【超軽量】 ZOOM会議をAIが録画。1時間わずか10Mバイトで。
【無料体験版あり】Windows用ソフト Summary Shots(サマリーショッツ) ver2 リリース
Tokyo Properties株式会社(本社:東京都港区)は、Windows用ソフト Summary Shots v2 をリリースしました。
Summary Shots は ZOOM やTeamsなどによるオンライン会議・授業やウェビナーを、AIを用いることで極小容量で録画することができるソフトウェアです。
動画ファイルの欠点であった大き過ぎるデータ容量を気にすることなく、参加した全ての会議内容をパソコン内に丸々保存したり、ビジネスチャットで共有したりすることができるようになります。
無料体験版を以下のサイトからダウンロードできます。
https://tokyo-properties.co.jp/summary_shots/
Summary Shots は ZOOM やTeamsなどによるオンライン会議・授業やウェビナーを、AIを用いることで極小容量で録画することができるソフトウェアです。
動画ファイルの欠点であった大き過ぎるデータ容量を気にすることなく、参加した全ての会議内容をパソコン内に丸々保存したり、ビジネスチャットで共有したりすることができるようになります。
無料体験版を以下のサイトからダウンロードできます。
https://tokyo-properties.co.jp/summary_shots/
■オンライン会議の録画データは重すぎる
オンライン会議を録画するツールはいくつか存在しています。しかし、どのツールでも生成される動画ファイルが巨大なため、気軽に録画したり仲間と共有したりすることは不可能でした。圧縮率の高いZOOMの公式の録画方法でも、1時間の録画データの容量は200~500Mバイトにもなるためすべての会議を「とりあえず」録画しておくといった使い方はできません。
■共有もらくらく
データ量が非常に小さいのでメールに添付したりビジネスチャットなどにアップロードして仲間と共有することも簡単です。
Summary Shots は PCの画面、スピーカー、マイクのデータを保存するので、ZOOMだけでなく全てのアプリケーションを録画することが可能です。設定により特定のウィンドウだけを録画することも、画面全体を録画することも可能です。
■主催者の許可は不要
ZOOM公式の録画方法だと、録画する場合は主催者に許可を求める必要がありますが、Summary Shotsではその必要はありません。
■会議の相手は録画していることはわかりません
自分のPCの画面やスピーカ、マイクのデータを保存するだけなので、会議の相手は録画していることは分かりません。
■省データの秘訣はAIを使った録画方式
Summary Shots の録画方法は、他の録画方法とは全く異なる画期的なものです。Summary Shots はオンライン会議やオンライン授業の録画に特化しています。会議中はSummary Shots 独自のAIが画面を監視し、表示されているスライドが切り替わった時だけスクショ画像として保存します。会議終了後に保存した画像と音声を組み合わせてMP4の動画ファイルとして構成するため圧倒的に小さいデータ量になるわけです。
※映画のような普通の動画を録画することもできますが、上記のような録画方式のためパラパラ漫画のような表示になります。
■スクショ画像だけを利用することも可能
中間生成物であるスクショ画像も残しておく設定ができますので、スクショ画像だけを使いたいといった用途にも利用可能です。
※Summary Shots v2 はオンライン会議のスクショ自動化ツールである v1 の後継ソフトです。
■低スペックPCでも動作
性能要件は以下になります。
・OS: Windows10, 11
・メモリ:4GB (8GB以上推奨)
・CPU:64ビット型
■ユーザライセンス3980円。無料体験版があるから安心
買い切りのライセンス方式で3980円で提供いたします。ご購入前に無料体験版でお試し下さい。無料体験版は起動から15分で録画を自動的に終了しますが、何度でもご利用いただけます。まずは、以下のページから無料体験版をダウンロード頂きお試しください。
https://tokyo-properties.co.jp/summary_shots/
オンライン会議を録画するツールはいくつか存在しています。しかし、どのツールでも生成される動画ファイルが巨大なため、気軽に録画したり仲間と共有したりすることは不可能でした。圧縮率の高いZOOMの公式の録画方法でも、1時間の録画データの容量は200~500Mバイトにもなるためすべての会議を「とりあえず」録画しておくといった使い方はできません。
■Summary Shots は音楽1~2曲程度のデータ量で1時間の会議を録画
Summary Shotsでウェビナーを録画したところ、1時間でスライド30枚が表示されたウェビナーでは10Mバイト程度、スライド60枚が表示されたウェビナーでも13Mバイト程度のMP4ファイルとして録画しました。これだけ軽量であればほとんど全ての会議を「念のため」「とりあえず」録画しておくことができます。
■共有もらくらく
データ量が非常に小さいのでメールに添付したりビジネスチャットなどにアップロードして仲間と共有することも簡単です。
■Teams, WebEX, Skype, YouTube Live など何でも録画可能
Summary Shots は PCの画面、スピーカー、マイクのデータを保存するので、ZOOMだけでなく全てのアプリケーションを録画することが可能です。設定により特定のウィンドウだけを録画することも、画面全体を録画することも可能です。
■主催者の許可は不要
ZOOM公式の録画方法だと、録画する場合は主催者に許可を求める必要がありますが、Summary Shotsではその必要はありません。
■会議の相手は録画していることはわかりません
自分のPCの画面やスピーカ、マイクのデータを保存するだけなので、会議の相手は録画していることは分かりません。
■省データの秘訣はAIを使った録画方式
Summary Shots の録画方法は、他の録画方法とは全く異なる画期的なものです。Summary Shots はオンライン会議やオンライン授業の録画に特化しています。会議中はSummary Shots 独自のAIが画面を監視し、表示されているスライドが切り替わった時だけスクショ画像として保存します。会議終了後に保存した画像と音声を組み合わせてMP4の動画ファイルとして構成するため圧倒的に小さいデータ量になるわけです。
※映画のような普通の動画を録画することもできますが、上記のような録画方式のためパラパラ漫画のような表示になります。
■スクショ画像だけを利用することも可能
中間生成物であるスクショ画像も残しておく設定ができますので、スクショ画像だけを使いたいといった用途にも利用可能です。
※Summary Shots v2 はオンライン会議のスクショ自動化ツールである v1 の後継ソフトです。
■低スペックPCでも動作
性能要件は以下になります。
・OS: Windows10, 11
・メモリ:4GB (8GB以上推奨)
・CPU:64ビット型
■ユーザライセンス3980円。無料体験版があるから安心
買い切りのライセンス方式で3980円で提供いたします。ご購入前に無料体験版でお試し下さい。無料体験版は起動から15分で録画を自動的に終了しますが、何度でもご利用いただけます。まずは、以下のページから無料体験版をダウンロード頂きお試しください。
https://tokyo-properties.co.jp/summary_shots/
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