サービスサイト : https://ios-academia.com/lp/
◆コンテンツサイト: https://ios-academia.com/blog/
◆iOSエンジニアの年収は他の職種とくらべても高い水準
WEBエンジニアとiOSエンジニアの年収を比較すると、WEBエンジニアの54%、iOSエンジニアの64%が年収450万円以上となっており、iOSエンジニアの方が年収が高い傾向にあることが分かりました。
また、年収650万円以上のレンジでの比較では、WEBエンジニア21.5%、iOSエンジニアが33%でした。
なかでも日本全体の5%(一般職含む)とも言われている「1000万円プレーヤー」の割合はWebエンジニアが4.4%でしたが、iOSエンジニアが13.5%と2倍以上でした。
◆なぜiOSエンジニアの年収が高いのか?将来性はあるのか?
iOSエンジニアの年収が高い理由として、日本は諸外国に比べて「iPhone」のシェアが非常に高い(66%以上)ため、それに相関してiOSアプリ開発者の需要も高い傾向にあると考えられます。現在、iOSエンジニアの数は需要に対して供給量(人材数)がまだまだ少なく、今回の調査においてはiOSエンジニアの人口割合はITエンジニア全体の7%に留まることが分かりました。
この様に市場では高い需要があるものの、圧倒的な人材不足であることからiOSエンジニアの年収が高い傾向にあると考えられます。
そのため、もし今からエンジニアを目指すのであればiOSエンジニアは有効な選択肢の一つであると言えそうです。
【iOSエンジニアの年収とキャリアについて】
◆最短キャリア3年で25%の人が年収850万円以上
iOSエンジニアは、3年~6年の実務経験で86%の人たちが、おおよそ日本の平均年収(461万円程度)を上回っています。
また、同様のキャリア(実務経験3~6年)で41%の人が年収650万円以上、25%が年収850万円を超えています。
これらのことからiOSエンジニアは実務経験が浅くても高年収を狙える職業であることが分かりました。
【調査概要】
■調査時期 2021年7月28日~8月4日
■調査対象 20歳~39歳までの現役ITエンジニア(男女)
■調査方法 自社独自インターネット調査
■有効回答数 1,481人
※本調査におけるITエンジニアは、WEBエンジニア(フロントエンド、バックエンド)、iOSエンジニア、Androidエンジニアを指します。
【iOSエンジニアを目指すためのスクール「 iOSアカデミア」】
【iOSアカデミア 概要】
◆対象者:未経験からiOSエンジニアとして就職したい方、未経験からiOSエンジニアへ転身したい方
◆開校日:2021年6月23日(水)
◆受講スタイル:オンライン
◆サービス内容:動画教材閲覧、学習計画作成/学習指導、ビデオチャットサポート、
無制限のSlackでのチャットサポート(原則48時間以内に回答)
◆ U R L: https://ios-academia.com/lp/
■init株式会社 会社概要
◆会社名 : init株式会社
◆代表者 : 代表取締役 山田 卓
◆資本金 : 1,000,000円
◆設立日 : 2019年4月
◆従業員数 : 10名(業務委託含む)
◆所在地 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第五叶ビル 5F
◆事業内容 :スマホアプリ開発事業、アプリ開発コンサルティング、 スマホアプリの運用支援
◆サービスサイト : https://ios-academia.com/lp/
◆コンテンツサイト: https://ios-academia.com/blog/
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