QB HOUSE、VI(ビジュアル・アイデンティティ)と店舗デザインを刷新
2018年発足のブランディングプロジェクトで見つめ直したブランドの価値観の視覚化として、QB HOUSEの新たなVIと店舗デザインを刷新。なぜ今なのか、詳細や目的とは。
“LESS IS MORE” 余計や無駄を省き、ほんとうに必要なクオリティだけに集中すれば、人も暮らしも豊かになるという価値観。この価値観がつくりだす「省力・省手間・省時間」のチカラで、もっと豊かで快適なより良い社会の発展に寄与していくこと。
2020年12月、私たちQB GROUPはこのブランドの存在意義を胸に、新しい時代に向かっての一歩を踏み出します。その一歩目の取組みとして、QB HOUSEらしさを視覚化したブランドカラー、ブランドロゴ、業態サイン、ブランドカラーとブランドロゴを組み合わせたシンボルサインなどのVIのリニューアルと店舗デザインを刷新、12月4日(金)オープンの「イオンモール上尾店」以降、全店を新しい店舗デザインで展開してまいります。
2020年12月、私たちQB GROUPはこのブランドの存在意義を胸に、新しい時代に向かっての一歩を踏み出します。その一歩目の取組みとして、QB HOUSEらしさを視覚化したブランドカラー、ブランドロゴ、業態サイン、ブランドカラーとブランドロゴを組み合わせたシンボルサインなどのVIのリニューアルと店舗デザインを刷新、12月4日(金)オープンの「イオンモール上尾店」以降、全店を新しい店舗デザインで展開してまいります。
見つめ直したブランドの価値観の視覚化への取組み
ブランドカラーの刷新では、これまで日本、シンガポール、香港、台湾、NYで使用していたブランドカラーである5つの青色をもとに、見つめ直したQB HOUSEのブランドパーソナリティに沿って5つの青色の再定義を行い、ブランドのプライマリーカラー(ベースとなる色)に設定しました。そして、それら5つの青色を統合して生まれたグラデーションカラーをQB HOUSEを象徴するブランドカラーとして採用しました。
また、店舗の看板となるシンボルサインには、ブランドカラーが映える、5つのプライマリーカラーの中で最も深い青色をベースに、刷新したブランドロゴを組み合わせた新しいサインを掲げていきます。そして、ヘアカットサービスのスペシャリストであることを示す業態サインでは、ヘアカットに使用する道具ではなく、私たちQB HOUSE は、それを扱うスタイリスト(人)が中心にあるブランドであるため、ハサミとクシのアイコンに加えて「スタイリスト(人)の手」が印象に残るグラフィックを採用しました。
自分たちらしさを大切にした、ミニマル(最小限)な店舗デザイン
店舗デザインについては、装飾的な趣向を凝らすのではなく、ヘアカットサービスを受けるお客さまと、それを提供するスタイリストたちにとって、余計や無駄につながる要素を出来るだけ省くミニマルデザインの考え方に沿ってリニューアルを行いました。また、店舗ファサード(店舗正面デザイン)に「余白」をつくりだすことで、スタイリストの様子と店内の様子が美しく見える、お客さまに安心さを伝えるデザインにリニューアルしました。店内空間については、ヘアカットサービスを受ける行為と待つ行為に相応しい、照明の効果や床材の貼り分けを行うことで、区分けのしっかりした空間づくりに見直すなど、お客さまとスタイリストが豊かで快適につながる空間の「居心地」をつくりだすことを目指しました。そして、使用する様々な素材についても、「質感」の良さを持った素材選びを行いました。
新しい時代に向かって
いまコロナ渦という時間を共に過ごしている私たちは、“日常生活をもっと快適に過ごしたい”という想いを抱いています。私たちQB GROUPは、余計なものを捨てる、減らす、省くことで見えてくる、本当に大切なことのクオリティだけに集中し、誰もが平等に与えられている1日1440分という「時間の価値」を高めることができるという信念のもと、一人ひとりが身近な社会に目を向けて、“人”のためにできる「きれいごと」を全力で取り組み、豊かで快適な持続可能なより良い日常生活に貢献していきます。
ブランドカラーの刷新では、これまで日本、シンガポール、香港、台湾、NYで使用していたブランドカラーである5つの青色をもとに、見つめ直したQB HOUSEのブランドパーソナリティに沿って5つの青色の再定義を行い、ブランドのプライマリーカラー(ベースとなる色)に設定しました。そして、それら5つの青色を統合して生まれたグラデーションカラーをQB HOUSEを象徴するブランドカラーとして採用しました。
また、店舗の看板となるシンボルサインには、ブランドカラーが映える、5つのプライマリーカラーの中で最も深い青色をベースに、刷新したブランドロゴを組み合わせた新しいサインを掲げていきます。そして、ヘアカットサービスのスペシャリストであることを示す業態サインでは、ヘアカットに使用する道具ではなく、私たちQB HOUSE は、それを扱うスタイリスト(人)が中心にあるブランドであるため、ハサミとクシのアイコンに加えて「スタイリスト(人)の手」が印象に残るグラフィックを採用しました。
自分たちらしさを大切にした、ミニマル(最小限)な店舗デザイン
店舗デザインについては、装飾的な趣向を凝らすのではなく、ヘアカットサービスを受けるお客さまと、それを提供するスタイリストたちにとって、余計や無駄につながる要素を出来るだけ省くミニマルデザインの考え方に沿ってリニューアルを行いました。また、店舗ファサード(店舗正面デザイン)に「余白」をつくりだすことで、スタイリストの様子と店内の様子が美しく見える、お客さまに安心さを伝えるデザインにリニューアルしました。店内空間については、ヘアカットサービスを受ける行為と待つ行為に相応しい、照明の効果や床材の貼り分けを行うことで、区分けのしっかりした空間づくりに見直すなど、お客さまとスタイリストが豊かで快適につながる空間の「居心地」をつくりだすことを目指しました。そして、使用する様々な素材についても、「質感」の良さを持った素材選びを行いました。
新しい時代に向かって
いまコロナ渦という時間を共に過ごしている私たちは、“日常生活をもっと快適に過ごしたい”という想いを抱いています。私たちQB GROUPは、余計なものを捨てる、減らす、省くことで見えてくる、本当に大切なことのクオリティだけに集中し、誰もが平等に与えられている1日1440分という「時間の価値」を高めることができるという信念のもと、一人ひとりが身近な社会に目を向けて、“人”のためにできる「きれいごと」を全力で取り組み、豊かで快適な持続可能なより良い日常生活に貢献していきます。
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