日本初上陸!酪農大国モンゴルで愛されているVitafit社の100%グラスフェッドギー(バターオイル)が国内販売をスタートしました。
独特のクセがなく、バターのような使い勝手の良さが特徴で、モンゴル国内で月5万個以上販売されている人気商品です。
アメリカ TIME 誌で「最も健康的な食品ベスト 50」にも選ばれるほどの万能オイル、ギー。日本でも、完全無欠コーヒーダイエットなどをきっかけに注目されつつあります。
ギーオイルはインドが発祥と言われていますが、モンゴルでも歴史は古く、モンゴル伝統医療ではギーは「食の最高峰」と言われており、食事に使うほか、マッサージにもつかったりと生活に溶け込んでいます。
モンゴル国内で月5万本以上販売されている(モンゴルの人口は約300万人)人気のVITAFIT社のギーオイル「Ulzii」、国外販売の最初の国として、日本で販売をスタートします。
特徴① 常温保管可能、使い勝手に優れたバターとして。
ギーは、バターを煮詰めてタンパク質・水分・不純物を取り除いた純粋なバターオイルです。
常温保管が可能であり、発煙点が230~250℃と高いため、「使い勝手のよいバター」としてさまざまな料理に使えることが最大の特徴です。
※バターの煙点は130℃、オリーブオイルの煙点は150℃です。
特徴② モンゴルの厳しい大自然で育った牛から作る、栄養価満点のギー。
モンゴルは国土面積が日本の約4倍、人口は約300万人、そして牛は約470万頭という、畜産大国です。
1年を通した寒暖差が非常に厳しく、夏は20℃程度と涼しいですが冬は-40℃まで下がる大変厳しい自然環境で牛は放牧されており、40種の薬草、計200種の草を食べて育つといわれています。
食以外でも、髪の毛のツヤを取り戻すために髪の毛に馴染ませてからシャンプーで洗い戻して使ったり、保湿効果・疲労回復のためにマッサージの際に使ったりと、モンゴル伝統医療では「食の最高峰」と言われています。
特徴③ 独特の臭いと味が控え目で、ギー初心者の方におすすめ
モンゴルの大自然で育った牛から作る、100%グラスフェッドギーは、鮮やかな黄色をしており、ギー独特の臭いと味が控えめなのが特徴です。
よく使われているバターコーヒー以外にも、トーストやオムレツなど、普段の油の代わりに使うことで、簡単に健康ライフが実現できます。
特徴④ モンゴルの大手乳製品企業、VITAFIT社が製造しています。
VITAFIT社は、牛乳、ヨーグルト、バターなどの乳製品の他、果汁ジュースなど幅広く手掛ける総合飲料メーカーです。ISO9001、ISO22000も取得し、最先端の設備を導入した環境で製造されています。
⽇本上陸を記念して、特別価格での販売をスタートします。
3⽉末まで2,200円→1300円の特別価格にて販売をAMAZONにてスタートしました。
https://amzn.to/3tmklCv
店舗やECモールでのお取り扱い希望の⽅は、下記宛までご連絡下さいませ。
info@teigen.co.jp
すべての画像