ファーイーストビレッジホテル東京浅草2023年4月1日に浅草に新規開業

開業に先駆け本年3月1日より宿泊予約開始

シンガポールの国際的なホテル・サービスレジデンスのオーナー企業であり運営企業であるファーイースト・ホスピタリティ（本社：シンガポール、最高経営責任者：アーサー·キョン）はこの度、2023年4月1日に「ファーイーストビレッジホテル東京浅草」を新規開業いたします。本ホテルは、ファーイースト・ホスピタリティの日本における3軒目のホテルです。また、本年3月1日から当ホテルHP より予約受付を開始いたします。

ファーイーストビレッジホテル東京浅草は、ファーイーストビレッジホテル東京有明、ファーイーストビレッジホテル横浜に続く国内3番目の施設です。20～40代の旅行者を主なターゲットとしたファーイーストビレッジホテル東京浅草は、東京スカイツリーを望む客室を含む134室を擁しております。当ホテルから浅草寺や雷門などの観光スポットは徒歩圏内、銀座線 田原町駅より徒歩4分、浅草駅から徒歩6分とアクセス抜群の立地です。

ファーイースト・ホスピタリティの最高経営責任者アーサー·キョンは、日本を特に重要なマーケットと認識しており、2025年までに日本国内のホテルにて1000室展開する予定があると述べています。

「魅力的で、親しみやすく、文化的」であることが、ファーイーストビレッジホテルでの体験を定義する特徴です。各施設は周囲の環境からインスピレーションを受け、その要素をデザインに取り入れています。土地の個性を取り入れることで、その環境のエッセンスを体験することが可能となります。ビレッジでの滞在は、一瞬一瞬が五感を刺激する発見の旅であり、「Live Like A Local」がブランドコンセプトです。

ファーイーストビレッジホテル東京浅草は、ファーイーストビレッジホテル東京有明、ファーイーストビレッジホテル横浜に続き、ゲストへ浅草の風情と文化の体感を与えるホテルとして展開いたします。

【ファーイーストビレッジホテル東京浅草について】
開業日：2023年4月1日
住所：東京都台東区浅草一丁目11-6
TEL: [phone] （3月9日より稼働予定）
客室数：134室
URL：https://www.villagehotels.asia/ja-JP/Hotels/Far-East-Village-Hotel-Tokyo-Asakusa
ご予約及びお問い合わせ: [e-mail]

【ファーイースト・ホスピタリティについて】
Far East Hospitality Holdings Pte Ltd (Far East Hospitality) は、オアジア、クインシー、ランデブー、ビレッジ、Far East Collection、A by Adina、Adina Hotels、ヴァイブホテルズ、Travelodge Hotels および Collection by TFE Hotels など、ホテル、サービスレジデンス、アパートメントのユニークかつ相互補完的な10のブランドからなる多様なポートフォリオをもっている国際的ホスピタリティ・オーナーおよびオペレータです。

ファーイスト・ホスピタリティは10以上のホスピタリティ資産を所有し、オーストラリア、オーストリア、デンマーク、ドイツ、ハンガリー、日本、マレーシア、ニュージーランド、シンガポールの9カ国において90以上のホテルとサービスレジデンスを運営し、合わせて16500室近いポートフォリオを有しており、さらに開発パイプラインを有しています。2020年には、HotelsMagによるホテル企業ランキングの上位100社にランクインしています。

ファーイースト・ホスピタリティのビレッジブランドは、ホテルが位置する都市部のユニークさを反映しています。このブランドは、ゲストの皆様が、ほんのひと時でも、地元の人々のように食事をし、遊び、街を探索することで、思い出に残る体験をお届けするものです。

各施設は、周囲の環境からインスピレーションを得て、その要素を美的デザインや醸し出す雰囲気に取り入れています。各施設は、その土地の個性を取り入れ、ゲストは到着した瞬間に別世界へと誘われます。

魅力的、親しみやすい、文化的 - これらのユニークな資質がビレッジの体験を定義しています。ビレッジでの滞在は、発見の旅であり、シンガポールにインスパイアされたおもてなしを味わうことです。

 本プレスリリースに関する高画質素材はこちらをご参照ください。

https://www.dropbox.com/scl/fo/026wj9rxwv63wx8bz455z/h?dl=0&rlkey=041qlik0eynmf420fkx2kojea