食堂用の飛沫防止パネル 新たにリリース
PETシート利用でコスト抑制
包装材の企画・設計を手掛けるTSK株式会社(以下TSK)は、2020年8月度に、
食堂用の飛沫感染防止用パネル「コロナガードSingle」を新たにリリースした。
食堂用の飛沫感染防止用パネル「コロナガードSingle」を新たにリリースした。
感染防止としてマスクの着用は一般化しているが、食事の際はどうしても外さないといけない。特に会社の食堂で昼食をする際に飛沫感染の危険性が高い。そこで対策としてついたてで対策をするところが多いが、既存のアクリル製ではどうしてもコストが高すぎて、なかなか食堂にまんべんなく設置するにはハードルが高かった。
TSKでは、プラダンとPETシートを組み合わせて、透明性を確保しつつも導入コストを極力抑えたコロナガードシリーズを展開。導入コストはアクリル製と比べると1/5程度に抑えることができる。8月28日時点で累計で13,000セットを出荷するに至っている。この度、食堂などの使用用途を想定した「コロナガードSingle」をリリースし、さらに感染防止を徹底しようとする会社に提供していく。
価格は、幅700mm×高さ600mmで1,880円、幅900mm×高さ600mmで1,980円。商品はTSKのホームページで取り扱っている。また、特注サイズは別途問い合わせを受け付けている。
TSKでは、プラダンとPETシートを組み合わせて、透明性を確保しつつも導入コストを極力抑えたコロナガードシリーズを展開。導入コストはアクリル製と比べると1/5程度に抑えることができる。8月28日時点で累計で13,000セットを出荷するに至っている。この度、食堂などの使用用途を想定した「コロナガードSingle」をリリースし、さらに感染防止を徹底しようとする会社に提供していく。
価格は、幅700mm×高さ600mmで1,880円、幅900mm×高さ600mmで1,980円。商品はTSKのホームページで取り扱っている。また、特注サイズは別途問い合わせを受け付けている。
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