“ひと休み”センサー付きブリージングデバイス「ZORN(ゾーン)」新発売
ひと休みセンサーで“脈波”を測定、3段階の休憩時間をお知らせ
販売は、公式ECサイト「BREATHER Official Store」: URL ( https://official-store.breather.co.jp )となります。
- 「ZORN(ゾーン)」とは
ZORNとは、個々人にフィットした休憩体験を提案する次世代型ブリージングデバイスです。独自の“ひと休み”センサーで脈波を測定し、パーソナライズされた休憩時間をレコメンドします。ワンタッチで“脈波”を測定し、適した休憩時間を3段階(3分、5分、10分)でレコメンドします。フォルムはもとより、重心バランス、手触り、音にまでこだわった五感で楽しむデザインが、贅沢な時間を演出します。
独自のテクノロジーを搭載。吸い込むと、カートリッジ内のリキッドが熱せられて蒸気が発生。この蒸気に溶け込んだ成分の味や香りを楽しむことができます。
もうひと頑張りしたい時は、爽やかなミントフレーバーでカフェイン配合の「POWER」を。気分を落ち着かせたい時には、心安らぐココナッツフレーバーでGABA配合の「CALM」がおすすめ。
- 「ZORN(ゾーン)」製品概要について
製品名称:「ZORN(ゾーン)」
製品価格:①ブリージングデバイス「ZORN」 : 11,990円(税込)
② BREATHER専用カートリッジ : 1,980円(税込)
「POWER」 / 「CALM」
生活シーンや気分にあわせて、もうひと頑張りしたい時は、
爽やかなミントフレーバーでカフェイン配合の「POWER」を、
気分を落ち着かせたい時には、心安らぐココナッツフレーバーで
GABA配合の「CALM」を推奨しています。
※3個包装1カートリッジ当たり約250回*の吸引が可能
*吸引回数は吸い方により異なります
カラーバリエーション:ブラックとホワイトの2カラー
サイズ :全長約150mm×直径約21mm
重量 :約31g
バッテリー容量:約0.87wh
消費電力 :約10W(最大)
動作電圧 :約4.2~3.7V
バッテリー形状:内蔵リチウムイオン充電池
購入方法:公式ECサイト「BREATHER Official Store」: https://official-store.breather.co.jp
b8ta Tokyo(有楽町店、新宿マルイ店) ※展示体験のみとなります
- 使用シーン事例
実際に、BREATHERが第一弾として開発した「ston」は、エンジニアやテレワークをしているビジネスパーソンだけでなく、アスリートの方や、レーシングドライバーの方など様々なプロフェッショナル達に、仕事中に戦略的な休憩が取れると支持されています。
- 「ston(ストン)」とは
「頑張る人のひと休みをアップデートする」ためにBREATHER社が独自の技術を用いて開発した、新しい休憩体験を提供するために生まれた “ひと休み専用”のデバイスです。ころんとした“石”をモチーフにしたデザインが特徴的です。 (発売:2019年12月3日)
コンセプトのターゲットであるハードワーカーを中心に支持され、Amazonのカテゴリー売れ筋1位※を記録。その後も、リモートワークなど新しい働き方の普及をうけ、入荷と完売を繰り返す製品となりました。
また、公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会が毎年卓越したデザインを持ち後世に伝えるべき製品を選定する「JIDAデザインミュージアムセレクション」。名だたる企業の製品が並ぶなか、stonも選定されました。
※2019/12/04調べ、ホーム&キッチンカテゴリー
- 会社概要
頑張る人の、ひと休みをアップデートする。
世界を変えるイノベーションは、誰が起こすのか、いつ起きるのか。
いったい何が起きるのか。想像もつきません。
ただ、ひとつ言えることがあるとすれば、
すべてのイノベーションは人が起こすということ。
頑張っている人こそが、イノベーションを起こすのです。
しかし、イノベーションはパンドラの箱のようなものです。
箱の底に残る希望にたどりつくには、その前に到来するありとあらゆる試練に立ち向かわなくてはなりません。
頑張る人が試練に立ち向かい、ベストパフォーマンスを常に出せるように。
私たちがアップデートしたいのは「ひと休み」です。「ひと休み」をもっと高みへ。
イノベーションの新たな息吹をサポートする。それがBREATHER社の使命です。
会社名 :BREATHER株式会社
代表者名 :菅沼 辰矢
資本金 :2億円
本社所在地 :東京都港区新橋4-31-3
WEBサイト:https://www.breather.co.jp
- 参考
数年前から、個々人の興味や関心、行動に合わせて、顧客データを基に製品やサービスを最適化する概念・手法として“パーソナライズ”が注目され、最近ではパーソナライズを活用した製品やサービスが話題となっています。
そうした中、BREATHERは2021年4月にリモートワーク経験者400人を対象に「ひと休みに関するアンケート調査」※を実施いたしました。
Q. オフィスワークメインからリモートワークと両立する働き方に変化している今、休み方についても変えるべきだと思うか?
A. そう思う:51%(全体の半数以上)
Q. 休み方(休憩の方法や時間)を自分で考えたい、もしくは自分自身でコントロールできるようになりたいと思うか?
A. そう思う:51.8%(全体の半数以上)
Q. 休み方や休憩をより良いものにするための情報やツールに興味・関心があるか?
A. 興味・関心がある:73.3%(全体の4分の3)
※調査概要
調査方法 :インターネットによる調査
調査実施日:2021年4月20日(火)~4月21日(水)
調査対象 :20代~50代のリモートワークを経験したことのあるビジネスパーソン400名
(男性270名、女性130名)
委託会社 :アイブリッジ株式会社
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