バンヤンツリー・グループの新ブランド1号店が日本初進出
「Folio Sakura Shinsaibashi Osaka」が大阪心斎橋に新規オープン
お洒落な外観と抜群のロケーションのホテル
大阪観光の中心地であり、利便性の良いロケーションもさることながら、スタイリッシュでモダンな外観が魅力のホテルです。客室やフロアデザイン、エントランスなど、シンプルながら機能的で、ビジネス需要のみならず、観光目的の滞在においても快適なご滞在をご提供します。
快適なルームデザインと洗練された空間
温かい雰囲気のルームデザインを基調とし、コンパクトながらいずれのゲストルームもバス、トイレは独立し、機能的で洗練された空間をご提供します。ツインルーム、シングルルームと併せて全48室となり、ビジネスや観光における個人の滞在から団体旅行の需要まで対応できる環境を整備しています。
ゆったりした快適なカウンターとテーブルのカフェ
1階のカフェではコンチネンタルブレックファーストを中心に季節ごとの朝食メニューを提供いたします。また、日中はFolioブランドの特色である共有スペースの充実を図り、「Folio Cafe」としてイートインもテイクアウトも可能な気軽に活用できるカフェとして宿泊ゲストだけでなく近隣にお勤めの方も楽しめるコミュニティカフェを運営いたします。
【フォリオ・サクラ・心斎橋 大阪概要】
名称:フォリオ・サクラ・心斎橋 大阪 (Folio Sakura Shinsaibashi Osaka)
住所:大阪府大阪市中央区南船場2-7-28
部屋数:48室
URL:https://www.foliohotels.com/hotels/folio-shinsaibashi-osaka
【Banyan Tree Group(バンヤンツリー・グループ)について】
バンヤンツリー・グループ(以後「バンヤンツリー・ホールディングス・リミテッド」または「グループ」)は、スチュワードシップとウェルビーイングを主軸としつつ、今とこれからの世界を旅する人々に格別な体験をご提供する、マルチブランド・ホスピタリティ・グループとして世界を牽引している独立したグループです。グループの多様なポートフォリオは、ホテル、リゾート、スパ、ギャラリー、ゴルフやレジデンスなど、次の10のグローバルブランドに渡り展開しています。数々の受賞歴を誇る「Banyan Tree」を始め、「Angsana」「Cassia」「Dhawa」「Laguna」に続き、「Homm」、「Garrya」、「Folio」、そしてバンヤンツリーブランドから派生した 「Banyan Tree Escape」と「Banyan Tree Veya」が新たに加わりました。
2008年に設立されたバンヤンツリー・マネジメント・アカデミー(BTMA)は、23か国に 8,000名の人員を擁し、人材開発やマネジメント・エクセレンス (卓越した経営)を推進し、誠実かつ深く学ぶことでグループの目標達成をサポートしています。
また、バンヤンツリー・グローバル・ファウンデーション (BTGF) を通じて行われる環境保護と地域開発への取り組みは、国連の「持続可能な開発目標」に沿った活動であり、非常に評価されています。17か国に60軒のホテルを運営しているほか、50軒のプロパティが今後計画されています。
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