星空を楽しむパソコンソフト「ステラLiteシリーズ」新発売
天文ソフトの定番シリーズをお手頃価格で
天文関連プロダクツの開発会社である株式会社アストロアーツ(東京都・渋谷区 代表取締役社長:大熊正美)は、Windows用天文ソフト「ステラLiteシリーズ」の3製品を発売しました。天文シミュレーションソフトで星空を調べる、天体撮影ソフトで天体写真を撮影する、撮影した天体写真を天体画像処理ソフトで作品に仕上げるといった天文趣味を、お手頃価格で満喫できるソフトウェアシリーズです。
ステラLiteシリーズは、アストロアーツの天文ソフト「ステラシリーズ」から最もよく使われる機能を厳選して、お手頃な価格で楽しんでいただけるようにしたパッケージです。天文趣味の初心者から中級者の方まで、夏休みの星空観察にはもちろん、これからパソコンを利用して天体写真の撮影や画像処理を始めてみたい方にもおすすめの製品です。
いずれのソフトウェアも30日間お試しいただける「試用版」を用意しています。お使いのPCでの動作確認や、お持ちの望遠鏡・カメラなどとの接続確認に利用したり、実際の画像処理や天体撮影を行うこともできます。試用版は、購入手続きを行うことでそのまま正式版としてご利用いただけます。
■ 天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータLite」
30年の長きにわたって日本の天文ファンに育て上げられたパソコンソフト「ステラナビゲータ」は、今夜見える星座や恒星・惑星はもちろん、遠い過去・未来の星空や日食・月食なども再現できる天文シミュレーションソフトです。ステラナビゲータLiteを使えば、星を見る時間や場所、さまざまな天体やその名前などの表示をマウスクリックでコントロールできます。もちろん星を調べるだけでなく、四季の星空やギリシャ神話などのプラネタリウム番組をご家族で楽しむこともできます。
■ 天体撮影ソフト「ステラショットLite」
ステラショットLiteは、天体望遠鏡やデジタル一眼カメラをパソコンに接続して、さまざまな天体写真の撮影をパソコンの操作だけで可能にする画期的な天体撮影ソフトです。北極星が見えない場所でも正確な極軸合わせができる「スーパー・ポーラー・アライメント(※1)」や、天体の導入位置の補正もすべてパソコンの画面から行う機能など、これまでは手間と時間のかかっていた面倒な作業を自動化してくれます。今まで天体写真の撮影に挑戦してもなかなかうまくいかなかったという方も、まずは試用版でお試しください。
※1 特許表示 望遠鏡制御プログラム(「極軸補正」機能)特許第6892166号
■ 天体画像処理ソフト「ステライメージLite」
天体写真の撮影では、普通の写真撮影と違ってとても淡い光をたくさん集める必要があります。そのため、多数の画像を撮影して合成する「コンポジット」という手法が一般的です。ステライメージLiteの特徴の一つは、このコンポジットの作業を劇的に省力化してくれるということです。撮影した画像を登録して簡単な設定をすませば、あとはパソコンが処理してくれるのを待つだけです。ステライメージLiteのもう一つの機能である画像調整パネルを使えば、コンポジットした天体画像を天体写真特有の画像処理によって美しい作品に仕上げることもできます。
〈株式会社アストロアーツについて〉
株式会社アストロアーツは、国内の星図ソフトとしてデファクトスタンダードの地位を持つ「ステラナビゲータ」や天体画像専門の画像処理ソフト「ステライメージ」、望遠鏡のコントロールから撮像まで天体撮影に関わる処理を自動化する「ステラショット」といったコンシューマ向けソフトウェアの開発、70以上の施設に導入されているデジタルプラネタリウム「ステラドーム」など施設向けソフトウェアの開発、天文・宇宙に関連する企業・団体様向けのシステム開発やサービス、「月刊星ナビ」をはじめとする天文関連書籍の編集・出版まで、幅広い事業を行っている企業です。
ウェブサイト:https://www.astroarts.co.jp/
お問い合わせ:https://www.astroarts.co.jp/official/enquire/
いずれのソフトウェアも30日間お試しいただける「試用版」を用意しています。お使いのPCでの動作確認や、お持ちの望遠鏡・カメラなどとの接続確認に利用したり、実際の画像処理や天体撮影を行うこともできます。試用版は、購入手続きを行うことでそのまま正式版としてご利用いただけます。
■ 天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータLite」
30年の長きにわたって日本の天文ファンに育て上げられたパソコンソフト「ステラナビゲータ」は、今夜見える星座や恒星・惑星はもちろん、遠い過去・未来の星空や日食・月食なども再現できる天文シミュレーションソフトです。ステラナビゲータLiteを使えば、星を見る時間や場所、さまざまな天体やその名前などの表示をマウスクリックでコントロールできます。もちろん星を調べるだけでなく、四季の星空やギリシャ神話などのプラネタリウム番組をご家族で楽しむこともできます。
■ 天体撮影ソフト「ステラショットLite」
ステラショットLiteは、天体望遠鏡やデジタル一眼カメラをパソコンに接続して、さまざまな天体写真の撮影をパソコンの操作だけで可能にする画期的な天体撮影ソフトです。北極星が見えない場所でも正確な極軸合わせができる「スーパー・ポーラー・アライメント(※1)」や、天体の導入位置の補正もすべてパソコンの画面から行う機能など、これまでは手間と時間のかかっていた面倒な作業を自動化してくれます。今まで天体写真の撮影に挑戦してもなかなかうまくいかなかったという方も、まずは試用版でお試しください。
※1 特許表示 望遠鏡制御プログラム(「極軸補正」機能)特許第6892166号
■ 天体画像処理ソフト「ステライメージLite」
天体写真の撮影では、普通の写真撮影と違ってとても淡い光をたくさん集める必要があります。そのため、多数の画像を撮影して合成する「コンポジット」という手法が一般的です。ステライメージLiteの特徴の一つは、このコンポジットの作業を劇的に省力化してくれるということです。撮影した画像を登録して簡単な設定をすませば、あとはパソコンが処理してくれるのを待つだけです。ステライメージLiteのもう一つの機能である画像調整パネルを使えば、コンポジットした天体画像を天体写真特有の画像処理によって美しい作品に仕上げることもできます。
〈製品について〉
ステラナビゲータLite
- 価格/パッケージ4,950円(税込)、ダウンロード4,455円(税込)
- 発売日/2021年7月20日
- 動作環境/Windows 8.1, 10 (32bit, 64bit)
- 開発・発売元/株式会社アストロアーツ
- 価格/パッケージ13,200円(税込)、ダウンロード11,880円(税込)
- 発売日/2021年7月20日
- 動作環境/Windows 8.1, 10 (32bit, 64bit)
- 開発・発売元/株式会社アストロアーツ
- 価格/パッケージ9,900円(税込)、ダウンロード8,910円(税込)
- 発売日/2021年7月20日
- 動作環境/Windows 8.1, 10 (64bit)
- 開発・発売元/株式会社アストロアーツ
〈株式会社アストロアーツについて〉
株式会社アストロアーツは、国内の星図ソフトとしてデファクトスタンダードの地位を持つ「ステラナビゲータ」や天体画像専門の画像処理ソフト「ステライメージ」、望遠鏡のコントロールから撮像まで天体撮影に関わる処理を自動化する「ステラショット」といったコンシューマ向けソフトウェアの開発、70以上の施設に導入されているデジタルプラネタリウム「ステラドーム」など施設向けソフトウェアの開発、天文・宇宙に関連する企業・団体様向けのシステム開発やサービス、「月刊星ナビ」をはじめとする天文関連書籍の編集・出版まで、幅広い事業を行っている企業です。
ウェブサイト:https://www.astroarts.co.jp/
お問い合わせ:https://www.astroarts.co.jp/official/enquire/
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