【開催報告】オンラインセミナー「石橋を叩き割る堅実組織に挑戦の土壌は創れるか」にイノベーション創出を課題とする創業100年企業が多数参加

~2021年4月20日に追加開催決定~

新事業創出支援のmichinaru株式会社(本社:東京千代田区、代表取締役 菊池龍之)は、3月17日に同社が主催したオンラインセミナー「石橋を叩き割る堅実組織に挑戦の土壌は創れるか」の開催報告を、以下の通り発表いたします。


■セミナー開催の背景
コロナウィルスの影響は私たちの生活だけでなく、事業のあり方の問い直しの契機となったと同時に、組織運営においても変化を余儀なくされています。外からも内からも新しい取り組みへの挑戦が求められる中、変革が進みにくい石橋を叩き割るほどの堅実組織は、どのように挑戦風土をを創れば良いのか。本セミナーでは、michinaruの取り組み事例をベースに、成熟企業がどのように組織風土の変革に取り組んでいくべきかをお伝えしました。

■セミナー申込み企業
セミナーには48社50名の方にお申込頂きました。申込み企業のうち、7社(全体の15%)が100年以上の歴史を持つ企業であり、従業員数1000人を越える中堅大手企業が14社(29%)となりました。石橋を叩き割る組織からの変革というテーマに、歴史のある大きな企業が多く関心を示してくださったようです。また、業界では、製造業が28社(58%)と半数以上を占め、次にITソフトウェア(12社25%)となりました。

■セミナーの参加動機
  • 年功的な要素が強い組織の中で、いかに今後の組織の中核となる若手育成を進めていくかについて、知見を得るため。(製造業/従業員数700名程度・社歴80年以上)
  • まさに挑戦する組織風土作りを行っている最中であり、知見を得たい。(製造業/従業員数30,000人以上/社歴100年以上)
  • 新規事業を社内から生み出すうえで、社内風土を変えることが必要と常に考えている(ソフトウェア開発/従業員1,500人以上/設立40年以上)

■セミナー申込み企業からの分析
イノベーションを生み出す組織についてまとめられたチャールズ・オライリー著「両利きの経営」には、このような一説があります。”今、日本の成熟した大企業・中堅企業にとって最大の課題は、言うまでもなくイノベーションの創出である。実際、優良企業ほど安定的に収益を生み出す事業を持つことを義務づけられ、そのことに強みを構築してきたからこそ、逆にイノベーションは起こりにくくなる。だからこそ、成熟企業の多い日本では、イノベーションが足りないのだ。”まさに、オライリー氏の指摘した安定収益を上げている優良企業が、今その経験や成功という呪縛をいかに解き放つことが出来るのかに思案していることが見えてきました。

■セミナー後アンケーより
セミナー参加者36名のうち、セミナー満足度は95%と高い評価をいただきました。また以下のような感想がありました。
  • 失敗できる環境作りこそがこれからの人材育成の要だと思う。
  • 組織風土を変えていくのは、問題解決アプローチよりも、妄想から課題を描くアプローチが有効だと感じた。
  • 「勝手にやっちゃう人材」というフレーズに共感。そんな人材を増やしていきたい。
  • 制度から変えてしまいがちだが、そこから始めるのは良くなかったのだと考え直す機会になった。

■セミナーを終えての考察
「まず小さなところから一歩踏み出したい」という前向きな発言もあった一方、古くて大きな会社を動かす上で「どのように周りを巻き込むか」「既存事業とのバランスをどう取っていくか」などの課題も上がりました。イノベーションを起こせないまま、事業環境の変化に耐えきれず、市場から退出していく企業が増えていく中で、こうした課題に取り組んでいくことは経営における最重要テーマであると確信しました。

■好評につき4月20日(火)に追加開催決定
好評につき同テーマでオンラインセミナーを開催いたします。セミナーの詳細及び、セミナーに関する取材や問い合わせなどはこちらからお願いいたします。

セミナー詳細:https://michinaru0420.peatix.com/

セミナーに関するお問い合わせ先 
電話:03-4405-6095
メールアドレス:info@michinaru.co.jp.
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. ミチナル >
  3. 【開催報告】オンラインセミナー「石橋を叩き割る堅実組織に挑戦の土壌は創れるか」にイノベーション創出を課題とする創業100年企業が多数参加