住みたい国13年連続No.1。マレーシアの老舗情報サイト「マレーシアマガジン」がマレーシア移住をサポートする情報サイトに大幅リニューアル
2011年より日本人向けにマレーシアの観光情報や暮らしぶりをお伝えしてきたマレーシアマガジン(https://malaysia-magazine.com)は、マレーシアへの移住を検討されている日本人の皆様をより良い形でサポートすべく、マレーシアへの移住に関する情報サイトにリニューアル致しました。
<どのようなリニューアルを行ったか>
- マレーシア移住に際して必要な情報を体系的にわかりやすくご提供します。
- マレーシア移住ガイド
- マレーシアを知る
- マレーシアで働く
- ラブアン活用法(タックスヘイブン)
- MM2Hとは(長期滞在ビザ)
- マレーシア不動産
- デバイスを問わず、見やすく使いやすいUIデザインに変更しました。
- マレーシアへの移住や、マレーシアでのビジネス/起業をスムーズなものにするサポート体制を構築しました。
<リニューアルを実施した背景>
一般財団法人ロングステイ財団が行う『ロングステイ希望国・地域調査』では、実に2006年~2018年の13年間に渡ってマレーシアが1位となっています。
グローバル化が徐々に進む日本において、海外移住が選択肢の一つになりつつあるなかで、高いQOL(クオリティオブライフ)を実現できるマレーシアへの注目度は高まり続けています。
私たちマレーシアマガジンはこれまでも、在留邦人もしくはマレーシアへの旅行者のみなさまにマレーシア現地からの情報提供を行ってまいりましたが、マレーシアへの興味をもつ日本人が増加し続けている現況を鑑み、マレーシアへの興味喚起よりもさらに実際的なサポートや情報提供を行うため移住関連情報サイトとしてのリニューアルへ大きく舵を切りました。
<運営会社の移管>
今回のリニューアルに伴い、マレーシアでのビジネス/HRコンサルティングを主な事業とするデジタルエンデバー社及び、ベトナムでの動画アプリ提供や東京大学のオウンドメディアなどの実績をもつUX設計・WEB制作/開発会社、株式会社キャンビーザライトに運営が移管されました。
<運営メンバー>
菊永 満
駒澤大学経営学部卒業。大学在学中に創業直後のオプトに入社しその後、DELL、Apple、UNIQLOでイーコマースビジネスやマーケティングを牽引。特にAppleでは、インターネット黎明期の2006年からシンガポールに移りAPAC全体のイーコマースビジネスのマーケティングや立ち上げをリード。その経験をもとに、マレーシアの広告代理店の買収や、エアアジアグループのDigital部門のトップとして事業再編を経験。その後、東南アジアでの産業の創造のためReapra Groupに参画。また、その過程で2016年末にフィリピンの携帯電話販売チェーンを買収し再生を手掛けている。更なる可能性を求めて日本も含めて各国で様々な事業を展開予定。デジタルエンデバー社の代表も務める。
高山 曜一
京都外国語大学外国語学部日本語学科卒。卒業後に上京し、システム開発会社を経てセガサミーグループに入社。コミュニティサイトやサービスサイトの企画立案、アクセス分析、ディレクション業務に従事した後、株式会社キャンビーザライトを設立。設立後は、大小様々な会社のWEB制作やプロジェクトマネジメントを請け負いつつ、ライブ情報共有サイト/アプリ、音楽系動画マッチングアプリ(ベトナム展開)、Vtuberファン向け番組表サービスなどをこれまで自社サービスとして提供、その活動は多岐にわたる。
<今後の展開>
・オンライン、オフライン問わず、マレーシア移住に関しての有用な情報をご提供していきます。
・今後、マレーシア現地の法務系ネットワークや人材関連、不動産関係等へのマッチングや情報提供といったビジネスコンサルティングもサービスとして行ってまいります。
マレーシアマガジン
https://malaysia-magazine.com
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