RRCS対談座談会第1弾がいよいよ配信!
東西トップアカデミアが語る「縦割り」「既得権益」「悪しき前例」
10月に設立したばかりのSDGsやESGの観点で生コンの事を考えていく一般社団法人生コン・残コンソリューション技術研究会が対談座談会の第1弾を11月16日17:00よりHPにて配信開始。
京都大学・木村 亮教授と東京大学・野口教授、文字通りアカデミアの2トップが語る建設業界の「縦割り」「既得権益」「悪しき前例」。どちらかというと堅いイメージの建設業界において、一味違った、エッジの効いたトークを繰り広げている。
当団体(一般社団法人 生コン・残コンソリューション技術研究会)は、9月に設立し、10月1日に全国13,000箇所に向けてリリースされた。規格・標準が厳しく定められている建設業界においては、ともすれば新しい技術が広がらないという側面を持っている。当社団法人は、そういった現状打破を目的とし、新技術への取り組み等、業界の先駆者足るべくアカデミア4名及び業界のトップランナー2名、計6名の理事によって構成されキックオフした。今後はより積極的にエッジの効いた企画・運営が期待されている。
HP:https://rrcs-association.or.jp/
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