衛生的に保管できる『マスクケース』１万枚を墨田区商店街連合会へ寄贈

株式会社チャレンジファイブ

2020年6月2日 18時30分

株式会社チャレンジファイブ（代表取締役社長：芝原憲司、以下チャレンジファイブ)は、新型コロナウイルス拡散防止品として、衛生的に保管できる『マスクケース』１万枚を墨田区商店街連合会へ寄贈したことをお知らせします。

【左】墨田区商店街連合会：井上佳洋事務局長　　【右】チャレンジファイブ専務取締役：芝原慶太

マスクケース１万枚は、墨田区商店街連合会を通じて、墨田区内の商店街に順次配布される予定です。

５月２５日の緊急事態宣言解除を受け、改めて新型コロナウイルスの影響を受けられている皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

自粛後、開業される店舗において、お客様がマスクを外し、一時的に保管できる「マスクケース」は、コロナウィルス拡散防止にも繋がるアイテムです。商店街の皆様にお役立てできればと切に願います。

弊社は、今後も社会貢献活動を継続的に推進し、「フィルムを通して社会に貢献する会社」を目指します。

寄贈製品

【サイズ】 105×205 mm
【厚　み】OPP 40 μm
【入　数】100枚 (+ 予備 1枚)
【カラー】透明
【特長1】個人用、店舗用などマスクを外すシーンに最適な簡易ケース
【特長2】食事の際に、保管できて清潔 ! 直にテーブルに置いたり、カバンに入れることを防げる。
【特長3】ピッタリサイズ / 持ち運びに便利 / 繰り返し使える / 国内生産
※ マスクは商品に含まれておりません。