三菱UFJフィナンシャル・グループが西東京市に「MUFGパーク」をオープン予定!
環境保全、ウィズ/アフターコロナ時代のコミュニティ形成支援、レジリエントな社会の創造をめざして
ウィズ/アフターコロナ時代に対応した新しい交流広場「MUFGパーク(仮称)」を2023年を目途にオープン予定
三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFG)は、持続可能な環境・社会の実現に向けた取り組みの一環として、東京都西東京市に保有する運動場を「MUFGパーク(仮称)」としてリニューアルし、一般に開放します。
総面積約6ヘクタールを誇る「MUFGパーク(仮称)」は、都心における貴重な緑環境(Nature)、スポーツ・健康増進環境(Sports)、コミュニティライブラリー・芝生広場などの交流・交歓環境(Communication)の3つのコンセプトエリアから構成されます。
MUFGパークの3つのコンセプト
総面積約6ヘクタールを誇る「MUFGパーク(仮称)」は、都心における貴重な緑環境(Nature)、スポーツ・健康増進環境(Sports)、コミュニティライブラリー・芝生広場などの交流・交歓環境(Communication)の3つのコンセプトエリアから構成されます。
▼テニスコートのほか、サッカーやラグビーができるグラウンドのある「Sports Area」
※イメージ(今後変更となる可能性もあります)
▼文化的なニーズにも対応できるよう、数万冊を蔵書するコミュニティライブラリーを新設予定
※イメージ(今後変更となる可能性もあります)
▼利用者と一緒にさまざまなプログラムを企画・実施していきます
※イメージ(今後変更となる可能性もあります)
「MUFGパーク」を通じて「地域・社会が進むチカラになる。」
MUFGは「世界が進むチカラになる。」をパーパスとして定め、すべての人、地域、社会が前へと進むチカラになること、そのために全力を尽くすことをめざしています。
「MUFGパーク(仮称)」を通じて、都心部における貴重な自然価値の保全・継承、ウィズ/アフターコロナ時代に対応したコミュニティ形成の支援、レジリエントな社会(しなやかな強さを備えた社会)の創造など、多種多様な社会課題解決に取り組むとともに、そこで培われるさまざまな経験(ノウハウ)や価値を、社会に向けて発信することで「地域・社会が進むチカラ」になりたいと考えています。
MUFGは、今後も持続可能な環境・社会の実現に向け、「世界が進むチカラになる。」を起点に積極的な社会貢献活動を推進していきます。
以 上
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