ベルリン発、次世代型屋内垂直農法「Infarm(インファーム)」とサミットが提携

2021年1月下旬~サミットストア五反野店で導入

 

「Infarm – Indoor Urban Farming Japan株式会社」(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平石郁生、以下「インファーム・ジャパン」)、および「Infarm – Indoor Urban Farming GmbH」(本社:ドイツ連邦共和国ベルリン市、共同創業者:Erez Galonska, Guy Galonska, Osnat Michaeli、以下「インファーム」)は、サミット株式会社(本部:東京都杉並区永福、代表取締役社長:服部 哲也、事業内容:食品スーパーマーケットおよびその他生活関連商品の小売チェーン サミットストア119店舗[2020年12月1日時点]、以下「サミット」)と提携し、2021年1月下旬より、サミットストア五反野店(2020年12月9日建替オープン予定)にて、インファームのファーミングユニット※を導入します。

(※ファーミングユニット・・・それぞれの作物の育成状況に合わせた環境を整えることができるユニット)
 


1. サミットとインファームの提携について

昨年来、サミット、インファームおよびインファーム・ジャパンの間で、提携の可能性について協議を重ねてきました。インファームの都市型農業を通じた食料の安全性・品質・環境負荷低減を追求するビジョンや企業姿勢と、サミットの事業ビジョン「サミットが日本のスーパーマーケットを楽しくする」や新中期経営計画「GO GREEN2022」の方向性が合致し、今回の提携に至りました。

2. インファームについて

インファームは、Erez Galonska、Guy Galonskaの兄弟とOsnat Michaeliによって2013年にベルリンで設立されました。現在は、700人以上の多国籍チームが運営する世界最大級の都市型農業プラットフォームで、毎月50万本以上の植物を収穫し、独自のネットワークで流通させています。これまでドイツ、スイス、フランス、ルクセンブルク、英国、デンマーク、オランダ、米国、カナダの9か国において事業を展開しており、各国で 大手小売事業者と提携し、1,200以上のファーミングユニットを展開しています。
 


インファームのファーミングユニットは、ベルリン本社から遠隔にデジタル制御され、各ファーミングユニット内植物の生育状況を可視化し、継続的に改善する仕組みにより、天候に左右されず、通常より良く成長します。無農薬で、栄養と風味に富んだ新鮮な状態の苗を手に入れられることから、欧州の高級レストランで採用されるなど、その新鮮さと風味の良さが高い評価を得ています。また、水や肥料の使用量が飛躍的に抑えられること、輸送負荷が少ないこと、そして何より「お店の中に農場をつくる」発想が、「究極の地産地消」ビジネスモデルとして注目を集め、2013年以降、同社は3億ドル以上の資金を調達しています。

3. サミットでの展開について

(1) 販売開始: 2021年1月26日(火)(予定) (正式に決まりましたらまたご案内致します)
(2) 対象店舗: サミットストア五反野店 (他店舗への展開拡大についても議論・検討中)
(3) 販売商品: イタリアンバジル、パクチー、レタス等
 


 
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