kudan house(東京・九段)で英国に触れるアフタヌーンティープログラム開催
築94年の邸宅でイギリス式アフタヌーンティーを体験する
東京・九段の歴史を見守り続けた築94年の邸宅「kudan house」(旧山口萬吉邸)。この建物は現在、歴史と和、そして現代アートの融合をテーマに、未来へ向けたイノベーションを生み出す会員制ビジネス拠点として運営されています。この歴史あるkudan houseとスリーティアーズのコラボレーションが実現。9月19日(日)、20日(月・祝)に特別プログラムを実施することになりました。
この2日間は、普段は公開されていない歴史的建物をゆっくりと鑑賞しながら、イギリスの食材をふんだんに使ったスリーティアーズのアフタヌーンティーをお楽しみいただけます(今回はお一人様のお申し込みもお受けします)。また、トークイベントや物販スペースも設けられるなど英国展のようにお楽しみいただけます。
kudan house &スリーティアーズ アフタヌーンティープログラム概要
(写真はイメージです)
【主催】スリーティアーズ/kudan house
【後援】駐日英国大使館
【日時】
2021年9月19日(日)11:00〜13:30/15:00〜17:30
2021年9月20日(月・祝)11:00〜13:30/15:00〜17:30
【料金】20,800円(税込)
【席数】
2名様席:28席(6名様個室 x 1/4名様個室 x 4/2名席 x 3テーブル)
1名様席:6席(2名様相席 x 3テーブル/1台のATスタンドに2名様分の盛り付けとなります)
※着席スペースの指定はお受けできません
※グループで個室利用ご希望の場合は、人数分の予約完了後、メールにてお知らせください(先着順となりますのでご希望に添えない場合があります)
【ご予約】
アフタヌーンティープログラムへのご予約は、下記のURLより。
https://three-tiers.tokyo/archives/2295
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【スリーティアーズについて
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2019年7月にオープンしたアフタヌーンティー専門ティーサロン。築80年の館を舞台に、本場イギリス式のアフタヌーンティーを提供。イギリス文化振興に長く携わるオーナーが作り出す世界観が、アフタヌーンティーファン、イギリスファンから高く支持され、3ヶ月先まで満席となっています。
https://three-tiers.tokyo/
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【kudan houseについて】
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1927年竣工。設計:内藤多仲、木子七郎、今井兼次。登録有形文化財である<旧山口萬吉邸>をリノベーションした会員制のビジネスイノベーション拠点。次世代のビジネスリーダー層を対象としたビジネスサロンの開催や会員企業の研修会、オフサイトミーティングなどの場として利用されています。
https://kudan.house/
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