持続可能な開発目標「SDGs」事業認定取得のお知らせ

防疫用殺虫剤の専門商社「鵬図商事」がSDGs事業認定取得

鵬図商事株式会社

害虫駆除・獣獣駆除の殺虫剤・殺鼠剤をはじめとする資機材を日本全国の害虫駆除業者、シロアリ駆除業者に
卸売販売する鵬図商事株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役:添野正宏 https://www.hohto.co.jp/)は、
一般社団法人 日本SDGs協会が発行する「SDGs事業認定」を取得しましたのでお知らせいたします。
 

●具体的取り組み①
ゴール3「全ての人に健康と福祉を」
・感染症(主として蚊が媒介とするデング熱・マラリア・チクングニアなど)及び特定外来種生物
 (ヒアリ・アルゼンチンアリなど)の有効なサーベイランスへ及び防除手段を確立する為に関連研究機関、
 業界団体への協力事業を推進する。
●具体的取り組み②
ゴール3「すべての人に健康と福祉を」、ゴール8「働きがいも経済成長も」
・健康優良企業認定の取得
・「健康診断」「簡易生活診断」「生活習慣病検診」の受診及び「人間ドック」「断食道場」への参加など、
 社員の健康維持・促進のための支援や応援に積極的に取り組む。
・健康食生活制度を実践する。食生活向上のため、栄養バランスの取れた総菜が揃った
 「置き型社食」の利用を可能にする。
・法定休日以外の特別休暇制度利用の促進をはじめ、社員のライフステージ変化に対応可能な労働条件の
 整備を行う。

●具体的取り組み③
ゴール4「質の高い教育をみんなに」、ゴール11「住みつづけられるまちづくりを」、
ゴール12「つくる責任 つかう責任」
・殺虫剤を散布するための「噴霧器」「ミスト機」「ULV機」の使い捨てを防止するため、10年以上にわたる
 長期使用可能な設計を実現、商品提供及び顧客対象のメンテナンス講習による環境教育を実施する。
・再生プラスチックの商品への活用を促進するため、「Epsilon-EooMax30, Epsilon-LED」(捕虫器)では、
 再生プラスチックをカートリッジ部分に採用する。
・「Epsilon-LED」での蛍光灯からLEDランプへの切り替えで、電力消費量の大幅削減を成功させる。

●「SDGs(持続可能な開発目標)」とは
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された
国際目標です。

●「SDGs事業認定」とは
一般社団法人 日本SDGs協会が、各企業・団体が実施しているSDGsに対する取り組みを民間の第三者として
審査し、信用を保護する認定制度です。

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会社概要

鵬図商事株式会社

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URL
https://www.hohto.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都大田区上池台5-2-1
電話番号
03-3748-8580
代表者名
添野正宏
上場
未上場
資本金
6100万円
設立
1963年05月