臨時休校の危機を、教育現場のデジタル化・ソーシャル化の転換点にすべく、無料高校生オンラインスクール「高校生みらいラボ」を再開します。

3⽉11⽇-23日の期間、全国の⾼校⽣を対象に、世界中の先輩の経験談を聞き、⾃分の進路を考えるきっかけを提供する無料のオンラインスクール「⾼校⽣みらいラボ」を開校しました。都立学校の休校措置延長や、今後の他自治体における同様の対応を見越し、「高校生みらいラボ」を本日(4/1)より再開します。
 

高校生みらいラボ実行委員会は、3⽉11⽇-23日の期間、全国の⾼校⽣を対象に、世界中の先輩の経験談を聞き、⾃分の進路を考えるきっかけを提供する無料のオンラインスクール「⾼校⽣みらいラボ」を開校しました。
  • 「高校生みらいラボ」の授業の様子
一流の「実践者」かつ「専門家」を、講師として多数招致し、安心・安全な双方向型授業をオンライン会議ツールZoomを活用し、展開しました。授業外の時間には自分のやりたいことの探究や、進路の悩みなどを相談する面談の時間を設けたり、参加状況によっては修了証など授業参加を補助するコンテンツなども用意し、高校生にとって有意義な学びの場づくりを行いました。

  • 「高校生みらいラボ」に参加した高校生の反応
全国から400名を超える高校生が高校生みらいラボに参加し、約2700件の延べ授業申込がありました。授業後のアンケートを集計した際のNPSは76Ptと教育業界平均*1の約23倍と高い満足度を誇りました。

さらに、授業後のアンケートでは、数多くの生徒が「今まで知らなかった世界を探究できた(97%)」・「今後も継続して受講したい(94%)」と回答しました。加えて、一定数の学生は、これから探究したい”自分なりの課題・問い・テーマ”が見つかった(78%)と回答し、開校期間中に実際の学校の友人と国際協力を行う学生団体を創設するといった、具体的なアクションを起こした高校生も確認されました。

  • 臨時休校の危機を、学校現場のデジタル化・ソーシャル化の転換点に
私たちがめざしているのは、「臨時休校中の学びの場づくり」だけではありません。アフターコロナの世界で、教育現場がデジタル化・ソーシャル化を迎える転換点として、いまこの瞬間を位置付けています。こういったオンラインスクールが、将来的には学校現場とも連携していくことで、より社会に開かれた学校をデジタルの力を活用しながら実現していくことができると、私たちは確信しています。

受講生の中からは、「自分たちがこの高校生みらいラボの運営に関わりたい」と声をあげるメンバーも出てきています。このような高い熱量を持つ学生とともに、臨時休校の危機を乗り越え、さらには高校生がデジタルの力で世界中で活躍する⼤学⽣・社会⼈に出会い、自分の人生を見つめなおすきっかけをつかめる学びの空間を整備していくことを目指します。
 
  • 直近の授業予定

平日の19:00-21:00、休日の時間で前回同様Zoomを活用したオンライン授業を実施予定です。
直近の授業予定は下記の通りになります。

4/1(水) 19:00-20:00…インドでホームレスワールドカップ⁉️【スポーツの力で世界の貧困をなくす】世界のスラム街を回って感じた開発途上国のホントとウソ
4/1(水) 20:00-21:00…社会的意義とビジネスを両方追求する起業家になるまでの大学生の物語【再起を誓う受刑者を救う!】

授業内容は今後続々とアップデートして参りますので、公式HPをご確認ください。

(公式HP:https://peraichi.com/landing_pages/view/5darp)

  • 高校生みらいラボ実行委員会のメンバー

・喜多 恒介(株式会社キタイエ代表取締役)
2015年   東京⼤学卒、慶應⼤学⼤学院在学中。「⼈と⼈とのつながりで、社会をよりよくする」をミッションに、株式会社キタイエを創業。全国をまわり4000⼈以上の⾼校⽣・⼤学⽣・若⼿社会⼈を対象に「⾃分が本当にやりたいことを⾒つけ、⼈とつながり、社会を変えていく」ための⽀援を展開。2017年世界経済フォーラム Global Shaperに選出。

・岩本 悠(⼀般財団法⼈ 地域・教育魅⼒化プラットフォーム 共同代表/島根県教育庁 教育魅⼒化特命官)
幼・⼩・中・⾼校の教員免許を取得し東京学芸⼤学教育学部を卒業後、ソニーで⼈材育成に従事。2007年より海⼠町教育委員会にて隠岐島前⾼校魅⼒化を推進、2015年から島根県教育庁にて⾼校改⾰に従事。第⼀回ソーシャルイノベーター最優秀賞(⽇本財団)、⽇本クリエイション⼤賞・教育⽂化貢献賞等を受賞。⽂部科学省中央教育審議会、内閣官房まち・ひと・しごと創⽣総合戦略策定に関する有識者委員等に携わる。

・鈴⽊ 健(N⾼等学校 起業部顧問)
BBT⼤学⼤学院卒(MBA)。公⽂教育研究会にて社員育成などに従事後、N⾼等学校に参画。通学コース⽴ち上げ、キャンパス開発を経て現職。⾼校時代から教育活動に参画し、教育⼀筋20年以上。<主な経歴/登壇歴>町⽥市⻘少年健全育成都市宣⾔30周年記念事業実⾏委員、「⼆⼗祭まちだ」(成⼈式)初代実⾏委員⻑、川崎市次世育成⽀援対策推進委員、経済産業省中⼩企業庁「⾼校⽣起業家教育事業」監修者、eラーニングアワード2018、筑波会議2019 など。

・嶋本 勇介(tomonasu合同会社CEO / EDU FES北海道実⾏委員⻑)
2015年 北海道⼤学⽂学部卒。デロイトトーマツコンサルティング合同会社での経営コンサルタントの職を経て、tomon asu合同会社を創業。「どこかで、誰かが取り組んでいる”広がるべき教育”が北海道中に広がることで、⼦どもたちの選択肢が広がっていく世界の実現」のために、北海道で教育イベントEDU FES北海道の開催や、教育メディアEDU FES ONLINE(予定)の制作を⼿掛ける。

・⾚堀 莉奈
2017年 東京外国語⼤学卒。同⼤学ではドイツ語・⼼理学を専攻。在学中はイラスト作家としても活動。(⼀年間の休学期間にカナダ留学経験あり。)卒業後はシステムエンジニアとして約3年間勤務した後に、
「こころ」を扱う道に戻るため退職。現在は⾼校⽣・⼤学⽣・若⼿社会⼈向けのキャリア⽀援イベントのサポートに加え、動物イラストやカウンセリング等を掛け合わせた、独⾃の葛藤解消プログラムを開発・試験運⽤中。

・増⼦ 彩夏
東京⼤学教育学部在学。アイドルと結婚したいという思いから⼀念発起して勉強し、E判定から出⾝校初の東⼤⽣になる。なりたい⾃分になる資格は誰にでもあるというメッセージを伝えるイベントや合宿を4000⼈以上の中⾼⽣に企画・運営してきた。現在は⽬標達成をサポートするコーチングを提供している。トビタテ9期⽣として北欧に留学。起業家育成プログラムMakers Universty5期⽣。
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*1…出所:日本企業におけるNPS®導入の実態把握調査(株式会社IMJ)

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