山中湖村と一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会は地域活性化に関する連携協定を締結しました
この度、山梨県山中湖村(村長:高村正一郎)、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会(会長:広瀬道明・東京ガス株式会社相談役)の2者は、地域活性・産業振興に寄与する社会システム構築のためのイノベーションや民間投資を促進し、地域の発展と振興に寄与することを目的として相互に協力する連携協定を締結しました。
災害への対応力が強いまちをつくるためには地域社会の活力が不可欠です。地方公共団体との包括的な連携協定締結は当協議会として初の取り組みであり、当協議会が持つ多様な分野の企業・団体等とのつながりを、山中湖村のまちづくりに生かしていきます。
【連携協定について】
1 締結日 令和5年10月31日(火)
2 連携の範囲
・地域活性化・まちづくりの推進に関すること
・観光振興や産業振興など地域経済の発展に関すること
・環境の保全及び地域強靱化の推進に関すること
・住民との協働の推進に関すること
・教育・文化の振興、生涯学習の推進に関すること
・地産地消エネルギーによる脱炭素社会の推進に関すること
・その他相互に連携協力をすることが必要と認められる事項に関すること
山中湖村の高村正一郎村長(右)と一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会の金谷年展常務理事(左)
https://prtimes.jp/a/?f=d81924-2-96b64ddd8593a15e202cbcc8aca90388.pdf
一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会
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