稀代の日本茶ボトリングティー「Japanese Tea LABEL 2020」を、期間限定で全国発売。

日本茶D2Cサイト「ジャパニーズティー・レーベル」がプレオープン。

壹寸株式会社は、農薬不使用栽培・化学肥料不使用栽培の茶葉を使用した、日本茶ボトリングティー「Japanese Tea LABEL 2020」の販売受付を日本茶D２Cサイト「ジャパニーズティー・レーベル」で開始した。プレオープン記念として25％オフで、令和３年（2021年）1月15日までの期間限定販売。

壹寸株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：佐々木 國舟）は、日本茶D２Cブランド「ジャパニーズティー・レーベル」のD２Cサイトをプレオープンし、新作の日本茶ボトリングティー「Japanese Tea LABEL 2020」の販売受付を開始した。 愛知・佐賀・宮崎のティーリーフクリエイターによる新作ボトリングティー「Japanese Tea LABEL 2020」を、令和３年（2021年）1月15日までの期間限定で販売受付を行う。（商品発送は2021年3月6日から順次発送予定） ラインナップは、愛知県・新城のティーリーフクリエイター鈴木克也の「家康に捧ぐ蔵出しかぶせ茶」、佐賀県・嬉野のティーリーフクリエイター太田裕介の「うれしの蒸製玉緑茶」、宮崎県・五ヶ瀬のティーリーフクリエイター宮﨑亮の「樹齢100年の茶葉の夢」の3商品。D２Cサイトのプレオープン記念として、25％オフの税込価格1万9千440円で提供。送料は無料。 日本茶D２Cブランド「ジャパニーズティー・レーベル」の総合プロデューサーは、壹寸・代表の佐々木國舟。公式ナビゲーターは、日本茶アーティストでティーエッセイストとしても活躍する茂木雅世。ブランドディレクターとして、バイラルのクリエイティブディレクションで実績のある企画士の木田広大がD２Cブランドのイメージ戦略を担っている。

日本茶D2Cサイト「ジャパニーズティー・レーベル」のURL
https://shop.japanesetealabel.com/
 

 

 

 

日本茶D２Cブランド「ジャパニーズティー・レーベル」、新作の日本茶ボトリングティー「Japanese Tea LABEL 2020」の販売受付を開始。

Japanese Tea LABEL 2020「家康に捧ぐ蔵出しかぶせ茶」

奥三河の、標高500mの山間地で茶園を営むティーリーフクリエイター鈴木克也が完成させた日本茶。これは、かつて徳川家康も愛したという「蔵出し茶」。（新茶を一度低温貯蔵し、熟成させて深い味わいを生み出すもの。家康は井川・大日峠の山中に茶蔵を設けて夏から秋まで熟成させたとの故事あり）。角がとれて、深さが増した香りと味わいをお楽しみください。

Japanese Tea LABEL 2020「家康に捧ぐ蔵出しかぶせ茶」

愛知県新城「鈴木製茶」有機JAS認定／無農薬オーガニック茶葉／やまとみどり品種／棚掛け被覆栽培、低温貯蔵熟成「蔵出し」／500ml／税込価格19,440円（送料無料）


Japanese Tea LABEL 2020「うれしの蒸製玉緑茶」

昔から良質の茶葉が育つことで知られる佐賀県嬉野の地でティーリーフクリエイター太田裕介が作り出す日本茶。樹齢50年以上の木に育つ茶葉は、釜で炒るのではなく蒸して仕上げられ、上品な甘みとコクを備えています。現在の多くの嬉野茶農家の製品とは異なる「昔ながらの正統的な味わい」に仕上がっている、と評判の逸品です。

Japanese Tea LABEL 2020「うれしの蒸製玉緑茶」

佐賀県嬉野「太田重喜製茶工場」／農薬・化学肥料不使用栽培／樹齢50年やぶきた品種／蒸製玉緑茶／500ml／税込価格19,440円（送料無料）


Japanese Tea LABEL 2020「樹齢100年の茶葉の夢」

農林水産祭式典で『天皇杯』を受賞したティーリーフクリエイター宮﨑亮の手による日本茶。使われる茶葉は、日本神話で天孫降臨の地として記される宮崎県高千穂の奥に広がる標高600ｍの高地で受け継がれてきた「樹齢100年の在来種」のもの。人為的に交配された通常の茶（品種茶）とは明らかに異なる、神の恵みともいえる “幻のお茶”です。

Japanese Tea LABEL 2020「樹齢100年の茶葉の夢」

宮崎県五ヶ瀬「宮﨑茶房」有機JAS認定／無農薬オーガニック茶葉／樹齢100年在来種／青柳製釜炒り／500ml／税込価格19,440円（送料無料）