ナゴヤ,アイチ選抜の若手作家による美術展「motion#5」を開催
【会期】10月14日(水)~10月25日(日) 【会場】名古屋市民ギャラリー矢田 【URL】https://motion2020.studio.site
名古屋市民ギャラリー矢田(名古屋市東区大幸南1-1-10)では、名古屋・愛知の美術大学各校の在校生・卒業生より選出された今後の活躍が期待される次世代作家による美術展「motion#5」を10月14日(水)~10月25日(日)に開催します。
motion#5準備中の写真
2012年より隔年で過去4回開催され、2020年に節目となるべき第5回目の「motion#5」を開催します。
その名の通り、若手作家にクリエイティビティを刺激する機会を提供し、そこで制作された作品展示を通して名古屋発でアートシーンに新たな動き(motion)を生み出すことを狙いとして企画するものです。
当地の美術大学3校=愛知県立芸術大学・名古屋芸術大学・名古屋造形大学より、平面・立体・インスタレーションの分野で今後の活躍が期待される次世代作家を在学生・卒業生の中から選出して、作品制作を委嘱。
今を生きる若手作家ならではの視点で新たな表現の領域を切り拓いていきます。
- 出品作家【愛知県立芸術大学】
押谷藍花
1999年生まれ
愛知県立芸術大学美術学部油画専攻3年
川西里奈
1997年生まれ愛知県立芸術大学美術学部油画専攻3年
今はもうなくなってしまったけれど、名鉄鳴海駅の近くに、他とはちょっと違う野菜料理のお店があった。
そこの女店主の日替わりメニューが素敵で、お互いの息子たちのおかげで仲良くなった友人とたまに行くのが幸せだった。その日に手に入るもので美味しく用意されたケチケチしない料理、素材と味のアイデア、楽しい盛り付け。そこにいつも一緒に行く友人もそんな人なのだ。肌色の貝殻やでかい流木をいくらでも打ち上げる海のような、猪が瓜坊を引き連れて走り回る山みたいな。
そんな豊かさを抱えた二人の女たちに今回の展示をお願いしました。
とても楽しみです。
安藤正子 (愛知県立芸術大学 美術科 油画専攻 准教授)
- 出品作家【名古屋芸術大学】
下家杏樹
2019 「われは人なりいまだ人間にあらず」グループ展 Masayoshi Suzuki Gallery
2019 「LION danceはツンツンたまにポロリ」個展 Art Space & Cafe barrack
浅野克海
2020 名古屋芸術大学 美術学部 美術学科 洋画2コース 卒業
2019 個展 「あなたは人間ですか?」 CBC放送センター1階ロビー(愛知)
2018 「第13回CBC翔け!二十歳の記憶展」 CBCスタジオギャラリー(愛知)
2018 個展「The World of Katsu」 ギャラリー彩 (愛知)
二人の若いアーティストはそれぞれ昨年大学を出たばかりの本当の意味での新人たちです。
下家杏樹は 漫画やアニメを連想するドローイングのように自由でおおらかな表現で特異な絵画を生み出し、浅野克海は独自の世界観を細い面相筆でひたすら線を重ねていくことで独創的な絵画表現を創造している。
それぞれに強く執着するものがあり、作品が魅力的であると同時に、作品から若いアーティストの絵画に向かうまっすぐな姿勢も表れているように感じ、2名を選出させていただいた。
彼らが社会に向けて発信するエネルギーをぜひみなさまにも受け取っていただきたい。
松岡徹 (名古屋芸術大学 美術専攻 准教授)
- 出品作家【名古屋造形大学】
西川真雪
2018 名古屋造形大学洋画コース卒業
2018 ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI2018出展
森正響一
2020 名古屋造形大学彫刻コース卒業
名古屋造形大学卒業制作展桃美会賞受賞
今後も作品をみたい作家を選んだ。
好きなことを続けるのは難しいとか、続けていくと本当に好きなのかわからなくなったりする。好きと嫌いと生活と制作と時間とお金と社会と芸術は地続きだ。(今、僕たちは、世の中が強制的に変化をしていく只中にいる。空想の世界にあったような事が、現実に置き換わっていく。)結果はいつわかるのだろう。仮定を実践している過程なのに。開かれた可能性を選ぶという行為は罪深い。将来の保障にはならないし、呪いになってしまうかもしれない。このヒリヒリした気持ちを裏切ってくれると信じ、――最初に戻る――
佐藤克久(名古屋造形大学 美術表現領域 特任准教授)
- 展覧会概要
■会 場 名古屋市民ギャラリー矢田(名古屋市東区大幸南1-1-10)
※地下鉄「ナゴヤドーム前矢田」駅下車、連絡通路徒歩5分
■入場料 無料
■主 催 公益財団法人名古屋市文化振興事業団・motion#5実行委員会
■協 力 愛知県立芸術大学・名古屋芸術大学・名古屋造形大学
■URL https://motion2020.studio.site
※会期中に予定していた「アーティスト・トーク」イベントは密を避けるために中止とし、代わりに作家による展示作品解説をwebサイトにて公開(10/15~予定)します。
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