岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)2022年6月のイベント予定
アート作品展・フリーマーケット・映画上映会など
千葉県南房総市・岩井駅前の多目的交流施設「岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)」にて、2022年6月に開催予定のイベント情報をお知らせします。
・5月22日(日)〜6月12日(日)Coropoccuroom コロポックルーム作品展「碧い世界」
・6月4日(土)第4回のきしたフリマ
・6月5日(日)ドキュメンタリー映画「自立への道」上映会~子どもの育ちと教育について考えよう~
・6月15日(水)/6月24日(金)/6月28日(火)SDGs映画上映会〜自然と人類の平和について考えよう〜
・5月22日(日)〜6月12日(日)Coropoccuroom コロポックルーム作品展「碧い世界」
・6月4日(土)第4回のきしたフリマ
・6月5日(日)ドキュメンタリー映画「自立への道」上映会~子どもの育ちと教育について考えよう~
・6月15日(水)/6月24日(金)/6月28日(火)SDGs映画上映会〜自然と人類の平和について考えよう〜
【展示会】
5月22日(日)〜6月12日(日)Coropoccuroom コロポックルーム作品展「碧い世界」
南房総市在住の貼り絵作家・Poccuruが描いてきた「碧い世界」シリーズの原画展。「碧色」をテーマにしたアート作品やグッズ、手づくりアクセサリーなどを展示販売。
※6月の在廊予定日:6/4(土)、6/12(日)
【フリーマーケット】
6月4日(土)第4回のきしたフリマ
生活雑貨、衣類、古本、ハンドメイド商品、野菜、花などが勢ぞろいした、第4回のきしたフリマを開催します。
【映画上映会】
6月5日(日)ドキュメンタリー映画「自立への道」上映会~子どもの育ちと教育について考えよう~
岩井駅前交流拠点boccsと合同会社すこっぷの共催で、子どもの育ちと教育について考えるドキュメンタリー映画『自立への道』の上映会を開催します。本作は、大人になった元不登校児童たちを訪ね、ビデオインタビューしたドキュメンタリー作品です。当日は制作者の種蒔夫さんにお越しいただき、上映後は、鑑賞したみなさんで感想のシェアや意見交換会を行います。「不登校」を切り口に、教育や学校に関するみなさんの様々な意見や考えを共有し、子どもの育ちと教育について考えるきっかけとなればと思います。
作品紹介:不登校が呼び覚ますもの。元不登校児童8人の現在。猟師、会社員、農家、役者、教師など職業はさまざま。不登校を後悔するもの無し。彼らはいかに生きてきたのか?母親一人を含む9人のインタビュードキュメンタリー映画。–それは自立への道だった–
6月SDGs映画上映会〜自然と人類の平和について考えよう〜
岩井駅前交流拠点 boccsでは、学びと交流のための映画上映会「boccs cinema」を毎月開催しています。映画を鑑賞したあとに、感想をシェアする対話の会(希望者の方・20分程度)を設けています。
6月SDGs映画上映会は、『プラスチックの海(再上映)』『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇(再上映)』の3作品を上映します。
海のプラスチックゴミ問題や基地開発による自然破壊など、海を通じて自然と人類の平和について考える作品です。自分たちにとっての身近な海について、まずは現状を「知ること」からはじめていけたらと思います。
また、みなさんとの対話から、なぜ世界から戦争が無くならないのか、本当の平和について、もう1歩考えるきっかけになればと思います。ぜひこの機会にご覧ください。
※会場は定員10名までとし、基本的な感染防止対策を講じて開催する予定です。
https://www.cinemo.info/86m
作品紹介(公式サイトより引用):多くの科学者や識者が警鐘を鳴らす、海洋プラスチック問題。年間800万トンものプラスチックが海に捨てられているという。その大半は海底に沈み、海面や海中を漂うプラスチックも永久に分解されず、マイクロプラスチックとなって食物連鎖の一部になっていく。プラスチックゴミによる海洋汚染の実態とは?そしてプラスチックが海に、プランクトンに、クジラに、海鳥に、人体に及ぼす影響とはー?デイビッド・アッテンボロー、シルビア・アール、タニヤ・ストリーター、バラク・オバマ他が出演。海と共に生きる全人類必見のドキュメンタリー。
『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』(2017年・73分)
https://www.cinemo.info/50m
作品紹介(公式サイトより引用):沖縄に生息する絶滅危惧種のジュゴンを見ようと訪れた先は辺野古。そこで目の当たりにしたのは、圧倒的な自然の美しさと、それを脅かす米軍基地建設だった。沖縄でジュゴンを探す旅に出た木佐美有が見た辺野古・大浦湾の自然の豊かさと米軍基地建設に向けた様々な立場の人びとの声。ジュゴンとはどのような生き物なのか。辺野古・大浦湾にはどのような生物が暮らしているのか。基地建設について、自然保護団体、研究者、抗議活動に参加する市民、地元地区の住民は何を思っているのか。そして、私たちは何を守らなくてはいけないのか。沖縄の豊かな自然の中での様々な発見、体験を通してジュゴンが暮らすこの海と共に生きていくことの大切さを考えるドキュメンタリー。
『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』(2016年・90分)※再上映
https://www.cinemo.info/93m
作品紹介(公式サイトより引用):世界は武器であふれているのに、この実態は詳しく知られていない。映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』は、金と権力と個人の野望が、国家の安全保障や世界平和、人権や開発よりも優先される国際武器取引の実態を描く衝撃のドキュメンタリーである。この映画は、告発者、検察官、軍事産業関係者などの証言を通じ、武器の国際取引を取り巻く政府や軍隊、情報機関や軍事会社、武器商人や代理人の複雑な関係を浮き彫りにするだけでなく、武器ビジネスがどのように腐敗を助長し、外交や経済政策を決定づけ、民主主義をないがしろにし、果てしない苦悩をもたらすのかを明らかにする。最終的に、戦争の真の代償、武器取引の仕組み、いかに戦争兵器が市民の安全を確保するのではなく市民に向けて使われるようになるのかを暴いていく。この映画は、現実の闇に光を当てることで戦慄の実態を赤裸々に晒しているが、それはよりよい未来の構築を切望してのことである。
5月22日(日)〜6月12日(日)Coropoccuroom コロポックルーム作品展「碧い世界」
南房総市在住の貼り絵作家・Poccuruが描いてきた「碧い世界」シリーズの原画展。「碧色」をテーマにしたアート作品やグッズ、手づくりアクセサリーなどを展示販売。
※6月の在廊予定日:6/4(土)、6/12(日)
- 日時:5月22日(日)〜6月12日(日)10:00〜17:00(不定休)
- 場所:千葉県南房総市市部125-13 岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)内ギャラリー
- 入場料:無料
- 詳細:https://boccs.jp/event/202205-poccuru/
【フリーマーケット】
6月4日(土)第4回のきしたフリマ
生活雑貨、衣類、古本、ハンドメイド商品、野菜、花などが勢ぞろいした、第4回のきしたフリマを開催します。
- 日時:6月4日(土)9:00〜16:00
- 場所:千葉県南房総市市部125-13 岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)
- 詳細:https://boccs.jp/event/20220604_fleamarket/
【映画上映会】
6月5日(日)ドキュメンタリー映画「自立への道」上映会~子どもの育ちと教育について考えよう~
岩井駅前交流拠点boccsと合同会社すこっぷの共催で、子どもの育ちと教育について考えるドキュメンタリー映画『自立への道』の上映会を開催します。本作は、大人になった元不登校児童たちを訪ね、ビデオインタビューしたドキュメンタリー作品です。当日は制作者の種蒔夫さんにお越しいただき、上映後は、鑑賞したみなさんで感想のシェアや意見交換会を行います。「不登校」を切り口に、教育や学校に関するみなさんの様々な意見や考えを共有し、子どもの育ちと教育について考えるきっかけとなればと思います。
作品紹介:不登校が呼び覚ますもの。元不登校児童8人の現在。猟師、会社員、農家、役者、教師など職業はさまざま。不登校を後悔するもの無し。彼らはいかに生きてきたのか?母親一人を含む9人のインタビュードキュメンタリー映画。–それは自立への道だった–
- 主催:合同会社すこっぷ/岩井駅前交流拠点boccs
- 日時:6月5日(日)9:30〜12:00 @館山駅交流拠点「ねじ」/14:00〜16:30 @岩井駅前交流拠点boccs ※どちらも内容は同じです。お好きな方をお選びください。
- 会場:館山駅交流拠点「ねじ」(館山市北条1834-1 ※館山駅より徒歩3分 駐車場は近隣のコインパーキングをお使いください)/岩井駅前交流拠点boccs(南房総市市部125−13 ※岩井駅より徒歩1分 駐車場あり。岩井駅前の無料駐車場も利用可)
- 参加費:一般1,500円/学生(高校生・中学生・小学生以下)無料
- 詳細・申込:https://boccs.jp/event/20220605/
6月SDGs映画上映会〜自然と人類の平和について考えよう〜
岩井駅前交流拠点 boccsでは、学びと交流のための映画上映会「boccs cinema」を毎月開催しています。映画を鑑賞したあとに、感想をシェアする対話の会(希望者の方・20分程度)を設けています。
6月SDGs映画上映会は、『プラスチックの海(再上映)』『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇(再上映)』の3作品を上映します。
海のプラスチックゴミ問題や基地開発による自然破壊など、海を通じて自然と人類の平和について考える作品です。自分たちにとっての身近な海について、まずは現状を「知ること」からはじめていけたらと思います。
また、みなさんとの対話から、なぜ世界から戦争が無くならないのか、本当の平和について、もう1歩考えるきっかけになればと思います。ぜひこの機会にご覧ください。
※会場は定員10名までとし、基本的な感染防止対策を講じて開催する予定です。
『プラスチックの海』(2016年・100分)※再上映
https://www.cinemo.info/86m
作品紹介(公式サイトより引用):多くの科学者や識者が警鐘を鳴らす、海洋プラスチック問題。年間800万トンものプラスチックが海に捨てられているという。その大半は海底に沈み、海面や海中を漂うプラスチックも永久に分解されず、マイクロプラスチックとなって食物連鎖の一部になっていく。プラスチックゴミによる海洋汚染の実態とは?そしてプラスチックが海に、プランクトンに、クジラに、海鳥に、人体に及ぼす影響とはー?デイビッド・アッテンボロー、シルビア・アール、タニヤ・ストリーター、バラク・オバマ他が出演。海と共に生きる全人類必見のドキュメンタリー。
- 日時:6月15日(水・千葉県民の日)10:00〜12:00/13:30〜15:30/19:00〜21:00
- 場所:千葉県南房総市市部125-13 岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)/オンライン(Zoom配信)
- 参加費:一般1,000円/学生(中・高校生)無料 ※オンライン上映の場合、年齢に関係なく1アカウントにつき1000円となります。
- 詳細・申込:https://boccs.jp/event/cinema-202206/
『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』(2017年・73分)
https://www.cinemo.info/50m
作品紹介(公式サイトより引用):沖縄に生息する絶滅危惧種のジュゴンを見ようと訪れた先は辺野古。そこで目の当たりにしたのは、圧倒的な自然の美しさと、それを脅かす米軍基地建設だった。沖縄でジュゴンを探す旅に出た木佐美有が見た辺野古・大浦湾の自然の豊かさと米軍基地建設に向けた様々な立場の人びとの声。ジュゴンとはどのような生き物なのか。辺野古・大浦湾にはどのような生物が暮らしているのか。基地建設について、自然保護団体、研究者、抗議活動に参加する市民、地元地区の住民は何を思っているのか。そして、私たちは何を守らなくてはいけないのか。沖縄の豊かな自然の中での様々な発見、体験を通してジュゴンが暮らすこの海と共に生きていくことの大切さを考えるドキュメンタリー。
- 日時:6月24日(金)①10:00〜12:00/②13:30〜15:30/③19:00〜21:00
- 場所:①②千葉県南房総市市部125-13 岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)/①③オンライン(Zoom配信)
- 参加費:一般1,000円/学生(中・高校生)無料 ※オンライン上映の場合、年齢に関係なく1アカウントにつき1,000円となります。
- 詳細・申込:https://boccs.jp/event/cinema-202206/
『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』(2016年・90分)※再上映
https://www.cinemo.info/93m
作品紹介(公式サイトより引用):世界は武器であふれているのに、この実態は詳しく知られていない。映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』は、金と権力と個人の野望が、国家の安全保障や世界平和、人権や開発よりも優先される国際武器取引の実態を描く衝撃のドキュメンタリーである。この映画は、告発者、検察官、軍事産業関係者などの証言を通じ、武器の国際取引を取り巻く政府や軍隊、情報機関や軍事会社、武器商人や代理人の複雑な関係を浮き彫りにするだけでなく、武器ビジネスがどのように腐敗を助長し、外交や経済政策を決定づけ、民主主義をないがしろにし、果てしない苦悩をもたらすのかを明らかにする。最終的に、戦争の真の代償、武器取引の仕組み、いかに戦争兵器が市民の安全を確保するのではなく市民に向けて使われるようになるのかを暴いていく。この映画は、現実の闇に光を当てることで戦慄の実態を赤裸々に晒しているが、それはよりよい未来の構築を切望してのことである。
- 日時:6月28日(火)①10:00〜12:00/②13:30〜15:30/③19:00〜21:00
- 場所:①②千葉県南房総市市部125-13 岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)/①③オンライン(Zoom配信)
- 参加費:一般1,000円/学生(中・高校生)無料 ※オンライン上映の場合、年齢に関係なく1アカウントにつき1,000円となります。
- 詳細・申込:https://boccs.jp/event/cinema-202206/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像