ヨーロッパNo.1グミ「HARIBO」(ハリボー)の日本初のテレビCMを公開
2月18日(木)からスタート
世界最大のグミメーカー「HARIBO(ハリボー)」(本社:ドイツ・グラーフシャフト、社長:ハンズ・グイド・リーゲル)は、2月18日(木)より、日本初のテレビCMを放送します*1。
HARIBOは、2020年に創業100周年を迎えたドイツの菓子メーカーで、グミ製品の世界的なトップメーカーです。HARIBOは世界140カ国以上で販売されており、毎日1億6,000万粒のグミを生産、世界中で約1,000種類の膨大な商品を提供しています。
HARIBOは、2021年初頭に日本で新境地を開拓します。HARIBOのトップアイコン商品である「HARIBO ゴールドベア」のテレビCMを日本で初めて放送します。このCMでは「子どもも大人も幸せにする」ということを、説得力のある形で表現しています。
「子どものような幸せを老いも若きも」をキーワードに、世界的に大ヒットしているキッズボイスCMの一環で、日本独自の文化を取り上げ、だれもが心に秘めた童心を思い起こさせる仕掛けをしております。
30秒のTVCMでは、カラフルな浴衣に身を包んだ4人の相撲取りの声を子どもたちが担当し、「HARIBO ゴールドベア」の袋を分け合い、また、お菓子で相撲を取りながら、その美味しさ、味のバリエーション、プニプニ食感などについて語り合い、「HARIBO」の何気ない幸せの瞬間を呼び覚ますというメッセージを伝えています。
今回の日本でのCMは、過去にキャンペーンを展開した英国のクリエイティブエージェンシー、クワイエット・ストームの協力を得て、ビーコン、パブリシスグループが東京で企画・制作を行いました。
インテージ(*2)のデータによると、新型コロナウイルス感染症流行の影響でグミキャンディの市場は縮小しましたが、HARIBOはこのような厳しい時期にシェアを伸ばしてきました。HARIBOは、今回のテレビCMの放送を機に、日本市場でのシェアをさらに伸ばしていくことができると確信しています。
*1:放送エリア:東京・関西・東海エリアなどで放送 ほか順次
*2 : インテージ(INTAGE Inc):日本のマーケティングリサーチ企業のリーディングカンパニー(国内一位)
■日本カントリーマネージャー ポール・クラフトのコメント:
HARIBOは30年以上にわたり、日本の消費者に親しまれてきました。この度、世界的に大成功している「キッズボイス」キャンペーンのもと、HARIBOのテレビCMを日本で初めて放映する運びとなりました。この日本向けに制作されたユニークなテレビCMは 日本の消費者の皆さまに「子供のような幸せ」というHARIBO の価値観と、同時に、多くの幸せをお届けできるものと願っております。
HARIBO SNS
HARIBOインスタグラム @haribojapan
HARIBO Twitter @haribojp
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