家庭学習において、教育の慣習をテクノロジーと組み合わせるOdaiba

Odaibaでは、従来の教育分野における学習方法を基本的価値の一つとしている。その他の価値としては、子どもたちが家にいても、技術を通して教育を続けられるようにすることである。世界各国が新型コロナウイルスによるパンデミックに直面している今こそ、それは非常に重要である。「生徒が深く関わり合うモンテッソリなどの学習方法と、物理的な距離に関わらず人と人を容易に繋げるグーグルやマイクロソフトなどの技術との組み合わせを考えてみてください。弊社では、まさにそれを実現しようとしています。」とOdaibaの創立者のPaulo D'Alberti(パウロ・ディアルベルティ)は言い表した。

11月8日に行われた「ソーシャル・チェンジ・メーカーズ・デモ・デー」で、ディアルベルティはそれを伝えようとし、Odaibaというアプリが「ソーシャル・チェンジ・メーカー」のそのものだと、参加した起業家たちを説得に努めた。


「{そのイベントは}刺激的で良い経験でした。発表したスタートアップの皆は、世界をより良い場所にするように取り組んでいますから。」とディアルベルティは述べた。

新型コロナウイルス禍のため、家庭学習せざるを得ない
Odaibaのきっかけは、新型コロナウイルスの感染拡大である。臨時休校された16億人の生徒の中で、学習に対する楽しみが段々なくなっていった子がいるようであり、なぜだろうかという肝心な課題はOdaibaの誕生につながった。

ディアルベルティは「学校では、知識を得るだけでなく、人間関係、面白み、チームワークの面もあります。そのため、オンライン学習の経験を、自習経験(自習用プラットフォームやウェビナーなど)からダイナミックで楽しいグループ学習経験に変更したいです。」と説明した。

 


家庭で学校の楽しみ
Odaibaは、子ども・生徒が相互関係を深めながら、インタラクティブなレッスンで一緒に学ぶ独特な学習方法を提供する。アプリの中心としては、「ペアプログラミング」というプログラミング手法に基づいたグループワーク活動である。


ペアプログラミングの長所とは?
●        満足感の高まり
●        規律改善
●        より有効な知識共有
●        対人能力を身につけること
●        チームでの協力性を感じること 

Odaibaのオンラインプラットフォームを通じて、生徒たちがグループで協力して問題を解いたりする同時に、先生方はリアルタイムで生徒たちの様子を観たり、サポートしたりすることができる。

 ディアルベルティは「しかし、このアプリは一般の学校しか使えないわけじゃなくて、自宅学習を選んだ保護者たちや事情があって学校に行けない子どもたちも使っていただけます。我々は、誰でもが家にいても、学習を楽しんでほしいです。」と付け加えた。
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