アウトドア、家飲みに最適な180mlの画期的デザインの日本酒ボトル缶、​クラウドファンディングプロジェクトで200万円突破!2021/5/30で募集終了!

SakeBottlers株式会社

SakeBottlers株式会社(所在地:東京都台東区、代表取締役:鈴木将之)は、アウトドア、家のみ需要へ向けた画期的デザインの日本酒ボトル缶新ブランド「HITOMAKU」のクラウドファンディングを実施しており、スタート2日で100万円を突破。現在200万円を超えた支援を受けています。2021年5月30日18時までMakuakeにて実施中です。
【URL】https://www.makuake.com/project/hitomaku/
コロナ禍により飲食店の営業が縮小していることに直結し日本酒の消費が減っているなか、個人での消費が注目されています。「HITOMAKU」は、少量で扱いやすい「日本酒ボトル缶」をアップデートし、手に取りやすいビジュアルと容量(180ml/一合)で、家飲み需要はもちろん、アウトドア、スポーツ観戦や旅行といった屋外での活動でも気軽に楽しんでいただける日本酒です。
第1弾商品は2種類、各缶限定5,500本でのリリースとなります。
​5月27日(木)現在の進捗状況は次の通りです。開始5時間で目標金額の50万円を達成し、2日目で100万円を突破いたしました。
・目標金額:500,000円
・支援総額:2,138,000円
・進捗状況:427%
・残り日数:3日[実施期限:2021年5月30日(日)18:00]
・URL:https://www.makuake.com/project/hitomaku/
・​リターン一例(返礼品):
 ・「HAVEFUN RED+CHALLENGE BLUE 2缶ずつセット」3,500円(税込・送料込)
 ・「HAVEFUN RED+CHALLENGE BLUE 4缶ずつセット」6,500円(税込・送料込)
 ・「RED、BLUE2缶ずつ+結ゆい、豊潤セット」7,000円(税込・送料込)

HITOMAKUメイン写真HITOMAKUメイン写真

 

HITOMAKU3缶並ぶとアート全体が見える仕組みHITOMAKU3缶並ぶとアート全体が見える仕組み

 
  • 日本酒ボトル缶「HITOMAKU」4つの特徴
・日本酒ラベルの概念を覆すビジュアルにより、手に取りやすく、持っているだけでプラスイメージに。
・持ち運びしやすい蓋付きの180mlのアルミ缶。手軽にスタイルよく、アウトドアや家飲みにフィット。
・デザインから逆算し味わいを構築したため、デザインで購入した方も違和感なく飲める味に。
・酒とラベルアートが同じ場所で生まれた、世界初の日本酒。
 
  • 画期的デザインの日本酒缶誕生の背景
コロナ禍の中、飲食店に人が来ず日本酒の消費量が減少しています。自宅用ではというと、一升瓶、四合瓶は量、重さ、保管場所の問題や開封後の劣化の心配もあり、購入するのを躊躇する方が多いと想定しております。
また、カップ酒なら量も手軽ですが、ラベルやイメージの問題があり、若い人はなかなか手が出にくいことがアンケート結果(期間2021/10-11月、20代-50代の男女150人)からわかりました。
しかし少量、手軽という概念は今の時代に合っているため、日本酒缶をアップデートすることで手に取ってもらえるのではないか、というところから始まりました。
 
  • 日本酒缶「HITOMAKU」の利用シーン

日本酒ファンを増やすだけではなく、日本酒を飲む環境を広げることを目的としています。飲み物はあるが、容量・重さ・デザインのために日本酒が入りこめなかったシーン(例:アウトドア、旅行、屋内ではゲーム、読書、映画等)に、軽いボトル缶そして日本酒とは思えないデザインで様々な場所や状況に気軽に持ちこめることを目指しています。

例)
・アウトドア、スポーツ観戦、登山、ビーチ、野外音楽フェスや旅行など、屋外に持ち歩いて飲む
・お酒に興味のある20代、30代の方に、カジュアル(古くない/難しくない/かっこいい)な日本酒に出会ってもらう
・ビジュアルを全面に押し出した映える日本酒をSNSにアップしていただく
・コロナ禍で飲食店に行くことが難しいなか、気軽に家で飲んでいただく
・既存の日本酒缶/カップ酒のデザインがおじさんっぽいため、レジに持っていきにくいことをクリアする 等

野外で一杯野外で一杯

 

アウトドアでアウトドアで

山で山で

電車旅行で電車旅行で

雪山で雪山で

焚火をかこんで焚火をかこんで

Web飲み会でWeb飲み会で

製品画像製品画像

 
  • 日本酒缶の紹介
■HAVEFUN RED

HAVEFUN REDHAVEFUN RED

楽しみたいとき、みんなで幸せを共有したいとき、ふわりと満足感にひたりたいとき、元気になりたいときに。
・製造:結城酒造株式会社(茨城県結城市)
・精米歩合:60%(純米吟醸)
・アルコール度数:12度
・内容量:180ml(一合)
香りと味わい
気分が上を向くための味とするために、甘さ、ふくよかさ、香りのバランスに注目しました。
雄町を活かしたボリューム感と甘味、洗練された爽やかな吟醸香。そして優しい酸味が調和し、バランスのよい味に仕上がっています。また、アルコール度数は12度と低アルコールであることもポイントです。
お野菜を中心とした料理に合わせていただくのがおすすめです。

■CHALLENGE BLUE

CHALLENGE BLUECHALLENGE BLUE

挑戦するとき、達成したとき、すっきりとしたいとき、これから頑張ろうと前を向くときに。
・製造:株式会社小松酒造場(大分県宇佐市)
・精米歩合:60%(純米吟醸)
・アルコール度数:13度
・内容量:180ml(一合)
香りと味わい
キリっと前を向くための味にするためには、酸味がポイントです。甘酸っぱい柑橘系の味わいが特徴で、ただ酸味だけでなく、柔らかな甘味も兼ね備え、酒米として大分三井を使うことでキレを出しています。また、アルコール度数は13度と低アルコールとなっています。
こちらは肉料理がおすすめです。口の中の脂と調和し、ふくらましたうえで余分な脂をさっぱりと流してくれます。
 
  • ラベルアート
新しい日本酒缶には、「手に取っていてプラスイメージになる圧倒的なビジュアル」が必要です。そのためには既存の日本酒ラベルのイメージを大きく変える必要がありました。
弊社の想いを昇華して表現してくれるアーティストを探し、「株式会社OVER ALLs」様に依頼しました。
http://www.overalls.jp/

缶のラベルアートは、2021/2/28にHAVEFUN REDを醸す茨城県結城市の結城酒造内でライブペイントをオンライン中継しながら描かれました。YouTubeで生配信し、3時間で2枚のアートを描きました。日本酒とラベルアートが同じ場所で生まれているのは世界初です。
以下のYouTubeにてライブペイントイベントの様子を観ることができます。
https://www.youtube.com/channel/UCZAwMK5oWrhY5VSleL9KZQw
 

ライブペイントの模様ライブペイントの模様

蔵の前にて蔵の前にて

 
  • SakeBottlers株式会社について
【会社概要】
社名:SakeBottlers株式会社
代表者:代表取締役社長 鈴木 将之
所在地:〒111-0054 東京都台東区鳥越1-25-7
設立:2021年1月
事業内容:日本酒の企画、販売、及びイベントの実施
公式Twitter:https://twitter.com/HITOMAKU_Sake

2021年1月25日に設立したスタートアップ。日本酒の企画・販売、委託しての製造、イベントの実施を主な業務としています。社名はウイスキーにおけるボトラーズの役割(蒸溜所から原酒を樽ごと購入して、独自に熟成やブレンドをして瓶詰する)を日本酒で行おうとしていることから名付けました。

【商品に関するお問い合わせ先】
SakeBottlers株式会社 担当:鈴木
メールアドレス:info@sakebottlers.com
受付時間:平日9:00~18:00(月曜日〜金曜日)
休業日:土・日・祝

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会社概要

SakeBottlers株式会社

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URL
https://sakebottlers.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
台東区鳥越1丁目25番地7番
電話番号
-
代表者名
鈴木 将之
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2021年01月