和菓子を手軽に楽しむ新ブランド「ひと福」シリーズ新発売
株式会社十勝大福本舗(代表取締役社長:駒野裕二、本社:北海道中川郡幕別町)は、手軽に食べられる和菓子新ブランド「ひと福」の商品を、10月1日より北海道・関東のスーパーマーケット等で順次発売します。
■お福分けの精神
日本には「お福分け」という文化があります。他者からいただいた「福」を、別の誰かにお分けすること。これは十勝大福本舗が大切にする理念でもあります。十勝大福本舗は、自然や人から与えられる「福」を大切にし、世界中のお客様に「おいしい」と言っていただけるように「福」を届けるお菓子づくりを続けています。
■今日もひと福、明日もひと福、食べる人の「福」を積み上げたい
先行きが見えなくて不安を感じるこのご時世、和菓子のほっこりした美味しさで食べる人が日々ひとつひとつの小さな「福」を積み上げていってほしいという想いから、手に取りやすい価格でサッと購入できる常温の和菓子ブランド「ひと福」を作りました。従来の和菓子に加え、遊び心のある形やフレーバー展開でお子様や若い方にも馴染みやすい品揃えをご用意しています。
■ブランド名 「ひと福」
ひとつひとつは小さな和菓子でも、食べるお客様にとって小さな「福」が癒しになるようにとの願いをこめました。大福の可愛らしいフォルムと丸みを帯びた文字で表現しています。
■商品概要
人気の和菓子を食べやすいひと口サイズにしました。お子様のおやつに、小腹が空いた時に、パッとつまめる気楽な和菓子です。
「ひと福 いそべ餅 マヨ風味」
「ひと福 くるみ大福 つぶあん」
「ひと福 芋まんじゅう 餡入りわらび餅つぶあん」
■内容量 5個入り
■価格 オープン価格
■発売日 2020年10月1日(木)北海道・関東のスーパーマーケット等、一般チャネル
日本には「お福分け」という文化があります。他者からいただいた「福」を、別の誰かにお分けすること。これは十勝大福本舗が大切にする理念でもあります。十勝大福本舗は、自然や人から与えられる「福」を大切にし、世界中のお客様に「おいしい」と言っていただけるように「福」を届けるお菓子づくりを続けています。
■今日もひと福、明日もひと福、食べる人の「福」を積み上げたい
先行きが見えなくて不安を感じるこのご時世、和菓子のほっこりした美味しさで食べる人が日々ひとつひとつの小さな「福」を積み上げていってほしいという想いから、手に取りやすい価格でサッと購入できる常温の和菓子ブランド「ひと福」を作りました。従来の和菓子に加え、遊び心のある形やフレーバー展開でお子様や若い方にも馴染みやすい品揃えをご用意しています。
■ブランド名 「ひと福」
ひとつひとつは小さな和菓子でも、食べるお客様にとって小さな「福」が癒しになるようにとの願いをこめました。大福の可愛らしいフォルムと丸みを帯びた文字で表現しています。
■商品概要
人気の和菓子を食べやすいひと口サイズにしました。お子様のおやつに、小腹が空いた時に、パッとつまめる気楽な和菓子です。
「ひと福 いそべ餅 マヨ風味」
「ひと福 くるみ大福 つぶあん」
「ひと福 芋まんじゅう 餡入りわらび餅つぶあん」
■内容量 5個入り
■価格 オープン価格
■発売日 2020年10月1日(木)北海道・関東のスーパーマーケット等、一般チャネル
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