新発想 Air Pods専用ホルダーpodspot登場
Air Podsの ”取り出しにくい” を解消
エアポッズに使いやすいエアポッズ専用ホルダーが登場。エアポッズの使用用途は音楽を聴くのがメインだが、意外と便利なのが通話に使う事。テレワークやオンラインミーティングも当たり前になりつつあり、イヤホンを耳にする機会も増えた。電話発信の時はいいが、着信時にエアポッズを使おうと思ってもカバンあるいはポケットに入っているエアポッズ(ケース)を取り出し、中身を取り出し、耳に入れる…この動作だけで5~10秒かかってしまう。このホルダーを使う事により、着信から2秒以内でエアポッズで通話開始することが出来るようになり、事務所で仕事、作業していても、あらゆるシーンで役立つ便利アイテム。
pods potとは
Apple製のワイヤレスイヤホン「Air Pods」を単体で純正ケースに入れることなく簡単に保持できる専用ホルダーです。クリップ構造なので、時計のバンド、胸ポケット、ネクタイ、髪の毛などに簡単に固定することが可能。仕事中や通勤通学中、そしてプライベートタイムでも、必要な時、使いたい時にすばやくAir Pods本体を取り出し、使うことができます。
機能性① Apple Air Pods(第1、第2世代)およびAir Pods proに対応し、pods potに簡単に差し込んで保持できます。いずれのモデルでも、差し込んだAir Podsは樹脂バネによりロックされるため、簡単に抜け落ちることはありません。Air Podsを使いたいときは指で押し出すことで片手で取り出せます。
ビジネスやスポーツシーンなど、その用途は無限大です。
機能性② pods pot本体は8gで軽く、Air Podsを差し込んで腕時計、胸ポケット、ネクタイなどに付けても重さは気になりません。
機能性③ 仕事中、ジョギング・サイクリング・ウォーキング中、食事中など、時と場所に関わらず、Air Podsを使いたいときにすぐに取り外して耳に付けることができます。
実際の使用シーン
ワイヤレスイヤホンAir Podsは、iPhone、AppleウォッチとのBluetoothの連動により音楽を聴いたり、通話ができるなど、生活の様々なシーンで使われていますが、長時間耳につけたままにしていると汗などで不快さも生じ、着け外しも必要です。
その際に、どこに保持しておくか、がユーザーの悩みと言えます。ポケットやカバンの中に入れておくと探してケースから取り出すのが面倒で装着するまでに時間がかかります。
専用ホルダー「pods pot」により、使いたいときに2秒以内という短時間ですぐに使うことができます。
動画を見ていただければ、具体的な使用方法と便利さが分かりますので、ぜひご覧ください。
【運転中】※車を完全に停車してから
電話が鳴ったとき、車を道端などに停めて通話しようと思ってもAir Podsをカバンやポケットから出したり、探し出す手間と時間ががかかります。腕時計のバンドにpods potをつけ、そこにAir Podsを装着しておけば、すぐに取り出して耳に付けて、タップすることで会話ができます。
【会議中】
同様に胸ポケットやネクタイにAir Podsを装着したpods potを付けておけば、会議中でもスムーズに取り出して使うことができます。
箸やナイフ、フォークを使った食事中でも邪魔にならず、スムーズな着け外しと利用が可能です。
【ジョギング中】
運動機能を測定できるAppleウォッチのバンドに付けておくことで、一石二鳥のAppleライフを堪能することができます。
【参考】
Air podsは充電機能付きケースなしの単体でも、音楽の連続再生は4.5時間、Bluetooth待受8時間以上となっています。通常の使用であれば半日は充電なしでも使うことができます。(ただし使用条件により変動あり)
商品の仕様について
サイズ:幅21×長さ56×高さ22(mm)
重量:8g
カラー①:本体はホワイトで下のクリップ部分はブラック
②:本体・クリップ共にブラック
厚み:6ミリくらいのものまで違和感なく挟むことができます。
日本製(実用新案出願済み)
Apple製のワイヤレスイヤホン「Air Pods」を単体で純正ケースに入れることなく簡単に保持できる専用ホルダーです。クリップ構造なので、時計のバンド、胸ポケット、ネクタイ、髪の毛などに簡単に固定することが可能。仕事中や通勤通学中、そしてプライベートタイムでも、必要な時、使いたい時にすばやくAir Pods本体を取り出し、使うことができます。
pods potの魅力
機能性① Apple Air Pods(第1、第2世代)およびAir Pods proに対応し、pods potに簡単に差し込んで保持できます。いずれのモデルでも、差し込んだAir Podsは樹脂バネによりロックされるため、簡単に抜け落ちることはありません。Air Podsを使いたいときは指で押し出すことで片手で取り出せます。
ビジネスやスポーツシーンなど、その用途は無限大です。
機能性② pods pot本体は8gで軽く、Air Podsを差し込んで腕時計、胸ポケット、ネクタイなどに付けても重さは気になりません。
機能性③ 仕事中、ジョギング・サイクリング・ウォーキング中、食事中など、時と場所に関わらず、Air Podsを使いたいときにすぐに取り外して耳に付けることができます。
実際の使用シーン
ワイヤレスイヤホンAir Podsは、iPhone、AppleウォッチとのBluetoothの連動により音楽を聴いたり、通話ができるなど、生活の様々なシーンで使われていますが、長時間耳につけたままにしていると汗などで不快さも生じ、着け外しも必要です。
その際に、どこに保持しておくか、がユーザーの悩みと言えます。ポケットやカバンの中に入れておくと探してケースから取り出すのが面倒で装着するまでに時間がかかります。
専用ホルダー「pods pot」により、使いたいときに2秒以内という短時間ですぐに使うことができます。
動画を見ていただければ、具体的な使用方法と便利さが分かりますので、ぜひご覧ください。
【運転中】※車を完全に停車してから
電話が鳴ったとき、車を道端などに停めて通話しようと思ってもAir Podsをカバンやポケットから出したり、探し出す手間と時間ががかかります。腕時計のバンドにpods potをつけ、そこにAir Podsを装着しておけば、すぐに取り出して耳に付けて、タップすることで会話ができます。
【会議中】
同様に胸ポケットやネクタイにAir Podsを装着したpods potを付けておけば、会議中でもスムーズに取り出して使うことができます。
【食事中】
箸やナイフ、フォークを使った食事中でも邪魔にならず、スムーズな着け外しと利用が可能です。
【ジョギング中】
運動機能を測定できるAppleウォッチのバンドに付けておくことで、一石二鳥のAppleライフを堪能することができます。
このほか、帽子のキャップに付けたり、女性はヘアークリップとしても使えるほか、バッグの持ち手の部分に付けるなどしてアクセサリー的な利用もできます。
【参考】
Air podsは充電機能付きケースなしの単体でも、音楽の連続再生は4.5時間、Bluetooth待受8時間以上となっています。通常の使用であれば半日は充電なしでも使うことができます。(ただし使用条件により変動あり)
商品の仕様について
素材:プラスチック(ポリカーボネート)
サイズ:幅21×長さ56×高さ22(mm)
重量:8g
カラー①:本体はホワイトで下のクリップ部分はブラック
②:本体・クリップ共にブラック
厚み:6ミリくらいのものまで違和感なく挟むことができます。
日本製(実用新案出願済み)
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