海の新たな未来をつくる「マリンチャレンジプログラム2021」オンライン認定証授与式を開催

画面越しから熱気が伝わる中高生たちの海洋課題解決への想い

日本財団(東京都港区、会長 笹川陽平)と株式会社リバネス(東京都新宿区、社長 髙橋修一郎 )、一般社団法人日本先端科学技術教育人材研究開発機構(JASTO)、(東京都新宿区、代表理事 都筑幹夫)は、今年で第5回目の開催となるマリンチャレンジプログラム2021において、2021年4月に約85件の申請の中から40チームを採択。
プログラムの正式なスタートとして、4月18日、4月25日の2回に分け、初のオンラインにて認定証授与式(以下授与式)を開催しました。
授与式を皮切りに、今年度のマリンチャレンジプログラムがスタートします。

2021年4月18日 認定証授与式集合写真2021年4月18日 認定証授与式集合写真

 

2021年4月25日 認定証授与式集合写真2021年4月25日 認定証授与式集合写真

認定授与式の様子 https://marine.s-castle.com/2021/04/25/award_ceremony_2021/

初のオンラインでの実施となった授与式では、5つの地区ブロックで採択された全40チームへ認定証の授与を行いました。
授与式ではまず、採択チームによる研究ピッチを行い、マリンチャレンジプログラムへの意気込みを語ってもらいました。その後、採択チームは、研究の進め方講座を受講し、研究の進め方や研究アドバイザーの活用方法を学びました。
最後にこれから地区ブロック大会に向けて一緒に研究を行っていく研究チームと研究アドバイザー、リバネス研究メンターとのキックオフミーティングを行いました。
キックオフミーティングでは今後の研究の予定を再確認したり、アドバイザーからの質問やアドバイスがありました。このチームで夏の地区ブロック大会での成果発表を目指して研究活動を進めていきます。

各地区ブロック大会では、全国大会への出場をかけた研究成果の発表を行います。各ブロックより選抜された15チームが全国大会の出場権を得ます。

<認定証授与式の日程>
2021年4月18日(日)    認定証授与式 関東ブロック 、関西ブロック合同
2021年4月25日(日)    認定証授与式 北海道・東北ブロック、中国・四国ブロック、九州・沖縄ブロック合同

2021年採択チーム
全40チームが、8月の地区ブロック大会での成果発表を目指して研究を進めます。
採択チームは以下の通りです。地元特有な生態系を探る研究や生き物の行動を探る研究、海洋プラスチック問題などの海の課題に取り組むチームなど多種多様なテーマが揃いました。

採択チームはこちらからご覧いただけます!
https://marine.s-castle.com/2021/04/06/2021saitaku/

地区ブロック大会見学者募集
下記日程にて、各地区ブロック大会を開催します。開催形態は後日お知らせします。また各大会はオンラインにて見学参加が可能ですので、是非ご覧ください。(要事前申し込み)

今年のイベント開催日程・場所(予定)
地区ブロック大会
①九州・沖縄 2021年8月11日(水)
②中国・四国 2021年8月12日(木)
③北海道・東北 2021年8月14日(土)
④関西 2021年8月15日(日)
⑤関東 2021年8月18日(水)
※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、オンラインとなる可能性があります。

※詳細につきましては公式サイトでご確認ください。
マリンチャレンジプログラム公式サイト https://marine.s-castle.com/

全国大会 
2022年3月  東京都

マリンチャレンジプログラムとは?
日本財団・リバネス・JASTOが協働して、研究資金助成や研究アドバイザーによるサポートを行いながら、海・水産分野・水環境にかかわるあらゆる研究に挑戦する中高生の研究者を支援する、2017年度から継続して開催されているプロジェクトです。このプログラムを通じて、未知なる海の可能性に興味をもち、答えのない研究に挑戦する力を磨いた中高生が、10年後、私たちの仲間となって、海に囲まれたこの国の海洋科学技術を既存領域にとらわれず発展させていくことを期待しています。


海・水産分野・水環境に関わるあらゆる研究が募集テーマ
船や洋上風力発電などの海や水中にかかわるものづくり、海洋生物や水産物の生態・活用方法の研究、海の環境を知ることや守るための研究など、分野は問わず募集をしています。
また中高生研究アドバイザーという制度を設け、海・水産分野・水環境にかかわるあらゆる研究に挑戦する中高生研究者を対象に、中高生研究アドバイザーとして、若手研究者がサポートします。中高生研究アドバイザーとして1人以上の中高生研究者をサポートしていただいた方は、「中等教育研究指導員」として認定させて頂きます。本活動は、教育研究業績としての活用が可能となっています。

■マリンチャレンジプログラム https://marine.s-castle.com/

【マリンチャレンジ運営者情報】

公益財団法人日本財団 海と日本プロジェクト
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、ときに心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくためオールジャパンで推進するプロジェクトです。
 

株式会社リバネス
株式会社リバネスは、「科学技術の発展と地球貢献を実現する」という理念のもと、そこに集まる専門知識や技術・人などをつなぎ、組み合わせることによって社会に新たな価値を創出する研究者集団です。


 


一般社団法人日本先端科学技術教育人材研究開発機構
一般社団法人日本先端科学技術教育人材研究開発機構(JASTO)は、研究者及び技術者の支援を通じて、先端的かつ公共性の高い科学技術の発掘と発展に寄与することを目的として設立されました。この目的に資するため、先端科学技術に関連する教育、人材育成、研究開発および各種イベントの実施等を行います。

 

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