熱海の魅力をアートで再発見 「PROJECT ATAMI」ローンチのお知らせ

このたび、株式会社ホテルニューアカオ(代表取締役社長 赤尾宣長)と、東方文化支援財団(代表理事 中野善壽)は、「PROJECT ATAMI」をローンチしました。

「PROJECT ATAMI」とは、熱海の魅力をアートにより再発見し、目に見える形にすることで、それを体験し楽しんでいただくために生まれたプロジェクトです。双方向の学び合い、自発的な発見があるようなできごとをつくっていきます。また、五感で感じるリアルな体験が、記憶に残るようなプロジェクトになればと考えます。

滞在制作型プロジェクトである「AKAO ART RESIDENCE」と、アーティストをサポートする仕組み「ATAMI(ASIAN)ART GRANT」を二本の柱として取り組んでいきます。

LOGO design by Ikki KobayashiLOGO design by Ikki Kobayashi

1)滞在制作型プロジェクト「AKAO ART RESIDENCE」

「AKAO ART RESIDENCE」では、1ターム4名x 5ターム=年間20名のアーティストに、ホテルニューアカオに滞在していただき自由に創作していただきます。おおよそ1ヶ月の期間で、創作開始〜発表まで。発表の形や場所はコーディネーターやホテルスタッフとコミュニケーションしながら決めていきます。少しずつ何らかの形で作品が残り、いずれホテルに泊まったお客様も、MAPを手に作品を体験していただけるようなプログラムになればと考えております。

2)アーティストをサポート「ATAMI(ASIAN)ART GRANT」
また「ATAMI(ASIAN)ART GRANT」という仕組みを設立します。
協賛や寄付、クラウドファンディングにより集まった資金を合計30名のアーティストに給付し、11月に熱海に招待します。熱海においては、市内各所に設置されるアートボードにMURAL(壁画)を描いていただきます。
会期中には、アーティストをたたえ、交流する機会を設けます。

「PROJECT ATAMI」ローンチにあたり、WEBとinstagramを開設しました。
▶WEB
https://projectatami.com
▶instagram
https://www.instagram.com/projectatami/

上記メディアを通じ情報発信をしていきますので、ぜひ告知のご協力をいただけたら幸いです。

ぜひ体験し、参加して一緒に楽しんでいきましょう!!PROJECT with ATAMI !!

【開催概要】
タイトル:PROJECT ATAMI(プロジェクト アタミ)
1:AKAO ART RESIDENCE(アカオアートレジデンス)
期間:2021年4月〜12月(予定)
会場:アカオリゾート公国(〒413-8555 静岡県熱海市熱海1993-250)
参加作家:HIRO TANAKA、大小島真木、光岡幸一、市川平(第1ターム:3〜4月)
遠藤一郎、鈴木昭男、宮北裕美、花坊(第2ターム:5〜6月)

2:ATAMI(ASIAN)ART GRANT(アタミ(アジアン)アートグラント)
期間:2021年11月(予定)
会場:アカオリゾート公国、熱海市内(予定)



主催:株式会社ホテルニューアカオ、東方文化支援財団
企画制作:伊藤悠(island JAPAN)、冠那菜奈(Tiarart.com)、鳥本健太
※内容は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。

【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社ホテルニューアカオ内 PROJECT ATAMI事務局
(〒413-8555 静岡県熱海市熱海1993-250)
担当:伊藤、冠
E-mail:info@projectatami.com


【「AKAO ART RESIDENCE」アーティストプロフィール】(※滞在予定順)

▶︎第1ターム(2021年3〜4月滞在予定)
 

©️HIRO TANAKA©️HIRO TANAKA

■HIRO TANAKA 
ショッピングモールでの福引にて特賞海外旅行に当選、初めてのアメリカ旅行へ。現地で知り合ったバンドのツアーに同行するうちに、バンドのメンバーよりカメラを譲り受け、写真を始める。
尾仲浩二ワークショップ参加。 Cosmos Arles PDF Award フランス、TPD Book Award イタリア等受賞。 アメリカ、ヨーロッパ、アジアにてレジデンシープログラム参加、グラントの受領他
出版物「OOOFOO」(BLOCK HOUSE+island JAPAN | Tokyo, 2020)「Dirty Birdy Bible: Notes From the Road」 (Daylight  | USA, 2019)「Chicarron」(Witty Books | Italy, 2018)「Around 42nd and 7th」(Trieste Photo Days/ Dot Art | Itally, 2018)「Dew Dew, Dew Its」(Asian Man Records | USA, 2013)

 

L’oeil de la Baleine 鯨の目  パリ・アクアリウム、 フランス、 2019(Photo by Serge Koutchinsky)L’oeil de la Baleine 鯨の目 パリ・アクアリウム、 フランス、 2019(Photo by Serge Koutchinsky)

 

​■大小島真木/Maki Ohkojima 

1987 年東京都東久留米市生まれ。2011 年女子美術大学大学院美術専攻修 士課程修了。日本各地を初め、インド、メキシコ、ポーランド、中国、フランス、海洋調査船タラ号での海上などで滞在制作。描くことを通して、 鳥や猿、森、菌、鉱物など異なるものたちの環世界を自身に内在化し、物 語ることを追求している。
作品集として『鯨の目』(発行: TO inc.)がある。
http://www.ohkojima.com/

 

©️Koichi Mitsuoka©️Koichi Mitsuoka

■光岡幸一/Koichi Mitsuoka
美術家、愛知県出身。
名前は、全ての字が左右対称になるようにと祖父が漢字を考え、母が読み方を決めた。(ユキカズになる説もあった。)観察と対話によって場所の特性を見出して作品に取り込みつつ、自らも地域の人やものと関わりながら制作する手法が特徴的。作品形態は立体、ドローイング、写真、パフォーマンス、プロジェクト等様々。
2019 年、東京の端に TAMA ART CENTER を創設(住所非公開)。企画、運営、ツアーをおこなう。
近年の主な活動に、個展「あっちとこっち」(2019_ 外苑前 FL 田 SH)、個展「もしもといつも」(2021_ 原宿 block house)、大京都 in 京田辺 (2018_ 京都 Re:search) など。

 

©️Taira Ichikawa©️Taira Ichikawa

■市川平/Taira Ichikawa
1965年東京都生まれ。1991 年武蔵野美術大学大学院修了。1991年第2回キリンコンテンポラリーアワード受賞、1993年第3回ジャパンアートスカラシップ受賞。1988年「ドームのないプラネタリウム」を制作、それ以降 現代的なモチーフを選び彫刻でありながら様々な素材、要素を取り入れ、いわゆるSF的な物語性を感じさせる作品群を作り続けて いる。近年では「ドームツアープロジェクト」「マジカルミキサープロジェクト」「シークレットガーデンプロジェクト」などの目標達成型アートワークを手掛ける。2016年より元彫刻家の特殊照明作家として様々な現場で新たなフィールドを開発中だ。近年多数のコラボレーションワークを実現させている。


▶︎第2ターム(2021年5〜6月滞在予定)

©️Ichiro Endo, Wall Art Festival©️Ichiro Endo, Wall Art Festival

■遠藤一郎/Ichiro Endo
1979年静岡県生まれ。未来へ号ドライバー、カッパ師匠、未来龍大空凧、for you、DJじゃみへんさん、マグマ農場、ドラゴンリリース、未来美、ほふく前進、などを進行中。

 

 

花坊 個展「little hong kong; a little rooftop」2020花坊 個展「little hong kong; a little rooftop」2020

 

■花坊/Kabo

東京生まれ、神奈川育ち。
独学で写真を学び、ファッション誌、音楽雑誌や広告を舞台に活動。
1998年エリック・コットの映画『ドラゴンヒート』のスチール写真の撮影をきっかけに、「double x」(ダブルエックス)に参加。香港にもベースを構え、雑誌、広告、CDジャケット、ミュージックビデオなどで、独自のスタイルを発表し続ける。
2003年、IdNギャラリーで『Now you see it, Now you don't』展開催。2004年秋に同名の作品集を発表する。
CommunionWとの共同プロジェクト『Undercover』『Intermission』  『My Life in the Making/ Wada Emi』にも参加。第2の拠点を香港に置き、雑誌、広告、CDジャケット、PVなどを通じて、独自の目線で新たな作品スタイルを築き上げる。

 

©️Akio Suzuki©️Akio Suzuki

■鈴木昭男/Akio Suzuki
1941年生まれ。1963年、名古屋駅でおこなった《階段に物を投げる》以来、自然界を相手に「なげかけ」と「たどり」を繰り返す「自修イベント」により、「聴く」ことを探求。1970年代にはエコー楽器《アナラポス》などの創作楽器を制作し、演奏活動を始める。1976年の個展「音のオブジェと音具展」(南画廊、東京)や1978年フェスティバル・ドートンヌ・パリ出場を機に素材そのものから音を探る「コンセプチュアル・サウンドワーク」を展開し1987年にドクメンタ8に出場した。1988年、子午線上の京都府網野町にて、一日自然の音に耳を澄ます《日向ぼっこの空間》を発表。1996年に街のエコーポイントを探る「点 音」プロジェクトを開始。大英博物館(イギリス、2002年)、ザツキン美術館(フランス、2004年)、ボン市立美術館(ドイツ、2018年)、東京都現代美術館(2019年)など、世界各地の美術展や音楽祭での展示や演奏多数。
https://www.akiosuzuki.com

 

Hiromi Miyakita ©️Yusuke SuzukiHiromi Miyakita ©️Yusuke Suzuki

 

■宮北裕美/Hiromi Miyakita
イリノイ大学芸術学部ダンス科卒。舞台芸術の出演や振付を経て"立つ、歩く、座る"と言ったシンプルな動作、身の回りのモノや現象にダンスを見出し、即興パフォーマンスや視覚芸術の可能性を探る。2012年、京丹後市に拠点を移し、浜で採集した自然の石を打つダンス「Nutu(ヌトゥ)」を創始、国内外で上演。近年は美術館、鉄道、公園、路上、日本庭園など様々なサイト・スペシフィック・パフォーマンスを手がけ、「その日のダイヤグラム-丹後~豊岡 パフォーマンス列車の旅」(京丹後市・豊岡市、2017年)、「Distance and Density」(ボン、2018年)などをディレクションする。ダンサーとして活動してきた固有の時間感覚や空間感覚を美術表現へと持ち込み、映像作品「Drift」(ArtisTree、香港、2018)、個展「分身」(3331 アーツ千代田、東京、2019)を発表している。
https://miyakitahiromi.com
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