平成の名曲「ガッツだぜ!!」をリメイクした“新時代”に贈る新応援ソングDOBERMAN INFINITY「ガッチだぜ!!」『ミュージックビデオ公開記念 オンライントークセッション』事後レポート
トータス松本さんのDOBERMAN INFINITYの第一印象は!?日時:2020年9月8日(火)20:00~21:00
DOBERMAN INFINITYは、1995年にリリースしたウルフルズの大ヒット作「ガッツだぜ!!」をリメイクした、令和に贈る新応援ソング「ガッチだぜ!!」のミュージックビデオを9月8日(火)21時から解禁、この公開に伴い、『「ガッチだぜ!!」ミュージックビデオ公開記念トークセッション』をオンライン上にて9月8日(火)20時~YouTube上のLDH Records公式チャンネルで公開しました。(なお楽曲については、同タイミングでTikTokのみで配信されます。)
トークショーには、原曲「ガッツだぜ!!」を生み出したウルフルズのトータス松本さんより動画コメントも寄せられ、DOBERMAN INFINITYも大いに盛り上がりました。
トークショーには、原曲「ガッツだぜ!!」を生み出したウルフルズのトータス松本さんより動画コメントも寄せられ、DOBERMAN INFINITYも大いに盛り上がりました。
- 概要
■出演者:DOBERMAN INFINITY、トータス松本さん(ウルフルズ)
■内 容:「ガッチだせ!!」ミュージックビデオお披露目
DOBERMAN INFINITYとトータス松本さんによるオンライントークセッション
■U R L :https://www.youtube.com/channel/UCC9hBFdQsssyRC-Js96uPiw
※2020年9月13日(日)まで公開
- トークセッション時コメント
最近、何をして過ごしていたのか、という質問に対して、GSは「“ガッチ”り自粛していました。楽曲の制作をしていたり、全国ツアーが中止になりましたが、ネガティブにならずにポジティブなことを発信していきたいと思っています。この『ガッチだぜ!!』という曲で前向きな気持ちになってくれると嬉しいです。」とコメント。
また「リモートでやり取りしていたから、久々感はなく、グループLINEで毎朝体温測って、共有しています。」とコメントし、メンバー間の仲の良さが伺えました。
<「ガッチだぜ!!」への熱い想い>
GSは「ウルフルズさんの曲は小さいときからカラオケで歌っていて、おちゃらけている感じもありながら、実は強いメッセージがあるところがすごい共感できます、今回、名曲をアレンジさせていただけたのは光栄です。この時代に、自分達の『ガッチだぜ!!』が、オリジナルを超えるパワーを持って伝えていきたいです。」とコメント。またP-CHOは今回の歌詞について「DOBERMAN INFINITY風にどうアップデートするか、プレッシャーはあったが、今の時代っぽく生まれ変わらせることができたのでは」と原曲歌詞からのリメイク過程に感じたプレッシャーや出来栄えについてコメント。
また、トータス松本さんご本人からも、「『ガッツだぜ!!』はこれまで色々な方達に歌ってもらい、カバーもして頂き、自分たちもコンサートで毎回歌い、ありがたいことに25年感歌い継がれ、今回もこうして替え歌として披露してもらい本当にありがたいことです。」と温かいメッセージが寄せられました。
<メンバー全員で考えた歌詞>
KAZUKIは「『ガッツだぜ!!』は1フレーズ1フレーズが全て完成されているので、皆でスタジオに入り、歌詞をホワイトボードに書きながらディスカッションして作りました。」と収録の様子をコメント。P-CHOも「オリジナルの歌詞に出てくるワードもユニークだったので、僕たちもラッパーとしていいライミングを生み出したかった」と詞へのこだわりを見せた。またGSは「DNAを受け継いだ状態で、面白く聞こえるけど、内容としては、勇気・元気を与えられるようなオリジナル感にこだわりました。」、KUBO-Cからは「元気をもらえる、僕らっぽい歌詞が色んなところに埋まっているので、楽しみながら元気になれる曲に仕上がったのでは」とメンバーみんなで考えた歌詞への想いを語りました。
<トータスさんからのお誘いにDOBERMAN INFINITYも感銘!>
トータス松本さんからの印象を当てるクイズのコーナーでは、正解として届いたコメントに「初対面だったんですけど、気さくな兄ちゃんみたいで、ずっと関西の話で盛り上がっていました。コロナがあけたらお酒でも飲みたいです。」とのメッセージに、DOBERMAN INFINITYメンバー一同、感銘を受けていました。
- トークセッション時コメント
「今年、挑戦したいことは?」という質問に対し、
P-CHOは「カレーをスパイスから作ったり、料理に挑戦したいです。」、
GSは「DIYです。やったことはないけど アメリカンハウスみたいなのをいつか建ててみたいです。」、
KAZUKIは「早寝早起きです。食事もバランスよくして、健康体になろうと思います。」、
SWAYは「油絵とかに興味があります。世の中のことだったり、ニュースを見て思ったことをメモに書き溜めているので、それをテーマに絵を描いてきたいです。」、
KUBO-Cは「いかだで川下りをやりたいです、冒険がしたいです。」、
と野望をコメント。各メンバー、コロナ禍における過ごし方やそこから感じた新たな挑戦に対する想いを語りました。
<『ガッチだぜ!!』でポジティブに!>
「『ガッツだぜ!!』という素晴らしい曲がある中で、僕達のHIPHOPという形で『ガッチだぜ!!』が誕生しました。大変な時期ではありますが、日頃のパワーになるような一曲にできたと思います。最近、外に出ることもできず、マイナスなことも多いですが、楽しく過ごすことでプラスになりますし、この時代を吹き飛ばせるような、リスナーの皆さんがポジティブになれる一曲になってほしいです。」と曲に込めた思いをSWAYが語り、トークセッションを熱く締めくくりました。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像