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日本で正式に量販店での発売開始予定は2020年4月以降となります。
ロヨル・コーポレーション(Royole Corporation)は、フレキシブルディスプレイ、フレキシブルセンサー、畳めるスマートフォンおよび関連するスマートデバイスの業界リーダーであり、次世代のヒューマンマシンインタラクションの技術と製品の研究、開発、製造および販売に取り組んでいる会社です。
2012年に、ロヨルはスタンフォード大学でPh.D学位を取得した三名の博士より、中国深セン、香港及びアメリカのシリコンバレーで同時に創立されました。五年間にわたって、中国国内外の有名な投資機関より投資され、計六つのラウンドの資金調達が完成され、Eの投資ラウンドで50億ドルの企業価値が評価されています。現在、すでに20国以上の2300あまりの社員数に増えてきて、グロバール最も成長スピードの速いユニコーン企業の中の一社に成長してきました。
2014年に、ロヨルは業界で最も薄い(厚さ0.01 mm)フレキシブルディスプレイを発表し、フレキシブルディスプレイとフレキシブルエレクトロニクス業界の国際的に新たなトレンドを先導しました。2018年に、ロヨルの知的財産権を持つ準G6フルフレキシブルディスプレイ(伝統的な曲面ディスプレイと異なる製品)の量産が実現されました。各業界から数多くの注文を受けて、同年、世界初のコンサンプションレベルの折り畳めるスマホFlexpaiが発表され、これはまさにタブレットとスマホをうまく組み合わせた世界初の新たなモバイル端末製品です。
ロヨルの核心技術には、世界一番薄い0.01 mmフルカラーフレキシブルディスプレイと新型フレキシブルセンサーが含まれ、核心事業には、「フレキシブル+」というプラットフォームに基づいた畳めるスマホのFlexPai などの新たなスマート端末製品と業界ソリューションが含まれます。ロヨルは中国国内外で2,500を超える知的財産権を有し、製品は20以上の国と地域に販売されています。
2018年に、ロヨルは投資額17億ドルを超えた世界初の準G6量産キャンパスでフルフレキシブルディスプレイの量産を実現し、生産容量は年間5000万ピースを超えています。消費電子、スマート交通、スマートホーム、スポーツとファッション、教育とオフィス、ロボットなどの業界にソリューションを提供することができます。
2017年に、ロヨルは業界で「フレキシブル+」の概念を最初に提案し、つまりフレキシブルエレクトロニクスをプラットフォーム技術として、各業界に広く適用し、人工知能とIoEと深く融合し発展しつつあります。現在、ロヨルのフレキシブル電子技術は、各業界のパートナーとの提携を築き上げ、次々とB2BおよびB2Cモデルを通じて新しい量産製品を市場に送り出しています。「フレキシブル+」は、消費電子、スマート交通、スマートホーム、スポーツとファッション、教育とオフィス、ロボットなどの業界に広く適用され、人々の生活を徐々に変えていく、お客様に革新的な製品ディザインと体験を提供します。
〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目6番1号 大手町ビル6階 Inspired Lab Royole Japan 株式会社
Email: leo.gao@royole.com
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