九州経済産業局が九州の有望スタートアップを選出する「J-Startup KYUSHU」にキックロボティクスが認定
九州の有望なスタートアップ企業33社の一つに選定されました
簡単に作業を自動化できるロボットパッケージやロボットハンドを展開する北九州発スタートアップ企業キックロボティクス株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役:滝本隆) は、九州経済産業局が推進するスタートアップ企業育成支援プログラム「J-Startup KYUSHU」支援対象企業に選出されたことをお知らせします。
- J-Startup KYUSHUについて
2020年からはJ-Startup プログラムの地域展開が開始され、九州については2021年12月より、管内の政府出先3機関・7県・3政令市・関係10組織が参加した連携プラットフォーム(※)を構築し、「J-Startup KYUSHU」の取り組みを開始しました。
(※)「九州スタートアップ推進コンソーシアム」を設置。【事務局】九州経済産業局、<共同事務局>福岡県・福岡市
J-Startup KYUSHU概要
https://www.kyushu.meti.go.jp/press/2112/211213_2.html
- 簡単に作業を自動化「Quick Factory(クイックファクトリー)」を展開
また、たった2枚の写真を撮影・登録するだけでロボットに作業指示ができる機能なども開発。これまでロボットを使ったことのないお客様でも、自ら作業の自動化を導入することも可能です。
- 会社概要
本社所在地:福岡県北九州市小倉北区浅野1-3-1
代表取締役:滝本隆
設立:2019年4月25日
「世界一働きやすい生産現場をつくる」のビジョンのもと、産業用ロボットによる自動化をより簡単に導入できる製品・サービスを開発・販売しています。生産現場におけるつらい単純作業から人々を解放し、創造的な仕事に取り組む人々の幸せに貢献します。
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