東京大学の学生等が新型コロナの被害を受けたインドの農村地域支援を目的とした「東京からインドへ」学生団体の設立について

【2021年6月18日東京】 東京大学の学生が中心となって立ち上げたグローバルな学生団体「東京からインドへ(Tokyo for India)」(以下、当団体)は、6月1日に学生団体の設立を発表しました。当団体は、急激な新型コロナウイルス感染拡大による被害を被っているインドの農村地域を支援するための募金活動を行っていますが、募金総額が300万円を超えました。寄付金は主に農村地域や、女性、先住民族、人身売買の被害者など、パンデミックの影響を強く受け社会的に疎外されたコミュニティを支援する、5つの現地非政府組織(NGO)に寄付されます。
 


「東京からインドへ」は、2021年6月1日に学生団体の設立とともに、東京大学の学生が中心となって立ち上げた募金プロジェクトも開催して、このプロジェクトで日本、インド、米国などから30名以上の大学生が参加しています。2021年6月27日までに募金総額400万円を集めることを目標とし、インド全土で現地の非営利団体と協力して活動しているAsiaInitiativeと連携しています。Asia Initiativeは1996年に東京で設立された、米国内国歳入庁の501(c)(3)登録を認められた非営利団体です。

東京大学の学生で団体の代表であるアミシ・アガラワルは次のように述べています。「世界中の企業や市民からインドへの支援が寄せられていることは心強いことですが、支援が必ずしも必要とされている分野に届いていないことがわかりました。リソースや寄付金は都市部に集中しており、農村部には届いておらず、また、国の大部分が貧困や飢餓、その他の人道的問題に苦しんでいるにもかかわらず、支援は医療品に偏っています。貧困や飢餓、その他人道的問題は、パンデミックにより一段と深刻化しています」

「個人や中小企業からのご支援により、短期間に300万円もの寄付金を集めることができたことを感謝しています。しかし、まだまだやらなければならないことが沢山あり、引き続き寄付金を増やすための努力を続けます。キャンペーン終了まで皆様のご支援をお願いいたします」

日本の国際的な企業コミュニケーション・エージェンシーであるアシュトン・コンサルティングは、このキャンペーンに20万円を寄付し、他のエージェンシーやその他の中小企業にも寄付を検討するよう呼びかけています。

「東京からインドへ」の緊急募金キャンペーンの詳細については、https://www.tokyoforindia.org/ をご覧ください。

東京からインドへについて
東京からインドへは2021年6月1日に設立され、東京とインドを拠点とし、日本、インド、米国、英国、スペイン、オーストラリア、シンガポールなどから30人以上の大学生が参加する学生主導のグローバルな活動です。インド農村部にある、社会から疎外されたコミュニティを新型コロナ感染拡大による被害から救援する活動を支援するため、緊急募金を開始しました。

Asia Initiativesについて
Asia Initiativesは、1999年に東京で設立され米国内国歳入庁の501(c)(3)登録を許可された非営利団体で、現在本部はニューヨークにあります。世界各地の非営利団体と緊密に連携しながら、社会資本、地域の能力、人々の健康、教育、技術へのアクセスを向上させることで、草の根レベルの持続可能な開発を行っています。
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