黒ごまそうめんの故郷・島原では、流しそうめんも大人気!今夏も「お買い物マラソン」に登場!
長崎県人はそうめんを自販機で買う説!?
コシと弾力が違う島原手延べそうめんに、黒ごまをたっぷりと練りこんだ、プチプチ感覚とごまの風味がたまらない「島原手延べ 黒ごまそうめん」(株式会社セテラ 長崎県島原市 代表・坂本裕二)が、今年も、8月4日より楽天市場内でスタートする「お買い物マラソン」に登場します。
そんな黒ごまそうめんの故郷・長崎県 島原市では、 “流し黒ごまそうめん” が大盛況。耐え難い暑さの中、黒ごまそうめんで、ひとときの涼と栄養補給に訪れるお客さまが後を絶ちません。
そんな黒ごまそうめんの故郷・長崎県 島原市では、 “流し黒ごまそうめん” が大盛況。耐え難い暑さの中、黒ごまそうめんで、ひとときの涼と栄養補給に訪れるお客さまが後を絶ちません。
■世界初「そうめん自販機」が長崎で定番化
九州の麺所・島原でもひときわ目立つ存在が、この「セテラ島原手延べ黒ごまそうめん」で、2021年5月には、島原市下川尻町に世界初(※1)の「黒ごまそうめん自販機」が設置され、同年8月には福岡市、佐世保市にも展開し好評を博しています。
※1 2021年5月当社調べ。製粉・製麺関連企業、団体の括りに於いて。
コロナ禍に於いて、非接触型でいつでも購入できる形態が好評の理由で、長年、黒ごまそうめんに慣れ親しんでいる長崎県人にとって自販機は、もはやなくてはならない存在となっています。
■水の都・島原とそうめん
雲仙岳が中央にそびえる風光明媚な島原半島。日本の名水100選にも選ばれた水どころ・島原市内では、いたるところで水が湧いています。湧水の1日の水量は、約22万tとも言われ、豊富な湧水は、市民の生活用水として共同洗い場などの水源として主に利用されているだけでなく、その良好な水質は、そうめんの製造工程でも利用されています。
古くは江戸時代より伝承された島原そうめん。セテラの黒ごまそうめんは、島原手延べの技術を活かし、国産の強力粉を100%使用した麺に黒ごまを練りこみました。コシの強さは抜群で、さらに、つるつるとしなやかな喉ごしが特長です。
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