SXSW2020公式イベント「The New Japan Islands 2020」を継承した中継配信を3月22日(日)に開催、東京から世界へ発信。

コンセプトは、「ハイパー霊性 - 超感覚がめぐるところ Cycles of Hyper Intuition」

 The New Japan Islandsは、2020年3月14日(土)から3月16日(月)に米国テキサス州オースティンで開催予定であった「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)2020」で日本館を設営予定でしたが、オースティン政府による声明を受け、出展中止となりました。
 しかし、SXSWが34年の歴史の中で大切にしてきた “The show must go on”[1]の精神を尊重し、また、ご来場者を予定されていた皆様に向けて、SXSW2020の公式イベントであるThe New Japan Islandsを継承する形で、東京から中継配信を開催することとしました。
 新型コロナウィルスの拡大防止のため、無観客での開催とし、登壇者及びスタッフの感染防護策を講じた上で、日本時間の3月22日(日)8時00分から16時30分にかけて、The New Japan Islands公式サイトhttp://thenewjapanislands.com から世界に向けてLive配信をおこないます。
 

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The New Japan Islands 2020 Live Streaming
  - featuring Official Event Selections from SXSW 2020


・日時:日本:3月22日(日)08:00~16:30
            米国:3月21日(土)18:00~深夜02:30(CDT)
・場所:The New Japan Islands公式サイト  http://thenewjapanislands.com

・主なコンテンツ
 霊性のたゆたう場所 Field of Divine Nature
 
(08:00~09:00, 11:45-12:45, 15:30-16:30, JST)
  霞がかった世界に、8K映像で映し出された日本の民藝の数々が浮かび上がる。
 人間の視覚の臨界を超えた3200 万画素の8K映像で文字通り「体感」し、
 デジタル時代の「Hyper Intuition(直感/超感覚)」が立ち上がる。
 世界初の4つのライブ展開を、VJ(Visual Jockey)を統括ディレクターの落合陽一、
 DJ(Disk Jockey)を水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミ、LJ(Lighting Jockey)を
 クリエイティブ担当の遠藤治郎、MJ(Mist Jockey)をビジュアルデザイン担当の
 下浜臨太郎でお送りします。

 キーノートKeynote(12:45~13:15, JST)
  統括ディレクターの落合陽一より、The New Japan Islands 2020の全体コンセプト、
 そして、Hyper Intuition(直観/超感覚)」のアイデアを紹介します。
 
 その他コンテンツの詳細は公式サイトをご覧ください(随時HPにて更新)

・タイムテーブル


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The New Japan Islands at SXSW2020について
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〇主催:
The New Japan Islands実行委員会

〇統括ディレクター:
落合 陽一

メディアアーティスト。1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学准教授・デジタルネイチャー推進戦略研究基盤代表・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表
2015年World Technology Award、2016年PrixArsElectronica、EUよりSTARTS Prizeを受賞。Laval Virtual Awardを2017年まで4年連続5回受賞、2019年SXSW Creative Experience ARROW Awards 受賞、2017年スイス・ザンガレンシンポジウムよりLeaders of Tomorrow選出。個展として「Image and Matter(マレーシア・2016)」、「質量への憧憬(東京・2019)」、「情念との反芻(ライカ銀座・2019)」など多数開催。近著として「デジタルネイチャー(PLANETS」、「2030年の世界地図帳(SBクリエイティブ)」、写真集「質量への憧憬(amana)」。「物化する計算機自然と対峙し,質量と映像の間にある憧憬や情念を反芻する」をステートメントに、研究や芸術活動の枠を自由に越境し、探求と表現を継続している。


〇特別協賛:
 ソフトバンク株式会社
 パナソニック株式会社

〇協賛:
 八海醸造株式会社

〇特別協力:
 公益財団法人日本民藝館

〇協力:
 アストロデザイン株式会社、株式会社アマナ、森ビル株式会社
〇8Kコンテンツショーケース:
 NHK(日本放送協会)
〇後援:
 NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
 
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 The New Japan Islands とは
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 日本の経済産業省、企業、アーティストから学術関係者や文化人の有志が一体となって、未来ビジョンと未来の風景を模索し、発信するプロジェクトです。
 蒸気機関の発明から始まった産業革命は、IoT やAI によって第4次産業革命へと拡大を進めています。しかし、物質的な豊かさを無条件に是認してきたその在り方は環境破壊を引き起こし、人類の居場所である地球を危機に追いやっています。また、大規模化や効率化の結果である独占や寡占は、産まれながらに人類に備わっている多様性を消滅させ、画一的で人間性が見えないモノクロな世界に変えていこうとしています。
 そんな時代に打ち出す「0 次産業革命」とは、近代の資本主義や成長志向の限界を突破するコンセプトキーワードです。従来の中央集権的・大量生産的な社会状況を見直し、人類を含む自然環境の安定、そして個人や組織が自律的に活動しうる社会への移行を目指します。その鍵となるのは、東洋思想における自然観や調和の価値観。たとえば日本は元来、日本庭園にみられるように職人のもつ技と芸術の結節点を生活の一部に取り込んできました。日本古来の建築物もまた、木彫りや陶器など経年劣化を織り込んだ上で、自然と調和するような設計が施されています。生命体としての人間本来の在り方を再確認し、未来を構築すること、そんな「懐かしさを感じる未来」を日本から提案・発信していきます。それは、産業とカルチャーをゆるやかにつなぐメッセージでもあります。

<2019実績>   

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【本プロジェクトに関するお問い合わせ先】
The New Japan Islands実行委員会 事務局  広報担当:北村、大野
※リリース掲載情報は、2020年3月19日時点のものになります。
※最新情報は随時公式Webサイトにて公開を行います。
 URL: http://thenewjapanislands.com
※画像利用の際には©The New Japan Islandsをご使用ください。

[1] SXSW公式サイトhttps://www.sxsw.com/2020-event-update/ 4th line (2020年3月13日時点)
 
                                                以上
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