あなたの出身地はどんなイメージ?『47都道府県ブランドパフォーマンス調査』を発表ージェイアール東海エージェンシー
「産業」「暮らし」「観光」の3カテゴリから“47都道府県“のイメージを調査。各カテゴリのトップ都道府県も公開中
株式会社ジェイアール東海エージェンシー(本社:東京都港区 代表取締役社長:厚地純夫)ではこれまでエリアマーケティングやBtoBコミュニケーションなどの独自調査を行ってきました。
この度、首都圏・関西圏 在住者約7,000人を対象に、「産業」「暮らし」「観光」の3カテゴリを軸に各都道府県の“イメージ”を明らかにする、『47都道府県ブランドパフォーマンス調査』を実施しました。
<Webサイトイメージ>
Webサイトでは、47都道府県全ての各カテゴリTOP3までのデータをご覧いただけます。
また、TOP4以下のデータや他県との比較値など、より詳細なデータについても
お気軽にお問い合わせください。
『47都道府県ブランドパフォーマンス調査』特設サイト
https://www.jrta.co.jp/lp/brand_performance2021/?utm_source=pr&utm_medium=h&utm_id=0623
調査データの一部をご紹介します。
<暮らしイメージについて>
47都道府県全体で最も暮らしのイメージが高かったのは「この地域での暮らしは健康によさそう」。
首都圏在住者・関西圏在住者ともに1位は「山形県」、2位は「秋田県」となりました。3位以下は首都圏と関西圏で異なる都道府県が並び、首都圏では3位が「長野県」、4位が「栃木県」、5位が「山梨県」。関西圏では3位が「高知県」、4位が「島根県」、5位が「北海道」となりました。
<観光イメージについて>
『47都道府県ブランドパフォーマンス調査』特設サイト
https://www.jrta.co.jp/lp/brand_performance2021/?utm_source=pr&utm_medium=h&utm_id=0623
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査対象者:首都圏および関西圏在住の男女20~69歳(性年代均等割付)
一人当たりこれまで住んだことのない5都道府県(ランダム)について回答
サンプル数:7,330(1県あたり730-1,000s)
調査期間:2021年3月26日(金)~3月29日(月)
調査内容:
・「産業」「暮らし・生活環境」「観光」それぞれの認知度
・業種別の産業イメージ
・暮らしや生活環境のイメージ
・観光イメージ
・旅行やワーケーション、移住先等としての興味・検討度
この度、首都圏・関西圏 在住者約7,000人を対象に、「産業」「暮らし」「観光」の3カテゴリを軸に各都道府県の“イメージ”を明らかにする、『47都道府県ブランドパフォーマンス調査』を実施しました。
<Webサイトイメージ>
Webサイトでは、47都道府県全ての各カテゴリTOP3までのデータをご覧いただけます。
また、TOP4以下のデータや他県との比較値など、より詳細なデータについても
お気軽にお問い合わせください。
『47都道府県ブランドパフォーマンス調査』特設サイト
https://www.jrta.co.jp/lp/brand_performance2021/?utm_source=pr&utm_medium=h&utm_id=0623
調査データの一部をご紹介します。
<産業イメージについて>
47都道府県全体で最も産業のイメージが高かったのは「観光」。
首都圏在住者・関西圏在住者ともに1位「京都府」、2位「沖縄県」となりました。3位、4位は順位は異なるものの「奈良県」と「北海道」、5位はどちらも「大阪府」となり、TOP5は、首都圏・関西圏で全て同じ道府県でした。TOP5のうち3府県が「京都府」「奈良県」「大阪府」と関西エリアになりました。<暮らしイメージについて>
47都道府県全体で最も暮らしのイメージが高かったのは「この地域での暮らしは健康によさそう」。
首都圏在住者・関西圏在住者ともに1位は「山形県」、2位は「秋田県」となりました。3位以下は首都圏と関西圏で異なる都道府県が並び、首都圏では3位が「長野県」、4位が「栃木県」、5位が「山梨県」。関西圏では3位が「高知県」、4位が「島根県」、5位が「北海道」となりました。
<観光イメージについて>
47都道府県全体で最も観光のイメージが高かったのは「景色・景観」。
1位は首都圏在住者・関西圏在住者ともに「北海道」で、2位・3位は「沖縄県」と「京都府」が首都圏・関西圏ともランクイン。首都圏は4位「静岡県」、5位「長野県」に対し、関西圏では4位「鳥取県」5位「和歌山県」となり、4位以下はそれぞれ比較的近隣のエリアが選ばれています。『47都道府県ブランドパフォーマンス調査』特設サイト
https://www.jrta.co.jp/lp/brand_performance2021/?utm_source=pr&utm_medium=h&utm_id=0623
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査対象者:首都圏および関西圏在住の男女20~69歳(性年代均等割付)
一人当たりこれまで住んだことのない5都道府県(ランダム)について回答
サンプル数:7,330(1県あたり730-1,000s)
調査期間:2021年3月26日(金)~3月29日(月)
調査内容:
・「産業」「暮らし・生活環境」「観光」それぞれの認知度
・業種別の産業イメージ
・暮らしや生活環境のイメージ
・観光イメージ
・旅行やワーケーション、移住先等としての興味・検討度
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