未来のゲームクリエイターへ「さぁ、ゲームつくろうぜ!」ナレーションは人気声優小野賢章さん。入学募集の新TVCMを3月19日(金)から放映開始。
【ECCコンピュータ専門学校】日本ゲーム大賞2020 アマチュア部門 大賞受賞校
学校法人山口学園 ECCコンピュータ専門学校(所在:大阪市北区、理事長:酒元 英二、学校長:宇佐見 眞也)は、2022年度4月入学生募集のための新 TVCMを2021年3月19日(金)から近畿2府4県で放映します。実に、16年ぶりとなる本校のTVCMでは、人気声優の小野賢章さんを起用。タイアップ楽曲はBBHF(元Galileo Galilei)の新曲「黒い翼の間を」。未来のゲームクリエイターを目指す子どもたちへ、エールを送る企画となっています。
特設サイトURL:ECCコンピュータ専門学校「ゲームつくろうぜ篇」(30秒ver.)
https://comp.ecc.ac.jp/tvcm_lp/
▪️「めざすは教育の質、日本一」ECCコンピュータ専門学校
英語に加え、プログラミングの義務教育における必修化が2020年より段階的に始まったいま、社会全体が「専門力×英語力」の重要性を感じ、グローバルスタンダードとして認識するようになりました。
日本の未来の社会を担う、世界へ自由に羽ばたいてゆく、そんなたくましい人たちを育てたい。
1962年の創立以来、本校がずっと抱き続けた想いです。ゲーム・クリエイティブカレッジとITカレッジの2分野から構成される本校では、「専門力」「国際力」「人間力」をとことん鍛えます。プログラミング、CG、企画、IT、Webといった最新の情報処理教育は、"実践重視"のカリキュラムで実力を養う。また、海外から来た先生との対話を通してコミュニケーションとしての英語力、世界のゲームの今を知る情報収集力としての英語力を自然と身に着けられるのは、ECCグループならでは。さらには、熱い先生の指導と仲間たちとの磨き合いのなかで、社会に出たときに底力を発揮する創造力・リーダーシップ・問題解決力といった総合的な人間力を高めることを目指します。 私たちが育てているのはオタクではなくれっきとしたプロ。未来を牽引するクリエイターたちを世に送りだすことが、私たちのミッションです。
本校の取り組みは、ゲーム業界就職率77.7%※という全国トップクラスの業界就職率となって表れているほか、日本ゲーム大賞2020においては本校在校生が、アマチュア部門大賞受賞の栄冠を手にしています。
▪️ TVCM放映で「ゲームが持つをチカラを信じている、私たちがいま伝えたいこと」
2022年度入学の生徒募集開始と同時に、この度、TVCMの放映を決定したのは、今こそゲームの持つチカラを世に問いかけることで、未来のゲームクリエイターを目指す子どもたちにエールを送りたいと考えたからです。コロナ禍、巣篭もり需要でゲーム市場の活況といったマーケティングの側面が強調されていますが、ゲームをプレイすると、すぐに人と人が打ち解けられる、世界中の人々と仲間になれる、そんな魔法のようなゲームの根源のチカラを改めて再認識しています。ゲームクリエイターを育てることは、人と人の絆を結ぶ架け橋となる人材を育てること。さらにはゲームを通して、世界中の異なる国籍、人種、民族、価値観の人々が微笑み合い、語らい、お互いを認め合い、その先には、平和な世の中があること。大げさに思えるかもしれませんが、私たちECCコンピュータ専門学校は真剣にそう考えています。ぜひ、多くの皆様にご高覧いただけますと幸いです。
・タイトル : ECCコンピュータ専門学校 「ゲームつくろうぜ」篇
・CMナレーション:小野賢章
・タイアップ楽曲: 「黒い翼の間を」/BBHF
・出演 : 祐楽
・放送開始 : 2021年3月19日(金)~(Webサイト)
2021年3月19日(金)~ (TV)
・放送エリア : 近畿2府4県
・特設サイトURL: https://comp.ecc.ac.jp/tvcm_lp/
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