CopyMonitor株式会社、文書の類似度をクラウド上でチェックするソリューション「CopyMonitor」を発表

著作物の類似度チェックを通してオーサーシップの価値を守り、日本の研究公正を推進

CopyMonitor株式会社(読み:コピーモニター)はオンライン上で著作物を国内外の論文やウェブコンテンツと比較して文書同士がどれだけ類似しているかを判定するソリューション「CopyMonitor」の提供を開始しました。現在は、大学や研究所、個人の著者や研究者に利用してもらうことを想定しており、CopyMonitorを使ってレポートや論文のチェックを行うことで学生や研究者のアカデミック・インテグリティに対する意識を高め、日本の研究公正の促進を図ることを目的としています。
開発に長い年月をかけたことで、文書の類似度の検出精度と検出スピードは、現在日本の教育機関で一般的に使われている他社の有料製品の約2倍と、後発品ながら製品の質の高さで業界におけるシェア拡大を進めています。

 

包括的なデータベースと日本語に特化した言語アルゴリズムを搭載

CopyMonitorは対象文書の各文章を数十億のコンテンツと比較し、類似性を検出します。 CopyMonitorのデータベースには国内外の各出版社(J-Stage、CiNNiなど)の学術文書や論文からインターネット上のニュース記事やWebコンテンツ等の情報が含まれています。
また、CopyMonitorの特徴のひとつに日本語解析精度が高いことが挙げられます。日本語特有の構文や句読点を認識し、さらにAIテクノロジーとディープラーニングを駆使したシステムを搭載しているため、日本語の認識に非常に優れています(英語解析も可)。日本語の固有名詞や一般的によく使われる決り文句のような用語は比較対象から除外することができ、過剰な検出を防止し、より正確で精度の高い結果を算出します。

レポート結果画面サンプルレポート結果画面サンプル

コロナ禍でオンライン授業が進み需要の拡大が予測される
新型コロナウィルスの影響で多くの大学でオンライン授業が取り入れられるようになりました。その影響で成績評価における課題レポートの重要度がさらに高くなり、採点者や査読者にとって文書の類似度を効果的にチェックするツールは業務の効率化に欠かせない存在となっています。

関西大学のライティングラボでも試行中
「書く力」を養うために、対面による指導で学生に学術的文章を書く訓練をしている、関西大学ライティング・ラボ(関西大学教育推進部・教育開発支援センター(CTL)「ライティング支援プロジェクト」が運営)でCopyMonitorが導入を視野に入れて試行運用されています。関西大学で教授兼教育開発支援センター・教育推進部副部長を務める山本敏幸氏は次のようにコメントしています。「CopyMonitorの特徴のひとつに、論文や課題レポートを著者自身が剽窃チェックし解析結果を証明書として発行できる機能があります。これにより、受講生が主体的にアカデミック・インテグリティを意識して、オリジナリティが保証された論文の投稿や課題レポートの提出が可能となります。著者自身が研究公正を意識した真摯な学業・研究活動が可視化されることは、とてもすばらしいことだと思います。」

2週間の無料体験キャンペーンを実施中
CopyMonitorでは現在すべての方向けに2週間の無料体験キャンペーンを実施しております。CopyMonitor社に連絡をすることで無料体験期間の延長もすることができ、他社の製品を使っている教育機関や研究機関においてもまずは無料でCopyMonitorを体験してもらう取り組みをしています。是非この機会にCopyMonitorを使用してみてください。

CopyMonitor株式会社 概要
所在地:東京都新宿区四谷四丁目18番地8四谷シルクコート201号室
HP:https://www.copymonitor.jp/
事業内容:ソフトウェアの開発およびインターネットサービスの提供
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