中国人最新訪日意識調査:コロナ後も中国人の訪日意欲は旺盛! 日本は「行きたい国No.1」に

旅行の復活は、政府の安全宣言がカギ。ダメージ支援のために旅行をするという人も

この度、日本におけるインバウンドメディアの更なる品質・地位の向上を目指して活動する、日本インバウンド・メディア・コンソーシアム(略称:JIMC、事務局:東京都渋谷区、理事長:弓削 貴久[株式会社ダイヤモンド・ビッグ社])では、新型コロナウイルスによるインバウンド市場への影響を把握するため、中国のインターネットユーザー145名(※1)を対象に、訪日旅行に関する緊急意識調査を行いました(調査担当理事:阿部 道広[株式会社NEXTOUR])。


調査では、新型コロナウイルスによる影響が収束した後の国内外への旅行意欲については約79%の人が旅行に対して積極的であることが分かりました。「ダメージが大きい観光産業支援のためにも積極的に旅行をする」との回答も15.9%に上りました。

      


訪日旅行については約72% が前向きにとらえていることが分かりました。中には中国政府や日本政府が安全宣言を出したら行ってもよいとの回答が58.6%に上り、政府による安全宣言が訪日旅行者数復活のカギとなりそうです。一方で、1年以上行かないという回答が約9%あり、訪日旅行への影響は皆無とは言えないものの、影響は限定的であることが分かります。
 日本国内で行きたい地区については、北海道が1位となりました。回答数は2位の東京の2倍弱と大きく引き離しました。もともと北海道の人気が高いことに加え、北海道が早期からウイルス拡散の抑制策を打ち出し、成果を上げていることが中国でニュースになっていたことも影響したとも言えます。 
 「新型コロナウイルス肺炎の終息後に行きたい国」として「日本」と答えた人の割合は44%と、2位の「タイ」(12%)を大きく引き離してトップとなりました。
本調査では、上記の他に終息時期の予測や現在の日本の状況に対するイメージなど、様々な設問への回答が寄せられました。調査の集計データをご希望のメディア様につきましては、下記連絡先までお問い合わせをお願いいたします(※2) 。また、JIMCでは、引き続き東アジア、東南アジア、英語圏など他地区における影響の調査を順次行ってまいります。調査結果のお知らせを希望される場合も下記までご連絡をお願いいたします。
 なお、 JIMCでは、この度の新型コロナウイルスにより一時的に旅行者が大きく落ち込んだ状況からのリカバリーを支援するため、会員メディア(インフィニティ・コミュニケーションズ㈱、㈱KADOKAWA、㈱じゃぱんじゃぱん、㈱マップル、㈱ダイヤモンド・ビッグ社、㈱NEXTOUR、㈱ファイネックス)横断での露出支援策などを予定しております。

※1 調査は2020年4月3~5日に人気SNS WeChatユーザーを対象に行いました。
※2 メディア以外の方は、賛助会員様に限り調査結果をお知らせしておりますので、これを機に是非ご加入をご検討ください。

■日本インバウンド・メディア・コンソーシアム(JIMC)の活動について
インバウンド媒体等の外国人向け媒体の品質・地位の向上を通じて、我が国が観光立国として発展する事に寄与する事を目的とし、その目的を達成するために、下記のような活動を行っています。
・インバウンドセミナー
・インバウンドメディアと広告代理店との商談会
・海外の旅行博覧会への出展および、出展に伴う現地調査 など

■正会員と発行する主なメディアは、以下の通り(詳細はhttps://www.jimc.gr.jp/about/member/に掲載しています)
インフィニティ・コミュニケーションズ株式会社(導遊図シリーズ)
株式会社KADOKAWA(Walkerシリーズ)
株式会社じゃぱんじゃぱん(Yummy Japan)
株式会社マップル(DiGJAPAN!)
株式会社ダイヤモンド・ビッグ社(GOOD LUCK TRIPシリーズ)
株式会社NEXTOUR(日本当地游網、日本之窓、訪日網)
株式会社ファイネックス(att.JAPAN)

2020年 4 月 14 日
日本インバウンド・メディア・コンソーシアム
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