治鉄工職人の発想力が活きる新ブランド「ノリノリライフ」のスライド式のゴトクが、3つのバージョンで発売!

治具の発想で、焚火飯がかわる。

㈱乗富鉄工所は、水郷柳川市に本社をもつ福岡県最大の水門メーカーでありながら建機パーツや省力化装置の製造など幅広い事業で地域の暮らしを支えてきた創業73年の老舗。そこにはオーダーメイドのものづくりと、生産現場の治具製作で培ったクリエイティビティをもつ鉄工職人が在籍しています。

同社は2020年より鉄工職人がもつ発想力・技術力を活かしてキャンプや生活雑貨などを開発するプロダクトブランド、ノリノリライフをスタート。同年11月にノリノリライフの第1弾として、シンプルなスライド機構で焚火飯をノリノリにする「スライドゴトク レギュラーフット」を発売。「手持ちのバーナーやコンロでも使いたい」という声を受けて、2021年3月、シングルバーナー対応の「スライドゴトク 15フット」、「スライドゴトク 20フット」を発売しました。

■焚火調理は意外と難しい


焚火飯はキャンプの醍醐味ですが、大きな薪が邪魔で網が置けなかったり、五徳のサイズが合わず不安定になってしまったりと、案外悩んでしまうもの。網を置いてしまうと、薪を追加するたびにずらしたり・・・これも結構面倒です。鉄工職人は考えました。

「様々な焚火台にフィットするゴトクがつくれないだろうか」
 

 

左から、スライドゴトクレギュラーフット、スライドゴトク15フット、スライドゴトク20フット左から、スライドゴトクレギュラーフット、スライドゴトク15フット、スライドゴトク20フット


■焚火飯をノリノリにする、鉄工職人のアイデア

スライド機構で様々な焚火台にフィットスライド機構で様々な焚火台にフィット


そうして生まれたのが、このスライドゴトク。最大58cmに広がるスライド機構により様々な焚火台にフィットし、重たい鍋を置いても安定抜群。どんな風に鍋や飯盒を置いたらいいかな・・・と悩むストレスから解放されます。耐熱サイドテーブルとしても使えるので、火にかけたての熱い鍋を置くこともできます。ゴトクをずらさずに薪を追加できるのも職人のこだわりポイント。自由自在にカタチを変えるギアは、焚火飯をさらに楽しくしてくれます。

重たい鍋を置いても安定感抜群重たい鍋を置いても安定感抜群

耐荷重は15kg耐荷重は15kg

 

 

 







 



■こんな人におすすめ

・様々なシーンで焚火飯がしてみたい      
・ずっと使えるタフなゴトクが欲しい
・キャンプに持っていく道具を増やしたくない 
・鉄工職人の技が活きたギミックを体験したい

 

■治具開発のノウハウが生んだプロダクト

建設機械製造で使用する治具建設機械製造で使用する治具

なぜこのようなプロダクトを生むことができたのか。それは鉄工職人がものづくりのプロであると同時に、治具開発のプロでもあったからです。治具とは、工業製品を正確かつ効率的に作るためのワンオフのサポートガイド。治具を作るときには、無駄を削ぎ落し、いかにシンプルに機能を実現するかを考えます。


スライドゴトクは、「焚火飯の治具」。シンプルながら焚火飯を楽しくする様々な機能があるんです。



 

 

■携帯性と組立を両立

面倒な組立は不要面倒な組立は不要

脚を畳めば厚さは3cm。使う時は脚を広げるだけで、面倒な組立は不要。脚は取り外し可能です。

  
■シンプルな機構はお手入れの味方
スライドゴトクはX型に開く構造になっています。余計な部品を排しシンプルさを追求した結果ですが、ご使用後は細部のごみや水滴を簡単にふき取ることができます。

 

■選べるフットパーツによる拡張性

左から、スライドゴトク20フット、スライドゴトク15フット左から、スライドゴトク20フット、スライドゴトク15フット


脚の高さは10cm(レギュラーフット)、15cm(15フット)、20cm(20フット)の3タイプ。15フットや20フットなら、シングルバーナーもラクラク使う事が出来ます。どのタイプも脚は取り外し可能です。

 

■水門メーカーとして培ったステンレス加工技術でタフさを実現

 

スライドゴトクには、水門メーカーとして培ったステンレスの溶接技術も活きています。メインフレームは対角8mmのしっかりした六角棒をTIG溶接で繋ぐことで、サイドテーブルとしても十分な強度を実現しました(耐荷重15kg)。

 

■使い込むほどに馴染む

使い込んだスライドゴトク使い込んだスライドゴトク

 


屋外の過酷な環境に数十年さらされる水門にも使われるステンレスSUS304は非常に錆に強い素材です。使い込むとヴィンテージ感のある茶色や虹色に変色しますが、性能に影響はありません。見る角度によって違う表情を見せるようになります。


■鉄工職人によるハンドメイド

自ら製作した治具を使ってスライドゴトクを作るメタルクリエイター自ら製作した治具を使ってスライドゴトクを作るメタルクリエイター

 
焚火飯の治具であるスライドゴトクは、鉄工職人によって開発されたスライドゴトク専用治具を使い、ひとつひとつハンドメイドで作られています。

彼らは「こういう道具があったらいいだろうな」と常に考え、日々の仕事をもっと楽しくするために様々な治具や道具を生みだしてます。工場は彼らが生み出した道具でいっぱいです。乗富鉄工所では彼ら鉄工職人を「メタルクリエイター」と呼んでいます。

スライドゴトク 概要

専用の巾着袋付専用の巾着袋付

<収納時サイズ>幅30cmX奥行15cmX高さ3cm
<最大スライド時>幅58cmX奥行15cmX高さ10cm(レギュラーフット)、16cm(15フット)、21cm(20フット)
<重量>1.5kg
<耐荷重>15kg
<材質>本体:ステンレス(SUS304)、巾着袋:綿
<価格>スライドゴトク レギュラーフット   ¥8,980(税込)
    スライドゴトク 15フット       ¥10,980(税込)
    スライドゴトク 20フット       ¥11,250​(税込)


株式会社乗富鉄工所 概要

 

水郷柳川市に本社をもつ福岡県最大の水門メーカーでありながら建機パーツや省力化装置の製造など幅広い事業で地域の暮らしを支えてきた創業73年の老舗。2019年に開始した鉄工職人がもつ治具開作技術で農林水産等の仕事を省力化する事業を皮切りに、2020年からは同技術を生かしたプロダクト開発を開始。

水産コンテナ水揚げ作業を省力化した「まとめてUFO」水産コンテナ水揚げ作業を省力化した「まとめてUFO」

 

柳川市に寄贈した背面にも腰掛けられるベンチ (デザイン:関光卓氏)柳川市に寄贈した背面にも腰掛けられるベンチ (デザイン:関光卓氏)

「鉄工所はクリエイティブである」というビジョンを掲げ、2019年からSNSやYouTubeなどを活用し積極的な情報発信を行ったことにより、全国の町工場やデザイナー、大学、行政等と繋がりを持つに至っています。2020年3月からデザイナー関光卓氏(ゲイトライトデザイン)とのブランディングプロジェクト、2020年11月から福岡大学商学部飛田ゼミとのマーケティングプロジェクトなど外部の専門家とコレボレーションしながら商品開発を行っており、2021年2月3日~5日に東京ビッグサイトで行われたギフトショーには全国の町工場と共同出展を果たしました。このような取り組みを評価され、2021年3月4日には九州経済産業局主催の「九州オープン・イノベーション推進フォーラム2021」に登壇しました。2021年3月現在、鉄工職人メタルクリエイターがもつ技術を軸として社会と接続する活動全体をノリノリプロジェクトとして推進中です。

 

 

オーダーメイドのものづくりを行う工場内の様子オーダーメイドのものづくりを行う工場内の様子

 

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