アパレル業界初！！オンライン受発注SaaS「DEXTRE」（デクスター）のショールーム専用アプリ開発を開始。メーカーアプリも2021年8月31日まで無料期間を延長。

アパレル業界／国内及び海外取引対応

One'd Technologies 株式会社( 本社: 大阪市浪速区、代表取締役: 森川 源士) は、アパレルに特化した海外及び国内取引を可能にした多通貨・多言語オンライン展示会機能を搭載したアパレル受発注管理システム「DEXTER」（デクスター）は、2021年8月31日まで無料期間を延長。初期費用永続無料。今後、別アプリケーションのショールームアプリと連携してさらなる機能向上を目指します。

 

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【DEXTER　WEB】
https://dextre.app/

デクスターはβ版として、2021年3月末まで約20ブランドのオンライン展示会を開催し、国内の掛け率取引や、FOB、DDP、CIFによる取引が日本国内のみならず、世界20カ国以上のバイヤーとの間で行われました。

今後デクスターは「納品管理」「出荷管理」「帳票管理」「請求管理」「入金管理」「貿易管理」などの受注から入金までの卸取引に必要な機能が重点的に強化されます。コミュニケーションについても、注文別にチャットやアクセスログ機能を6月までに実装予定。

さらに、メーカーのセールス部門のDX化を目指しメーカーの外部営業協力先であるショールームやディストリビューター、代理店との連携を自由度高くより管理しやすいアプリケーションとしてショールームアプリの開発をスタートします。5月下旬にβ版としてローンチする予定。（正式版は7月予定）

ショールームアプリは、今回正式版でリリースするデクスター（メーカーアプリ）と連携して使用できるアプリケーションで、メーカーから商品データや販促データが共有できる上、オフラインでのショールームの営業と同じように、複数のブランドをアソートしたオンライン展示会の開催が可能となります。

さらにデクスターを利用しているメーカーへ動的に受注データなどの連携も可能となる上、デクスターを使っていないメーカー向けにも、各種データのエクスポートが充実しているため工数を抑えたレポートの作成が可能となります。

ショールームとメーカー間における代理店型やディストリビューション型の契約など様々な取引条件によって、対応が異なるショールームの業務の完全なDX化を目指します。また、ショールーム側で管理する必要のある顧客情報などは非公開情報にできる機能など、ショールームの実務面を考慮して開発を進めています。

今後のデクスターは、より使いやすい機能改善を追求しながら、新たな機能を拡充しファッションメーカーの利益を最大化する生産性の向上と新たな時代のエコシステムを創造します。

【会社概要】
会社名：One'd Technologies（ワンドテクノロジーズ）株式会社
代表者：代表取締役 森川 源士
所在地：大阪府大阪市浪速区立葉１-３-７-２F
TEL：[phone]
URL：https://dextre.app/ 
E-Mail：[e-mail]
事業内容：システム開発・サービス運営