【大好評!】接触冷感素材「アイスコットン」と 小林製薬の持続性抗菌剤「KOBA-GUARD(コバガード)」で夏を乗り切るニットマスクを開発、Makuakeにて予約販売開始。
【冷感 x 抗菌】長崎の匠の技術でお届けする夏の爽快マスク
長崎県の最南端に位置する縫製工場、株式会社アパレルオオタ(代表取締役社長 太田浩二、本社 長崎県南島原市)は、天然の接触冷感素材「アイスコットン」と小林製薬の持続性抗菌剤「KOBA-GUARD(コバガード)」を組み合わせたニットマスクを開発、7月3日(金)よりクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で期間限定販売を開始いたしました。
●プロジェクトについて
Makuake プロジェクトサイト:https://www.makuake.com/project/apparel_oota/
●商品の概要
・【冷感 x 抗菌】ニットマスク(「アイスコットン」「KOBA-GUARD」を採用)
・ 日本製(長崎県南島原市)
・ 男女兼用1サイズ
・ 2枚セット 3,900円、3枚セット 5,000円(税込、送料込)他、6枚、10枚、20枚セットなど。
*早期割引、ボリューム割引もあり
・ 8月上旬より順次発送、8月末までに完了予定
●アイスコットンとは
アイスコットンは、150年以上の歴史を持つスイスの紡績会社Spoerry(スポエリー)1866社が開発した天然の接触冷感素材で、ドライでひんやりとした肌触りが特徴です。
普通の綿糸(コットン)の場合、糸に存在する「毛羽」が空気層を作り保温性をもたらしますが、超強撚糸であるアイスコットンは、毛羽を限りなく抑制することで空気層をなくし、それが「接触冷感」機能をもたらします。
生地表面に触れた瞬間の温熱感を表す Q-Maxデータでは0.20以上のスコアを達成しています。
●KOBA-GUARDとは
小林製薬の持続性抗菌剤「KOBA-GUARD」は、アメリカ海軍が原子力潜水艦の閉ざされた空間において、微生物の増殖をコントロールするために開発された技術を活用したものです。
今回ご提供のマスクは、「KOBA-GUARD」を活用し繊維に「抗菌」加工を施しているため、ニオイの原因となる細菌の増殖を抑制することができます。*1,2
人の汗のニオイの原因菌以外に、部屋干しのニオイの原因菌にも効果があり、ニオイの原因菌の増殖を抑制する効果が期待できます。*2
小林製薬は、大阪・道修町に本社をおく、医薬品と衛生雑貨の企画・製造・販売をおこなう製薬会社です、「あったらいいなをカタチにする」というスローガンのもとに、医薬品をはじめとした幅広い領域において、人と社会に多くの「快」を提供しています。
*1:繊維上の細菌の増殖を抑制し、マスクについた汗のニオイの発生を抑えます。
*2:すべての菌に効果があるわけではありません。
●会社概要
株式会社アパレルオオタは長崎県の最南端に位置し、海、山などの大自然に囲まれた環境のなかで従業員150人ほどの社員と毎日楽しく仕事をしているカットソーメインの縫製工場です。
昭和61年の創業で来年で35年になります。ベテラン社員も上は75歳の方々が4〜5名いるのですが、まだまだ現役で頑張っています。物作りに対する想いはどの企業にも負けない強さをもっています。
●お問い合わせ先
株式会社アパレルオオタ 太田 満 常務取締役
電話:090-8669-2391 メールアドレス:mitsuruoota790@gmail.com
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