株式会社Mawari、スマホやスマートグラスで気軽にAR体験が楽しめる5G時代のARストリーミングテクノロジー&フォーマット「XRストリーミングSDK」の提供を開始
株式会社Mawari(本社:東京都渋⾕区、代表取締役:Luis Oscar Ramirez Solorzano)は、5Gのスペックを最⼤限に活かし、スマホやスマートグラスで誰でも気軽にARを体験できる世界初のARストリーミングテクノロジー&フォーマット「XRストリーミングSDK」の提供を開始しました。そしてこの度、KDDI株式会社が3月10日に発足した新プロジェクト「au VISION STUDIO」により企画・開発された、限りなく人間に近いビジュアルを持った全身フルCGのバーチャルヒューマン「coh(コウ)」にその「XRストリーミングSDK」が採用。開発パートナーとして、Mawariの開発力とテクノロジーが本プロジェクトの実現に貢献しました。なお、3月11日からは都内各所でバーチャルヒューマンによる未来を体験することができます。
「XRストリーミングSDK」(特許出願中)とは?
株式会社Mawariが開発した世界初の3Dストリーミングテクノロジー&フォーマット。独自のコンプレッション技術で3Dデータを最大限に軽量化し、またダウンロード型ではなくストリーミング型でコンテンツを配信することにより、これまで処理パワー不足のため不可能とされていたスマホでのリアルタイムでインタラクティブな3D・ARコンテンツを体験可能に。音楽データで⾔えば「MP3」、画像データで言えば「JPEG」のような、いわばAR版の超軽量フォーマット。ARの一般への普及をより加速させる、画期的な技術です。
3月11日(木)〜14日(日)にかけて日本科学未来館で開催されるデジタルツインによる新たな展示体験「HYPER LANDSCAPE」では、アテンダントにバーチャルヒューマン「coh」を配置。日本科学未来館のシンボルである地球ディスプレイ「ジオ・コスモス」の周辺でスマートグラスを使うと、現実世界に様々なデジタル情報が重なって表示され、より直感的に展示を楽しむことが可能。さらにはcohと一緒にデジタルで拡張された展示を楽しむことができます。
また、3月26日からは東京都多摩市にあるKDDI ART GALLERYでもスマートグラスを活用した新たなアート鑑賞体験を展開。エミール・ガレの作品「風景文花瓶」をARで再現し、普段は見ることのできない内側からの鑑賞を可能にし、さらに、バーチャルヒューマン「coh」がナビゲーターとしてギャラリー内の作品を解説します。
au VISION STUDIOとは?
KDDI株式会社が先端テクノロジーとアイデアによって、お客様に数年先の未来の体験を提供するクリエイティブチームです。
https://au5g.jp/visionstudio
バーチャルヒューマン「coh(コウ)」
「au VISION STUDIO」が企画・開発した限りなく人間に近いビジュアルを持った全身フルCGのバーチャルヒューマンです。5G MECなどの技術を活用しリアルタイムで動作・会話が可能です。Mawariの「XRストリーミングSDK」を活用することで、より多くの人々とコミュニケーション、大規模配信が可能になりました。
KDDI ART GALLERY
KDDI MUSEUMの隣に位置するKDDI ART GALLERYでは、多彩な作品による「感性との出会い」をコンセプトに、自然や私たちの地球で繰り広げられるさまざまな営みを共通のテーマとしたギャラリーです。西洋・日本のさまざまな美術作品を、約70点展示しています。
https://www.kddi.com/art/
2020年はARの新たな扉を開け、未来への礎を築いたMawari。2021年はさらに飛躍し、世界のライフスタイル&エンターテインメントにAR革命を巻き起こし、AR新時代を開拓する……現在特許出願中の「XRストリーミングSDK」はそんな大きなポテンシャルを秘めています。すでに国内外から多くのお引き合いを頂いているMawari、そして「XRストリーミングSDK」にご期待ください。
株式会社Mawariとは?
様々な領域で今後急速な普及が見込まれるAR体験をより身近なものにするために、高品質&リアルタイムかつインタラクティブな3Dストリーミングテクノロジー&フォーマット「XRストリーミングSDK」(特許出願中)を独自に開発したグローバルチーム。2017年東京・渋谷にて設立以来、業界のリーダーとして多数の先進的なARプロジェクトを実現に導く。取引先はKDDI株式会社、サッポロビール株式会社、株式会社アドウェイズ、AFK(オーストラリア)など。
参考URL https://www.youtube.com/watch?v=0gFUuuwXA48
「XRストリーミングSDK」(特許出願中)とは?
株式会社Mawariが開発した世界初の3Dストリーミングテクノロジー&フォーマット。独自のコンプレッション技術で3Dデータを最大限に軽量化し、またダウンロード型ではなくストリーミング型でコンテンツを配信することにより、これまで処理パワー不足のため不可能とされていたスマホでのリアルタイムでインタラクティブな3D・ARコンテンツを体験可能に。音楽データで⾔えば「MP3」、画像データで言えば「JPEG」のような、いわばAR版の超軽量フォーマット。ARの一般への普及をより加速させる、画期的な技術です。
画像:Mawari XR ストリーミングSDKによってクラウドレンダリング、およびストリーミング配信された高品質の3Dコンテンツ
3月11日(木)〜14日(日)にかけて日本科学未来館で開催されるデジタルツインによる新たな展示体験「HYPER LANDSCAPE」では、アテンダントにバーチャルヒューマン「coh」を配置。日本科学未来館のシンボルである地球ディスプレイ「ジオ・コスモス」の周辺でスマートグラスを使うと、現実世界に様々なデジタル情報が重なって表示され、より直感的に展示を楽しむことが可能。さらにはcohと一緒にデジタルで拡張された展示を楽しむことができます。
また、3月26日からは東京都多摩市にあるKDDI ART GALLERYでもスマートグラスを活用した新たなアート鑑賞体験を展開。エミール・ガレの作品「風景文花瓶」をARで再現し、普段は見ることのできない内側からの鑑賞を可能にし、さらに、バーチャルヒューマン「coh」がナビゲーターとしてギャラリー内の作品を解説します。
au VISION STUDIOとは?
KDDI株式会社が先端テクノロジーとアイデアによって、お客様に数年先の未来の体験を提供するクリエイティブチームです。
https://au5g.jp/visionstudio
バーチャルヒューマン「coh(コウ)」
「au VISION STUDIO」が企画・開発した限りなく人間に近いビジュアルを持った全身フルCGのバーチャルヒューマンです。5G MECなどの技術を活用しリアルタイムで動作・会話が可能です。Mawariの「XRストリーミングSDK」を活用することで、より多くの人々とコミュニケーション、大規模配信が可能になりました。
KDDI ART GALLERY
KDDI MUSEUMの隣に位置するKDDI ART GALLERYでは、多彩な作品による「感性との出会い」をコンセプトに、自然や私たちの地球で繰り広げられるさまざまな営みを共通のテーマとしたギャラリーです。西洋・日本のさまざまな美術作品を、約70点展示しています。
https://www.kddi.com/art/
2020年はARの新たな扉を開け、未来への礎を築いたMawari。2021年はさらに飛躍し、世界のライフスタイル&エンターテインメントにAR革命を巻き起こし、AR新時代を開拓する……現在特許出願中の「XRストリーミングSDK」はそんな大きなポテンシャルを秘めています。すでに国内外から多くのお引き合いを頂いているMawari、そして「XRストリーミングSDK」にご期待ください。
株式会社Mawariとは?
様々な領域で今後急速な普及が見込まれるAR体験をより身近なものにするために、高品質&リアルタイムかつインタラクティブな3Dストリーミングテクノロジー&フォーマット「XRストリーミングSDK」(特許出願中)を独自に開発したグローバルチーム。2017年東京・渋谷にて設立以来、業界のリーダーとして多数の先進的なARプロジェクトを実現に導く。取引先はKDDI株式会社、サッポロビール株式会社、株式会社アドウェイズ、AFK(オーストラリア)など。
参考URL https://www.youtube.com/watch?v=0gFUuuwXA48
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