飲食店に定期収益源を提供する【トイレ広告メディア ハレルヤ!】、トイレ広告サポーター募集クラウドファンディング3/1開始
~3,000円から飲食店応援と社会貢献を行うプログラム、3月1日より募集~
株式会社トランプス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:井口正文、以降トランプス)は、飲食店応援プログラムとして、トイレの空きスペースを広告枠として活用し、飲食店のトイレにポスターなどを貼るだけで新たな定期収益源を提供する【トイレ広告ハレルヤ!】を企画・開発し、トイレの広告サポーターを募集するクラウドファンディングを、70万円募集を目標に、2021年3月1日より開始(https://readyfor.jp/projects/hareruya)することをお知らせいたします。
■飲食店に、トイレスペースを活用し定期収益源を提供したい想いから企画化。広告サポーターをクラウドファンディングで募集
飲食店向けのぼり旗通販「デザインのぼりショップ®」を運営するトランプスのお客様は、8割が飲食店です。今ある資産を生かした収益を、少額でも飲食店に提供したいという想いより、トイレにポスターを貼るだけで定期収益源を飲食店に提供する、トイレスペース活用広告【トイレ広告ハレルヤ!】をこのたび企画・開発し、1月27日に発表しました。
さらに、トイレ広告を出稿するトイレ広告サポ―ターを募集する企画として、3月1日よりクラウドファンディングを開始いたします。
<【トイレ広告ハレルヤ!】スポンサー募集クラウドファンディング概要> |
■飲食店のトイレスペース活用広告【トイレ広告ハレルヤ!】概要
【トイレ広告ハレルヤ!】を導入する飲食店は、トイレの空きスペースにポスターなどを貼り、貼付状況を写真で送付するだけで、それ以外の初期費用や登録料などの手間やコストをかけることなく、下記のメリットを受けることができます。
(1)店舗の位置や月間客数に基づく還元金額に応じた継続的な定期収入(月間平均2,000人客数の場合、年間104,288円の収益*1)
(2)広告印刷済再生紙トイレットペーパー*2が届く
(3)広告収益の一部が社会貢献*3に還元される
一方、【トイレ広告ハレルヤ!】の広告主は、自社の事業に沿った顧客層に向け、強制視認が可能となるトイレに広告を展開することができます。
*1:【トイレ広告ハレルヤ!】飲食店の広告収益試算例(企業からの広告料の一定割合を飲食店に還元します)
・月間平均客数2,000人、業種別平均滞在時間1.75時間、想定トイレ利用数1,694回での年間試算では、年間92,700円の利益に加え、広告が印刷されたトイレットペーパー11,588円相当のご提供によるコスト削減効果、合計104,288円の広告収益となります。
※業態により想定トイレ利用数は変わります。1時間あたりのトイレ利用率48.4% (WTO世界トイレ機構より)、広告単価4.56円(早期契約キャンペーン価格)として計算しています。
※トイレットペーパー年間348ロール支給、1ロール33.3円として計算しています。
※収益は、毎月広告が入った場合の想定試算です。また、広告単価に応じて報酬が上下する場合があります。
・広告収益試算は、Webサイトに来店者数と平均滞在時間をご記入いただくだけで簡易に試算頂けます。
URL:https://hareruya.media/shukyaku/
*2:【トイレ広告ハレルヤ!】トイレットペーパーは、再生紙にスポンサー企業の広告を印刷し、広告スペースオーナー店舗にお届けいたします。トイレ広告スポンサー、トイレ広告スペースオーナーへの貢献に加え、環境保全や資源保護にも貢献する取り組みとして企画しています。
*3:広告収益より、1%を特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパンへの寄付に還元いたします。
<お客様向けお問合せ先>
■トイレ広告ハレルヤ!/運営:株式会社 トランプス
■TEL:050-1721-2185
■Web:https://hareruya.media/
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