新刊「この自分で、どう生きるか。」〜不登校の自分☓大人の自分〜【6月9日発売】

子どもでも大人でもない時期を生きる子どもたちに、ことばを届ける。

不登校、ひきこもり、精神科通院ーー17歳という時期に「生きづらさ」を感じていた著者。大人になり、あの頃の自分と同じ気持ちを抱えている彼らにエールを送りたい。一つひとつのテーマについて、17歳の自分と対話しながら、30のメッセージにして届けます。

 

 

 

税込1760円 6月9日発売税込1760円 6月9日発売


●双方向の会話を
当時の自分は、大人の話は一方通行に感じていました。だから、大人の自分がことばを届けるのはむずかしいと感じています。そこで、17歳の自分と大人になった現在の自分の、一方通行ではない双方向の対話から、「ことばを届けたい」と思いました。子どもたちの力につながることを、道標になることを願って。

1 学校

 

不登校のときのことを中心に、そのとき感じていたこと、「自分自身の大切」さについて、17歳の自分と対話しながらことばを届けます。

2 つながり

 

当時や現在、自分の周りにいる人たちやつながりについて、そして「命」について、17歳の自分と一緒に語りながらことばを届けます。

3 疑ってみよう
現在の自分が経験してきたことを元に、自分の中にある「ものさし」について、「イイと思っていたことがそうでもなかったり、ダメだと思っていたことがそうでもなかったり」、17歳の自分の話を聞きながらことばを届けます。

4 考えてみよう
自分とは一体「何者なのか」。現在の自分が今までに歩いてきた道、してきた決断、与えられた役割、そんなことを伝えながら、17歳の自分と未来の自分が「自分」について考え、語り、ことばを届けます。

 


●大人にも子どもにも読んでほしい
17歳と言えば、一般的にはこれからの進む道を決める時期です。どんな学校に進むのか、どんな仕事をしたいのか、自分だけではなく、家族や学校の先生と話し合うことも増えてきます。17歳という地図を広げてみると、まだ行っていない場所があったり、乗り越える方法があったりします。この本が、子どもたちにエールを送り、大人たちに17歳そのものを感じてもらえることを願っています。(本文より)

著者 南雲明彦

 

1984年生まれ。新潟県湯沢町出身。17歳のころより不登校、ひきこもり、精神科病院への入院などを経験する。21歳の時にLD(学習障害)のひとつ、ディスレクシア(読み書き障害)であることがわかる。明蓬館高等学校、共育コーディネーターとして所属。相談支援センターみなみうおぬま、非常勤相談員。株式会社システムブレーンの講師として全国各地で講演をしている。
 

 

「この自分で、どう生きるか。」不登校の自分☓大人の自分
定価1760円(本体1600円+税)
四六判・200ページ
ISBN 9784892402494
2021年6月9日発売
http://www.budousha.co.jp/booklist/book/konojibundeikiru.htm

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