＜BE+CAUS(ビーコーズ)＞いつもの買い物を通じて、こどもの未来を育てる「食育」を支援する取り組みを1月15日から開始
SDGsをはじめとした社会課題への取り組みを“購買の選択肢”に ソーシャルアクションプラットフォーム「BE+CAUS(ビーコーズ)」 第2回キャンペーン開催
日本ユニシス株式会社、株式会社STYZ、株式会社イズミ、株式会社いなげや、株式会社ライフコーポレーションは、小売・メーカーなどの企業と、NPO、生活者が連携し、日常の買い物を通して、社会課題解決に向けた取り組みを促進させるソーシャルアクションプラットフォーム「BE+CAUS (ビーコーズ)」の第2回目キャンペーンを1月15日(金)から開始します。
第2回キャンペーンでは、丸大食品株式会社、石井食品株式会社、コカ·コーラ ボトラーズジャパン株式会社と共に、コロナ禍の影響で不安定な状態になっているこどもたちの未来を育てるため、「食育」を支援する取り組みを1月15日(金)～2月14日(日)の期間で実施します。
全国の「こども食堂」を支援する「NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ」と連携し、本キャンペーン対象商品購入代金の一部を全国の「こども食堂」の支援活動に寄付します。加えて、協賛メーカーの食育コンテンツや商品も全国の「こども食堂」に提供します。
キャンペーン名：いつものお買い物を通じて、こどもの未来を育てる「食育」を支援しよう！
キャンペーン期間：2021年1月15日(金)〜2月14日(日)
対 象 店 舗：イズミ全店舗、いなげや全店舗、ライフ首都圏/近畿圏全店舗
応 募 条 件：1会計ごと対象商品お買い上げで1口応募(口数上限なし※)
寄 付 先：NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
<賛同メーカー／対象商品>
・丸大食品株式会社／ウインナー、チキンナゲット 等
・石井食品株式会社／ミートボール、ハンバーグ各種 他
・コカ·コーラ ボトラーズジャパン株式会社／｢綾鷹｣ブランド各種（対象店舗によって一部例外有）
※事前に各小売店アプリ内でのキャンペーン参加とともに、購入時に各小売会員カード／会員バーコード提示が必要となります。
【「BE+CAUS」概要】
「BE+CAUS」は、日本ユニシスと大日本印刷（DNP）が提供し、提携小売のスマートフォンアプリを通じて、メーカーのさまざまなプロモーションを実行するプラットフォーム「スマートキャンペーン」と、STYZが提供する1,000以上のNPO・NGO団体が参加する国内有数のドネーションプラットフォーム「Syncable」を連携しています。
この連携により、生活者が日常の買い物を通じて、さまざまな社会課題解決活動を行うNPO・NGO団体に気軽に寄付出来る環境を提供します。共通の課題認識を持って活動する小売・メーカーなどの企業とNPO・NGO団体とのマッチング、および共同で取り組みを展開できる環境を実現しました。加えて、コミュニケーション活動支援も提供することで、取り組みに関する情報発信の最大化、賛同者誘引を促進します。
また本取り組みは、SDGsをはじめとした社会課題解決への思いを基に実施しています。今後も、小売・メーカーをはじめとした企業の参加者を継続的に募っていくとともに、そこで集積されたデータの利活用を通して、企業の社会的貢献度の可視化といった新たな取り組みも計画しています。
・「BE+CAUS」公式サイト https://be-caus.jp
【「BE+CAUS」第1回キャンペーン】
第1回キャンペーンは2020年7月から全国で開始した「レジ袋有料義務化（無料配布禁止等）」に伴い、海洋ゴミ問題をテーマに開催しました。売り上げの一部を「認定NPO法人グリーンバード」のビーチクリーン活動に寄付しました。本キャンペーンには85,495件のエントリーがあり、総額327,406円の寄付が集まりました。・第1回目活動報告 https://be-caus.jp/campaign/1/report/page1.html#result
株式会社イズミ https://www.izumi.co.jp/
株式会社いなげや https://www.inageya.co.jp/
株式会社ライフコーポレーション http://www.lifecorp.jp/
丸大食品株式会社 http://www.marudai.jp/
石井食品株式会社 https://www.ishiifood.co.jp/
コカ·コーラ ボトラーズジャパン株式会社 https://www.ccbji.co.jp/
日本ユニシス株式会社 https://www.unisys.co.jp/
株式会社STYZ https://styz.io/
NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ https://musubie.org/
全国の「こども食堂」を支援する「NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ」と連携し、本キャンペーン対象商品購入代金の一部を全国の「こども食堂」の支援活動に寄付します。加えて、協賛メーカーの食育コンテンツや商品も全国の「こども食堂」に提供します。
「BE+CAUS (ビーコーズ)」ロゴ
「BE+CAUS (ビーコーズ)」第2回キャンペーン
キャンペーン名：いつものお買い物を通じて、こどもの未来を育てる「食育」を支援しよう！
キャンペーン期間：2021年1月15日(金)〜2月14日(日)
対 象 店 舗：イズミ全店舗、いなげや全店舗、ライフ首都圏/近畿圏全店舗
応 募 条 件：1会計ごと対象商品お買い上げで1口応募(口数上限なし※)
寄 付 先：NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
<賛同メーカー／対象商品>
・丸大食品株式会社／ウインナー、チキンナゲット 等
・石井食品株式会社／ミートボール、ハンバーグ各種 他
・コカ·コーラ ボトラーズジャパン株式会社／｢綾鷹｣ブランド各種（対象店舗によって一部例外有）
※事前に各小売店アプリ内でのキャンペーン参加とともに、購入時に各小売会員カード／会員バーコード提示が必要となります。
【「BE+CAUS」概要】
「BE+CAUS」は、日本ユニシスと大日本印刷（DNP）が提供し、提携小売のスマートフォンアプリを通じて、メーカーのさまざまなプロモーションを実行するプラットフォーム「スマートキャンペーン」と、STYZが提供する1,000以上のNPO・NGO団体が参加する国内有数のドネーションプラットフォーム「Syncable」を連携しています。
この連携により、生活者が日常の買い物を通じて、さまざまな社会課題解決活動を行うNPO・NGO団体に気軽に寄付出来る環境を提供します。共通の課題認識を持って活動する小売・メーカーなどの企業とNPO・NGO団体とのマッチング、および共同で取り組みを展開できる環境を実現しました。加えて、コミュニケーション活動支援も提供することで、取り組みに関する情報発信の最大化、賛同者誘引を促進します。
また本取り組みは、SDGsをはじめとした社会課題解決への思いを基に実施しています。今後も、小売・メーカーをはじめとした企業の参加者を継続的に募っていくとともに、そこで集積されたデータの利活用を通して、企業の社会的貢献度の可視化といった新たな取り組みも計画しています。
・「BE+CAUS」公式サイト https://be-caus.jp
【「BE+CAUS」第1回キャンペーン】
第1回キャンペーンは2020年7月から全国で開始した「レジ袋有料義務化（無料配布禁止等）」に伴い、海洋ゴミ問題をテーマに開催しました。売り上げの一部を「認定NPO法人グリーンバード」のビーチクリーン活動に寄付しました。本キャンペーンには85,495件のエントリーがあり、総額327,406円の寄付が集まりました。・第1回目活動報告 https://be-caus.jp/campaign/1/report/page1.html#result
第1回キャンペーン活動報告画像
株式会社イズミ https://www.izumi.co.jp/
株式会社いなげや https://www.inageya.co.jp/
株式会社ライフコーポレーション http://www.lifecorp.jp/
丸大食品株式会社 http://www.marudai.jp/
石井食品株式会社 https://www.ishiifood.co.jp/
コカ·コーラ ボトラーズジャパン株式会社 https://www.ccbji.co.jp/
日本ユニシス株式会社 https://www.unisys.co.jp/
株式会社STYZ https://styz.io/
NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ https://musubie.org/
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