『コーチ探せる』8月17日正式ローンチ
【“相談する”を社会のインフラに】コーチングのポータルサイト
株式会社シェヘラザード(住所:東京都中央区 代表:坂本祐央子)は、相談をもっと身近にするコーチングのポータルサイト『コーチ探せる』を2021年8月17日に正式にローンチ致しました。
ビジネスマンや経営者の為のサービスとして認識されがちなコーチングですが、「主婦や学生でも、気軽にコーチへ相談できる環境を日本に構築したい」という思いから、『コーチ探せる』は生まれました。働き方の多様化・環境の変化により、不安や迷いが多くなるなか、「相談する」を社会のインフラにすることで頑張る人をサポートします。
コーチ探せる公式サイト:https://www.c-sagaseru.com/
ビジネスマンや経営者の為のサービスとして認識されがちなコーチングですが、「主婦や学生でも、気軽にコーチへ相談できる環境を日本に構築したい」という思いから、『コーチ探せる』は生まれました。働き方の多様化・環境の変化により、不安や迷いが多くなるなか、「相談する」を社会のインフラにすることで頑張る人をサポートします。
コーチ探せる公式サイト:https://www.c-sagaseru.com/
- 『コーチ探せる』
また『コーチ探せる』では、コーチ側がプロフィール欄にSNSやHPのリンクを貼ることができる仕組みになっています。その為、相談者はコーチがどのような人物か?を詳しく知ったうえで相談できるので、より最適なコーチと出会うことが可能です。
- サービス概要
■サービス名
コーチ探せる
■サービス内容
コーチの登録・コーチの検索ができる専門型ポータルサイト
■登録対象者(コーチ)
コーチ、カウンセラー、インストラクター、コンサルタント等
■価格
コーチ:月額980円(税込み1,078円) 年額11,000円(税込12,100円)
セッション希望者:無料
- そもそも“コーチング”とは?
その為コーチは、相手の主体性を尊重し、提案ではなく“質問”によって相手の考えや思いがめぐる状態をつくり出し、気づきや発見、学びへと導きます。
特に米国では、政治家、アスリート、経営者などがコーチングを利用しており、有名なトップコーチは年収30億になると言われています。
- なぜ今!日本にもコーチングが必要なのか?
不安や悩みも漠然としたものが多く、自身の課題が分からず最適な人物に相談することが難しい状況にあります。
一方、個人が相談相手(コーチ)を探す際に、リサーチできる場所(プラットホーム)が無い為、最適なコーチに巡り合うことが難しいことも事実です。
- コーチングの市場規模(米国・日本)
- 新しい経済のルールを構築 ~お金だけでなく価値交換によって支払いが完結~
例えば、コーチングを受ける相談者は、対価としてお金をコーチに支払うのではなく、自分が提供可能なスキル・サービスをコーチに提供することで支払いを完結します。『コーチ探せる』では、コーチングのハードルを下げ、どなたでも相談できるインフラの構築を目指します。
- 登録コーチについて
- 開発ストーリー
私は、過去に1度聴けなかったことで友人を失ったことがありました。
そのときの体験で「聴く」ことの興味を持ち、コーチングを学んだのが始まりでした。
その後、コーチングスクールで500名以上の認定資格を持つコーチを育ててきました。
コロナ禍で人との接点が希薄になった今、もっと気軽に相談が出来る社会をつくりたい。
そして、人の成長をサポートするコーチングスキルを持った人が活躍できる社会をつくりたい。その2つが実現する社会のために、日本最大のコーチ登録プラットフォームを目指しています。
株式会社シェヘラザード
代表:坂本祐央子
- 会社概要
所在地:東京都中央区八重洲2-4-10 第一幸田ビル5F (東京Office)
石川県金沢市彦三町1-2-1 アソルティ金沢彦三1F (金沢Office)
代表者:坂本祐央子(さかもとゆみこ)
設立:2011年
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