プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

一般社団法人日本アニメーション教育ネットワーク
会社概要

『インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2022』3年ぶりにリアル開催!日本のアニメの未来を担う学生作品211本を一挙上映!オンラインコンテンツは9/26(月)から先行配信!

学生アニメーションの最前線「ICAF2022」は記念すべき20回目!過去最多30校が参加し、国立新美術館で4日間に渡り211本の作品を一挙上映!

一般社団法人日本アニメーション教育ネットワーク

ICAFは2002年に始まり、毎年秋に開催される全国の学生アニメーションを集めた映画祭で今年で20周年を迎えます。今回は全国30校から211作品が4日間で紹介されます。
オンライン配信では30校から1作ずつ選抜された30本の視聴が可能で、こちらは観客賞の対象となります。また同じくオンラインでは過去出品経験のあるOB、OGのインタビュー(久保雄太郎さん、米谷聡美さん他)や、「コマ撮り」を学校で指導する教員(伊藤有壱さん、森まさあきさん、真賀里文子さん)のインタビューなども公開。そして中学生以上で学校に在籍していれば参加可能な持ち込み上映「ICAFとらのあな」では、「雨を告げる漂流団地」の石田祐康監督(石田監督もICAF出品経験者)、「骨噛み」の矢野ほなみさんらが講評人を務めます。
ICAF2022 フェスティバル・ディレクター細川 晋(東京工芸大学)

メインビジュアル:清水樺子(東京工芸大学)メインビジュアル:清水樺子(東京工芸大学)

 

  • 開催概要

インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2022(略称:ICAF 2022)
会期:2022年9月26日(月)~10月2日(日)

[オンライン期間]9月26日(月)~10月2日(日)<各校選抜プログラム+各種インタビュー企画>
[会場実施期間]9月29日(木)~10月2日(日)<各校選抜プログラム+全参加作品+ICAFとらのあな>
実施会場:国立新美術館 3階講堂/研修室 (東京都港区六本木7丁目22-2)
オンライン会場:https://icaf.info

参加校:
アート・アニメーションのちいさな学校/秋田公立美術大学/大阪芸術大学/大阪電気通信大学/尾道市立大学/金沢美術工芸大学/吉備国際大学/九州産業大学/京都芸術大学/京都精華大学/神戸芸術工科大学/嵯峨美術大学/静岡文化芸術大学/尚美学園大学/女子美術大学/筑波大学/東京藝術大学/東京工芸大学/東京造形大学/東北芸術工科大学/多摩美術大学/長岡造形大学/名古屋学芸大学/日本大学芸術学部/比治山大学短期大学部/広島市立大学芸術学部/文化学園大学/北海道教育大学岩見沢校/武蔵野美術大学/横浜美術大学
 

『れい子』清水樺子(東京工芸大学)『れい子』清水樺子(東京工芸大学)

  • 企画内容
●全国30校211作品の上映
全国30校から集められた学生アニメーション作品211本を国立新美術館3階講堂と研修室でご覧になれます。

『HA・NA・KU・SO』オダアマネ(東京藝術大学)『HA・NA・KU・SO』オダアマネ(東京藝術大学)

●ICAFとらのあな
毎年恒例となっている、ICAF参加校以外の生徒、学生も参加可能な持ち込み講評会です。今年は中学生以上の生徒、学生を対象とし、10月1日に会場とオンラインで上映・講評を行います。講評を務めるのは「雨を告げる漂流団地」が公開中の石田祐康監督。「骨噛み」の矢野ほなみ監督。そしてストップモーション・アニメーション制作会社スタジオビンゴを主宰する土田ひろゆき監督です。

『lovesome』塚本莉菜(多摩美術大学)『lovesome』塚本莉菜(多摩美術大学)

●ICAF2022特別企画
今回のICAFでは近年ブームを迎えている「コマ撮り」にスポットを当てて、その技法を学校で指導されている先生方に、学校でコマ撮りを教えることとは?というテーマでインタビューを行いました。お話しいただいたのは、アート・アニメーションのちいさな学校の真賀里文子先生、東京造形大学の森まさあき先生、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の伊藤有壱先生です。

『馬跳び』半田朋美(東京造形大学)『馬跳び』半田朋美(東京造形大学)

●ICAF20周年特別企画
ICAFは2002年に始まり、今年で20周年。そして当時の立ち上げメンバーである幹事校の教員の方々が定年を迎える時期と重なりました。そこで過去20年の学生アニメーションを振り返り、そして学校教育やICAFの成り立ちなどを語っていただく特別企画を設けました。お話しいただいたのは、古川タクさん/ICAF名誉実行委員長、IKIF木船徳光先生/東京造形大学、IKIF石田園子先生/東京工芸大学、小出正志先生/東京造形大学、陣内利博先生/武蔵野美術大学です。

『プリンがつぶれるまで』倉澤紘己(武蔵野美術大学)『プリンがつぶれるまで』倉澤紘己(武蔵野美術大学)

●ICAFとらのみち
ICAFでは過去に参加経験のあるOB、OGに学生時代や現在の仕事などを聞くインタビュー「とらのみち」を毎年行っています。今年は長編映画「とつくにの少女」を共同監督した久保雄太郎さんと米谷聡美さんのインタビュー。
加えて、クリエイターの将来像の一つにもなっている『教員の仕事』を紹介するということから、今回幹事校の東京工芸大学の4名、山中幸生さん、小柳貴衛さん、キム・ハケンさん、細川晋さんのインタビューです。

『メモリメモ』比留間未桜(筑波大学)『メモリメモ』比留間未桜(筑波大学)

  • SNS、Youtubeチャンネル
Twitter        @icaf.info https://twitter.com/icaf_info
Facebook    https://www.facebook.com/InterCollegeAnimationFestival
Youtube      https://www.youtube.com/user/icafchannel
 
  • 主催・共催・特別協力・協賛
共催:日本アニメーション協会(JAA)、日本アニメーション学会(JSAS)
特別協力:国立新美術館
協賛:京楽ピクチャーズ. 株式会社
株式会社アイケイアイエフプラス、インテル株式会社、株式会社WIT STUDIO.
株式会社カラー、シンエイ動画株式会社、株式会社セルシス、株式会社Too、
トゥーンブーム・アニメーション・インク、株式会社ファンワークス、
株式会社ボンズ、株式会社ロボット、株式会社xpd ドワーフ事業部、
有限会社オレンジ、株式会社ガレージフィルム、株式会社十返舎、株式会社白組、
株式会社スタジオエイトカラーズ、株式会社スタジオコロリド、
株式会社ディレクションズ、日本アニメーション株式会社、株式会社ノーヴォ、
株式会社pHスタジオ、株式会社ファインアシスト、株式会社ポリゴン・ピクチュアズ、
リトルビット株式会社
運営協力:一般社団法人日本アニメーション教育ネットワーク
第25回文化庁メディア芸術祭協賛事業
 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
位置情報
東京都港区イベント会場
関連リンク
https://icaf.info
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

一般社団法人日本アニメーション教育ネットワーク

5フォロワー

RSS
URL
https://jena.or.jp
業種
教育・学習支援業
本社所在地
神奈川県横浜市中区本町4-44 東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻内
電話番号
045-227-6041
代表者名
岡本美津子
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年04月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード