ニューノーマルの働き方に対応した時間管理SaaS「TimeCrowd」を提供するタイムクラウド株式会社がライフタイムベンチャーズ、インキュベイトファンド等から総額2,550万円のシード資金調達を実施。

リモートワークを採用する企業の、未来の働き方(Future of Work)を支援する事業開発を加速

時間管理ツール「TimeCrowd(タイムクラウド)」を提供するタイムクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:西小倉宏信)は、ライフタイムベンチャーズ、インキュベイトファンド、個人投資家を引受先とするJ-KISS型新株予約権の発行による2,550万円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。調達した資金は、開発費・採用費に充当する予定です。
 

 

(左から、ライフタイムベンチャーズ代表パトナー 木村亮介氏、タイムクラウド代表取締役CEO 西小倉宏信、インキュベイトファンド アソシエイト 田仲 梓月氏)

TimeCrowdについて

 

TimeCrowdは労働時間を記録してチームメンバーに共有することで、チーム全体の生産性を高めるためのテレワーク対応時間管理ツールです。タスクごとにかかった時間をWeb上で簡単に記録でき、チームの「誰が」「何を」しているかをリアルタイムで把握することができます。また、レポート機能・CSVダウンロード機能で時間の見える化を行い、業務効率の改善などに役立てることができます。

サービスサイト:https://timecrowd.net/?utm_source=prtimes&utm_medium=link&utm_campaign=20210414-pressrelease

TimeCrowdが必要とされる背景

昨年2020年は新型コロナウィルス(COVID-19)により、世界中で働き方が変化する年となりました。リモートワークの常態化に伴い、社内コミュニケーションはオンラインが中心となり、対面での活動が中心であった営業やマーケティング、コーポレート部門においても、オンラインの活用が必須となりました。2021年に入ってからも、SalesforceやSpotifyといった米国テクノロジー大手企業が、「Work From Anywhere」という方針を打ち出し、今後更に働き方を変えていく取り組みを見せています。


そのような中、リモートワーク下で働くメンバーは「誰が何をしているか分からない」「いま電話を回していいか分からない」といった、リアルタイムでの仕事状況がわからないといった悩みを抱えています。一方で、マネジメント層はメンバーが「チーム全体の生産性が見える化できない」といった管理上の課題を抱えています。

TimeCrowdでは、チームメンバーが自ら打刻した自己申告によるタスク/スケジュール記録と見える化を通じて、性善説に基づくリモートワークとチームの生産性向上を支援します。


TimeCrowdの主な機能
 

 

 

1.作業時間を簡単に記録することができる


カテゴリを選んでタスク名を入れるだけで、作業(タスク)ごとの時間を記録することができます。Chromeブラウザ拡張機能を使えばSalesforce、kintone、Chatwork、Trelloなど、あらゆるクラウドツールのデータを使って文字入力不要で打刻できます。

2.リアルタイムでチームメンバーの動きがわかる

リアルタイムで打刻中のメンバーを確認することができます。チームメンバーの「誰が」「何を」しているのかがリアルタイムで把握でき、効率よくコミュニケーションを取ることができます。

3.レポート機能やエクスポート機能で時間を見える化できる

レポート機能やエクスポート機能によって、記録した時間を見える化することができます。何に時間を使っているのかを把握することで、業務改善に役立てることができます。

 


導入企業からのコメント

吉川将司様(スカイアーチグループ コーポレート本部 副本部長)

 

当社は2020年2月よりフルリモートとなり、8月からTimeCrowdを導入しました。いくつかのツールを比較検討しましたが、決めた理由はその「使いやすさ」。時間管理に特化していて余計な機能がなくシンプルなのでスムーズに全社導入することができました。作業ログが自動で記録されるのではなくメンバーが自分で入力する方式なのも信頼ベースで動いている当社には合っていました。なによりTimeCrowdは「メンバーを守れる」ツールでもあります。たとえ想定していた成果をメンバーが出せなくても、TimeCrowdの記録を用いてメンバーをフォローし、改善に繋げることができます。また「業務時間の12.5%を学習時間に充てる」などの目標に対する実績とギャップの見える化ができました。

※「05)学習、研修・セミナー受講」のカテゴリが全体の12.5%を目指す

 

代表取締役 西小倉宏信のコメント

 


私は2007年に起業してからWebシステムの受託開発業務を行ってきました。その中でバッファを3倍や5倍に積んで見積を出す進め方に疑問を感じ、2015年からタイムチャージ形式に切り替えました。それを可能にするために開発したのがTimeCrowdです。
また、2013年からフルリモートワークを採用していますが、そこでのコミュニケーションにもTimeCrowdの「誰が」「何を」「どれぐらい」しているのかをリアルタイムで共有できる機能が役に立っていました。
そこから今回の調達まで自己資本で開発してきましたが、2020年から働き方改革関連法による生産性向上(残業禁止)と新型コロナウイルスによるリモートワークのニーズが急激に増え、営業組織を中心に数百名規模の組織への運用実績が増えてきました。そこで体制強化すべく、初の資金調達を行いました。
リード投資家のライフタイムベンチャーズが掲げる「長く愛され、存在し続ける事業の創出」という理念は、お客様の情報を大切にお預かりして活用し続けていただくという弊社のサービス理念に通じます。また、日本を代表するSaaS企業のサイボウズやSansanを創業期から支援し続けているインキュベイトファンドに投資していただけたことを光栄に思います。

 

引き受け先からコメント

木村 亮介氏(ライフタイムベンチャーズ 代表パートナー)


タイムクラウド代表の西小倉さんと初めてお会いした2016年。その頃はまさか、日本を代表する大手企業でもリモートワークを組み合わせた働き方が本格的に始まり、優秀な人材を惹き付けるため企業の人事戦略に盛り込まれるようになるとは、正直イメージできていませんでした。そこから5年の時間と新型コロナウィルス/COVID-19による劇的な環境変化を経て、西小倉さんのビジョン溢れる壮大なプロダクトアウトにようやく時代が追いついたと確信し、この度リードインベスターとして出資させて頂くことになりました。「時間を共有すると嬉しいことが増える」タイムクラウドを通じて、人がより性善説に基づいて働ける社会の実現に向けて死力を尽くして支援いたします。

赤浦 徹(インキュベイトファンド 代表パートナー )


西小倉さんとは2016年にサイボウズ青野さんのご紹介でお会いしました。ここ数年で一気にリモートワーク化が進み、”チームメンバーの時間を可視化する”ことができるタイムクラウドのニーズがこれから急激に高まっていくと思われます。他株主様と力を合わせ、全力でご支援させていただく所存です。







会社概要
社 名: タイムクラウド株式会社
所在地: 東京都港区赤坂二丁目10番2号吉川ビル2階
代表者: 代表取締役 西小倉 宏信
設 立: 2017年1月23日
事 業: 時間管理ツール「TimeCrowd」の企画・開発・運営
HP:https://co.timecrowd.net/
採用ページ:https://www.wantedly.com/projects/605245

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