“うみ”をテーマにした雪上プロジェクションマッピングに、2日間で約1,650人が来場。
~見て、遊んで、学べるプロジェクションマッピング~「APPI White Snow Aquarium」を開催しました。
2月13日(土)14日(日)に、雪質の魅力増進連携会議(岩手県八幡平市/代表 尾関良夫)は、「八幡平・安比ゆきフェスティバル2021(主催:八幡平市観光イベント実行委員会)」の魅力増進イベントとして、安比高原スキー場にて、雪の水族館をテーマにした、見て、遊んで、学べるプロジェクションマッピングイベント、「APPI White Snow Aquarium」(以下、本事業)を開催しました。
本事業は、観光庁「あたらしいツーリズム」の一環として実施し、新型コロナウィルスの影響でインバウンド客をはじめとした観光客が減少していくなか、八幡平・安比が誇る日本屈指の雪質「アスピリンスノー」を資源に活かした滞在型の新規観光コンテンツ造成を目指した検証事業として行い、2日間で約1,650人以上の方が来場しました。
◎2日間で来場者約1,650人。
「APPi White Snow Aquarium」には、2日間合計で約1,650人が来場。
八幡平の上質な雪の上に、プロジェクションマッピングで表現した世界のうみの物語を通じてたくさんの来場者が、見て、遊んで、学ぶ体験をしてお楽しみいただきました。
【プロジェクションマッピング実施コンテンツ】
<1.見て楽しむ> 世界のうみの物語
ゲレンデの上にクジラやイルカ、ペンギンにウミガメなど、世界中のたくさんのいきものたちが登場。
世界のうみの物語を表現したプロジェクションマッピングを行いました。
<2.遊んで楽しむ> うみのいきものたちとソリすべり
うみのいきものたちと一緒にソリすべりをしながら遊べるプロジェクションマッピングを行いました。
<3.学んで楽しむ> うみと地球のおはなし
雪のスクリーンで世界のうみのいきものたちの生態や、うみの歴史、地球の環境のことなどについて学ぶことができるプロジェクションマッピングを行いました。
◎名 称/APPI White Snow Aquarium(安比ホワイトスノーアクアリウム)
開催日時/ 2月13日(土)・14日(日)
開催時間/17:00~21:00 ※天候により中止・変更あり
会 場/安比高原スキー場
入場料 /無料
主 催/雪質の魅力増進連携会議
(八幡平市、一般社団法人八幡平市観光協会、株式会社八幡平DMO、株式会社岩手ホテルアンドリゾート)
協 力/青森県営浅虫水族館、男鹿水族館GAO、久慈地下水族科学館もぐらんぴあ、仙台うみの杜水族館、鶴岡市立加茂水族館、アクアマリンふくしま
※公式HP/www.hachimantai-pm.jp
※SNS /Instagram:@yukishitsu_miryoku
Facebook:https://www.facebook.com/APPI-White-Snow-Aquarium-105401234802655
●八幡平・安比の雪質について
アスピリンスノーと呼ばれる日本屈指の雪質。
岩手県八幡平市は岩手県の北西部で、岩手県、秋田県、青森県の県境に位置し、北緯40度線が通る緯度と日本百名山である岩手山(標高2,038m)をはじめとする奥羽山脈の山々が南北に連なります。冬季は日本海からの湿潤な空気が秋田県側の山々を越える過程で粉雪状になり、また、秋田県側に積もった雪のうち、軽い粉雪が風で運ばれる為、全国屈指の軽いパウダースノーが特徴です。その雪質は海外のメディアからも絶賛されています。
●本事業について
本事業は、観光庁「あたらしいツーリズム」の一環で実施しています。
(参考:https://newnormaltourism.jp/)
【同時開催イベント】安比ナイトパークフェスティバル
・2月13日(土):安比高原 星あかり
安比の夜空に想いを込めた、約150個のスカイランタンが浮かびあがりました。
<安比高原 星あかり 次回開催予定>
日時/2月27日(土) 18:30 受付 19:15 リリース
※19:20より花火の打ち上げもあり
会場/安比高原スキー場 大駐車場
料金/事前予約販売 3,000円(税込)/ 1つ
当日販売 3,500円(税込)/ 1つ
・2月13日(土)~21日(日):安比高原 雪あかり
たくさんのかまくらが織りなす暖かな光と大きなアマビエの雪像が出現!
※開催中
本事業は、観光庁「あたらしいツーリズム」の一環として実施し、新型コロナウィルスの影響でインバウンド客をはじめとした観光客が減少していくなか、八幡平・安比が誇る日本屈指の雪質「アスピリンスノー」を資源に活かした滞在型の新規観光コンテンツ造成を目指した検証事業として行い、2日間で約1,650人以上の方が来場しました。
◎2日間で来場者約1,650人。
「APPi White Snow Aquarium」には、2日間合計で約1,650人が来場。
八幡平の上質な雪の上に、プロジェクションマッピングで表現した世界のうみの物語を通じてたくさんの来場者が、見て、遊んで、学ぶ体験をしてお楽しみいただきました。
【プロジェクションマッピング実施コンテンツ】
<1.見て楽しむ> 世界のうみの物語
ゲレンデの上にクジラやイルカ、ペンギンにウミガメなど、世界中のたくさんのいきものたちが登場。
世界のうみの物語を表現したプロジェクションマッピングを行いました。
<2.遊んで楽しむ> うみのいきものたちとソリすべり
うみのいきものたちと一緒にソリすべりをしながら遊べるプロジェクションマッピングを行いました。
<3.学んで楽しむ> うみと地球のおはなし
雪のスクリーンで世界のうみのいきものたちの生態や、うみの歴史、地球の環境のことなどについて学ぶことができるプロジェクションマッピングを行いました。
◎名 称/APPI White Snow Aquarium(安比ホワイトスノーアクアリウム)
開催日時/ 2月13日(土)・14日(日)
開催時間/17:00~21:00 ※天候により中止・変更あり
会 場/安比高原スキー場
入場料 /無料
主 催/雪質の魅力増進連携会議
(八幡平市、一般社団法人八幡平市観光協会、株式会社八幡平DMO、株式会社岩手ホテルアンドリゾート)
協 力/青森県営浅虫水族館、男鹿水族館GAO、久慈地下水族科学館もぐらんぴあ、仙台うみの杜水族館、鶴岡市立加茂水族館、アクアマリンふくしま
※公式HP/www.hachimantai-pm.jp
※SNS /Instagram:@yukishitsu_miryoku
Facebook:https://www.facebook.com/APPI-White-Snow-Aquarium-105401234802655
●八幡平・安比の雪質について
アスピリンスノーと呼ばれる日本屈指の雪質。
岩手県八幡平市は岩手県の北西部で、岩手県、秋田県、青森県の県境に位置し、北緯40度線が通る緯度と日本百名山である岩手山(標高2,038m)をはじめとする奥羽山脈の山々が南北に連なります。冬季は日本海からの湿潤な空気が秋田県側の山々を越える過程で粉雪状になり、また、秋田県側に積もった雪のうち、軽い粉雪が風で運ばれる為、全国屈指の軽いパウダースノーが特徴です。その雪質は海外のメディアからも絶賛されています。
●本事業について
本事業は、観光庁「あたらしいツーリズム」の一環で実施しています。
(参考:https://newnormaltourism.jp/)
【同時開催イベント】安比ナイトパークフェスティバル
・2月13日(土):安比高原 星あかり
安比の夜空に想いを込めた、約150個のスカイランタンが浮かびあがりました。
<安比高原 星あかり 次回開催予定>
日時/2月27日(土) 18:30 受付 19:15 リリース
※19:20より花火の打ち上げもあり
会場/安比高原スキー場 大駐車場
料金/事前予約販売 3,000円(税込)/ 1つ
当日販売 3,500円(税込)/ 1つ
・2月13日(土)~21日(日):安比高原 雪あかり
たくさんのかまくらが織りなす暖かな光と大きなアマビエの雪像が出現!
※開催中
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